神社・寺院・歴史 一覧
-
神社・寺院・歴史
-
な 波除稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
-
中央区築地6-20-37
明暦の大火後、4代将軍家綱公が手がけた築地の埋め立て工事が行われたが、荒波の影響で工事は難航。その最中のあ
-
の 野見宿弥神社
- [ 神社 ]
-
墨田区亀沢2-8-10
相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。
東側初代高砂親方の部屋があったとき、初代高砂親方の尽力により、元津軽家の屋敷跡である当地に明治17年(18
- [ 神社 ]
-
大島町岡田4
毎年1月中旬に行なわれている祭礼の「テコ舞」は、東京都の無形文化財に指定。
祭神は源為朝。御神体は『九重の巻物』で、保元の乱で敗れた為朝が大島に配流された際に奉じて来たといわれる。氏
-
は 服部屋敷跡
- [ 歴史 ]
-
八丈町樫立2010
旧幕時代のお船預かり、服部家の屋敷跡。
流人・近藤富蔵の築いた玉石垣に囲まれ、館内には服部家ゆかりの器や道具類を展示。樹齢700年とも言われる敷地
-
ひ 檜原村郷土資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
西多摩郡檜原村3221
檜原村のふるさと再発見の拠点、郷土資料館
遺跡発掘に伴う出土品や昔から使われていた民具や古文書、村に生息している動植物を展示。先史時代からはじまる檜
-
ひ 東伏見稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
-
西東京市東伏見1-5-38
朱色の社殿が境内の緑に映えて美しく、新東京百景の一つに選ばれています
東伏見稲荷神社は京都伏見稲荷大社の分祀で東国の伏見ということから命名された。東国唯一の京都本社からの分祀と
-
び 毘沙門天善國寺
- [ 寺院 ]
-
新宿区神楽坂5-36
神楽坂で親しまれる毘沙門さま。文禄4年(1595年)、徳川家康によって創建された日蓮宗の寺院。山ノ手七福神
- [ 歴史的建造物 | 美術館・ギャラリー ]
-
千代田区霞が関1-1-1 法務省赤れんが棟
法務史料、建築資料及び広報資料などを展示。
法務省旧本館は、1895(明治28)年にドイツの高名な建築家により竣工した官庁建築。戦災によりれんが壁と床
-
ま 松之大廊下跡
- [ 歴史 ]
-
千代田区千代田1-1
松之大廊下があった場所には所在を示す碑が建てられている。
忠臣蔵でおなじみの元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)
-
ま まいまいず井戸
- [ 歴史 | その他 ]
-
羽村市五ノ神1-1
鎌倉時代に造られたと推定される井戸。
直径16m、深さ4mの井戸で五ノ神社の境内にある、かたつむり状の通路をつけて掘りくぼめた井戸で、鎌倉時代に
-
み 宮沢賢治旧居跡
- [ 歴史 ]
-
文京区本郷4-35-4
賢治が25歳時(大正10(1921)年)に上京後、約8か月住んだ二軒長屋跡。童話集「注文の多い料理店」に収
- [ 教会 | デート | イルミネーション | 祭り・イベント ]
-
港区南青山3-14-23
南青山の閑静な住宅街にたたずむ教会で、クリスマスが楽しめる。
クリスマス期間中、ゴールドのLEDを中心に、グリーン・レッドを織り交ぜた約10,000球のイルミネーション
-
も モヤイ像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
渋谷区道玄坂1-1
JR渋谷駅南口に立つ待ち合わせスポット。
1980年(昭和55年)に、新島の東京都移管100年を記念して、新島から渋谷区へ寄贈されたもの。東急百貨店
-
や 谷保天満宮
- [ 神社 | 梅 | 花 ]
-
国立市谷保5209
関東の三大天神のひとつ、谷保天満宮!
東日本最古の天満宮で、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて関東三大天神と呼ばれる。梅園は梅の名所としても知られ
-
よ 吉原神社
- [ 神社 ]
-
台東区千束3-20-2
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。
新吉原遊郭には古くから鎮座されていた玄徳(よしとく)稲荷社、それに廓内四隅の守護神である榎本稲荷社、明石稲
-
れ 霊巌寺
- [ 寺院 ]
-
江東区白河1-3-32
松平定信の墓がある浄土宗の寺。
寛永元年(1624年)、雄誉霊巌上人の開山により、日本橋付近の芦原を埋め立てた霊巌島に創建された。火事に遭
-
ろ 六郷神社
- [ 神社 ]
-
大田区東六郷3-10-18
六郷一円の総鎮守、鎌倉時代創建の名刹。
天嘉5年(1057)源頼義、義家が奥州平定の後、報賽のために創建されたと伝えられる。境内の浄水石は源頼朝、
-
あ 穴八幡宮
- [ 神社 | パワースポット ]
-
新宿区西早稲田2-1-11
蟲封じのほか、商売繁盛や出世、開運に利益があるとされている。
康平5(1062)年に鎮座。江戸時代、南側の山裾を切り開いた際に神穴が現れたことから穴八幡宮といわれる。江
- [ 神社 ]
-
新宿区赤城元町1-10
明治維新までは赤城大明神や赤城明神社と呼ばれた。
鎌倉時代正安2(1300)年、上野国勢多郡宮城村三夜沢の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。岩筒雄命(いわつ
-
い いけふくろう像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
豊島区南池袋1-28-2 池袋駅構内
池袋駅東口北通路にあるフクロウの石像。
池袋北口改札を出て、北通路とチェリーロードの交わる場所にあるふくろうの石像。昭和62(1987)年、JRの
-
い 井草八幡宮
- [ 神社 ]
-
杉並区善福寺1-33-1
源頼朝ゆかりの神社。
青梅街道沿いにある神社である。祭神は八幡大神(応神天皇)。1664(寛文4)年に改築した本殿は、現在杉並区
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
-
墨田区堤通2-6-10
墨堤通りに面した小さな公園。
幕末時代、新政府に対抗して独立政府を宣言して戦った榎本武揚の銅像が建つ。向島を愛した榎本は、晩年を向島で過
-
う 上野大仏
- [ 寺院 ]
-
台東区上野公園1-16番
現在の東京都台東区上野恩賜公園内に造立されていた大仏。像高約6メートルの釈迦如来坐像だった。度重なる罹災に
-
う 宇喜多秀家の墓
- [ 歴史 ]
-
八丈町大賀郷
関ヶ原の戦いにて破れた豊臣五大老の一人、宇喜多秀家の墓
豊臣家5大老のひとり、宇喜多秀家が埋葬されている。彼は1606(慶長11)年、33歳の若さで主従13人とと
-
か 観音寺(台東区)
- [ 寺院 | 観音 ]
-
台東区谷中5-8-28
谷中にあって、特に築地塀をもつ寺としてその名を知られている。土塀の上に屋根を葺いた築地塀は、江戸の寺町の風
- [ 神社 ]
-
江東区亀戸3-57-22
1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられている神社。
天慶の昔、平将門が乱を起した時、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願した。乱はめでたく平定する
- [ 神社 | 自然 ]
-
大島町差木地2
差木地の「岳の平」のふもとにある神社別名「おしずめ様」
銅でできた鳥居は江戸時代中期に造られたもの。境内には都の天然記念物(春日神社のイヌマキ群叢)に指定された樹
-
げ 源覚寺
- [ 寺院 ]
-
文京区小石川2-23-14
徳川秀忠、徳川家光から信仰を得ていた寺院。
寛永元年(1624年)に定誉随波上人(後に増上寺第18世)によって創建され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる
-
げ 源空寺
- [ 寺院 ]
-
台東区東上野6-19-2
徳川家康公開基。
浄土宗の源空寺は、五台山文殊院と号し、天正18年(1590)湯島に草創した浄土宗の寺。境内には、伊能忠敬、
- [ 寺院 | 不動 ]
-
江戸川区平井1-25-32
通称「目黄不動尊」、正式名称は「牛宝山(ごほうざん)明王院最勝寺」貞観2年(860年)、円仁(慈覚大師)に