神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 寺院 ]
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世田谷区等々力3-15-1
平安時代末期の創建とされる。儒学をはじめ、和歌、兵学武芸、天文測量などを修めた江戸時代の学者細井広沢が眠る
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さ 桜神宮
- [ 神社 ]
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世田谷区新町3-21-3
天照大御神をはじめ、日本の神々をお祭りする神宮。
古くから古式神道を受け継ぐ大神の宮として、多くの参拝客が訪れる。春は鎮火式、秋には探湯式の神事を執り行う。
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み 妙寿寺
- [ 寺院 ]
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世田谷区北烏山5-15-1
烏山寺町26寺院の内の1つ。
寛永8年(1631)江戸谷中に日受上人が妙感寺と号して開山。心学者中沢道二や政治家川島正次郎の墓所、明治期
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と 等々力不動尊
- [ 不動 | 桜 ]
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世田谷区等々力1-22-47
交通安全や学業成就などのご利益がある。
満願寺の別院で、境内には都内唯一の渓谷や桜、銀杏、楓などの多くの木々、不動の滝があり古くから修業者が絶えな
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の 野毛大塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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世田谷区野毛1-25
5世紀前半の帆立貝式前方後円墳。
全長82メートル、直径66メートル、高さ11メートルの円墳に小さな前方部が付いた帆立貝式古墳(ほたてがいし
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え 永隆寺
- [ 寺院 ]
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世田谷区北烏山4-17-1
法華宗、本尊は十界曼荼羅、木造宝塔。
開基は利玄院日義上人で徳川家康公が囲碁の師と仰いだ上人と伝える。墓地には藤堂家などの大名の墓もあり、本堂近
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せ 専光寺
- [ 寺院 ]
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世田谷区北烏山4-28-1
烏山寺町にある26の寺院のうちの1つ。
境内には江戸時代後期に美人画の作者として活躍した喜多川歌麿の墓があり、毎年9月20日の命日前後に供養が行わ
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せ 世田谷代官屋敷
- [ 歴史 | 庭園 ]
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世田谷区世田谷1-29-18
近江彦根藩世田谷領の代官であった大場氏の屋敷。
江戸時代中期、彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家の住居で、1978(昭和53)年に重要文化財に指
- [ 寺院 ]
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世田谷区松原5-43-30
京都伏見に創建された古刹。
江戸御坊創建の一年前の元和二(1616)年、玄覚法師(開基)によって京都伏見に「伏見山正法寺」として創建さ
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こ 幸龍寺
- [ 寺院 ]
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世田谷区北烏山5-8-1
江戸時代には150石の寺領を拝領した御朱印寺で、8塔頭を擁し、江戸十祖師の一つであった。
1579年に徳川家康が浜松城下(現静岡県浜松市)で建立されたといい、開山は玄竜院日幸、開基は徳川秀忠の乳母
- [ 寺院 ]
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世田谷区北烏山5-9-1
そば切り寺そば屋の「~庵」の発祥地。
慶長元年(1596)白誉上人が湯島に創建。昭和30年当地へ移転しました。門前に「不許蕎麦入境内」の碑がある
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せ 世田谷八幡宮
- [ 神社 ]
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世田谷区宮坂1-26-3
寛治五年(1091年)後三年の役(1083~87)の帰途、源義家がこの宮の坂の地で豪雨に会い、天候回復を待
- [ 寺院 ]
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世田谷区太子堂4-15-1
寛永寺の末寺の一つで通称「教学院(きょうがくいん)」
正式名称は「竹園山最勝寺教学院」。「目青不動」の通称でも知られる。関東三十六不動尊霊場:第16番札所〈五色
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し 松陰神社
- [ 神社 ]
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世田谷区若林4-35-1
吉田松陰ゆかりの神社。
江戸時代末(幕末)の思想家・教育者である吉田松陰を祭神とする神社。松陰の墓所がある東京都世田谷区と、松陰の