神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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き 吉良邸跡
- [ 歴史 ]
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墨田区両国3-13-9
吉良邸跡(本所松坂公園)。
元禄15(1702)年12月14日に赤穂四十七士の討ち入りが決行された吉良上野介介(こうずけのすけ)義央(
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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墨田区両国4-26-6 両国小学校北西角
児童文学の「杜子春」の一節が刻まれています。
芥川龍之介は、生後7ヶ月から両国で育ち、回向院に近い江東尋常小学校(現両国小)・東京府立第三中学(現在の都
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え 回向院
- [ 寺院 | パワースポット ]
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墨田区両国2-8-10
1657(明暦3)年の大火の犠牲者を葬るために創建された古刹。
1781年(天明元年)以降、境内で勧進相撲が興行された。これが今日の大相撲の起源となり、1909年(明治4
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え 江島杉山神社
- [ 神社 ]
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墨田区千歳1-8-2
盲目の鍼灸師杉山検校が、彼が修業した江の島の弁天岩窟を模して、屋敷内に創建。
明治時代1693(元禄6)年、総検校杉山和一が奉じていた江の島弁財天を祀った江島神社と杉山検校を祀った杉山
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か 勝海舟生誕地碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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墨田区両国4-25-24 両国公園内
明治維新の英傑、勝海舟は父小吉の実家である男谷精一郎家で生まれた。現在、跡地は両国公園となっており、公園内
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こ 弘福寺
- [ 寺院 ]
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墨田区向島5-3-2
隅田川七福神のうち布袋像を祀る。
1673年(延宝元年)黄檗宗の僧鉄牛道機の開山、稲葉正則の開基により香積山弘福寺を現在地に移して建てられた
- [ 神社 ]
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墨田区文花2-5-8
地元の梅の名所として知られている。
経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。旧・小村井村の鎮守で、平安時
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た 多聞寺
- [ 寺院 ]
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墨田区墨田5-31-13
隅田川七福神のひとつ。本尊は毘沙門天。
天徳年間(957-60)年の間に草創、天正年間(1573-91)年の間に現在の場所に移転。移転後は本尊に『
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の 野見宿弥神社
- [ 神社 ]
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墨田区亀沢2-8-10
相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。
東側初代高砂親方の部屋があったとき、初代高砂親方の尽力により、元津軽家の屋敷跡である当地に明治17年(18
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よ 要津寺
- [ 寺院 ]
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墨田区千歳2-1-16
臨済宗京都妙心寺の末寺。
臨済宗、京都妙心寺末で、慶安年間(1648-1651)に僧東鉄が本郷に創建。天和2年(1682)に焼失して
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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墨田区堤通2-6-10
墨堤通りに面した小さな公園。
幕末時代、新政府に対抗して独立政府を宣言して戦った榎本武揚の銅像が建つ。向島を愛した榎本は、晩年を向島で過
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う 牛嶋神社
- [ 神社 ]
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墨田区向島1-4-5
本所地域の総鎮守の神社。
創建は貞観二年(860)と伝えられ関東大震災後の隅田堤の拡張により墨堤常夜灯の下の大銀杏のある場所(向島須
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み 三囲神社
- [ 神社 ]
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墨田区向島2-5
境内には雨乞いの句碑が立っている。
元禄6年(1693年)俳人の宝井其角が参拝に訪れた時、日照り困っていた地元の者の哀願によって、この神に雨乞
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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墨田区東向島3-5-2
隅田川七福神(七福神を祭る神社)のひとつ。
天暦5年(951年)に慈恵大師が近江の国の白鬚大明神の分霊を祀ったのが創始とされる。祭神の白鬚大明神を寿老
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ち 長命寺(墨田区)
- [ 寺院 ]
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墨田区向島5-4-4
「長命寺桜もち」で知られる。
江戸幕府3代将軍徳川家光がの放鷹の途中、腹痛を起こした際、境内の般若水(井戸水)で薬を飲むと痛みが止まった