神社・寺院・歴史 一覧
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那須・塩原 -那須塩原市-
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神社・寺院・歴史
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て 天皇の間記念公園
- [ 歴史的建造物 | 公園 ]
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那須塩原市塩原1266-113
天皇や皇族がが避暑地として訪れ、利用された「塩原御用邸」を移築、保存して公開。京都御所と同じ木造平屋建ての
- [ 神社 | 桜 ]
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那須塩原市石林795
桜の季節には花見客で賑わう。
明治天皇に殉じた陸軍大将乃木希典命[のぎまれすけのみこと]と夫人静子命を祀る。境内には1890年(明治23
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き 旧青木家那須別邸
- [ 歴史的建造物 ]
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那須塩原市青木27 道の駅明治の森・黒磯内
1888年青木周造により建てられた洋館。
明治時代にドイツ公使を務めた青木周蔵が、那須滞在のために建てた別荘。「ドイツ翁」とよばれただけあって、18
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さ 斉藤茂吉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那須塩原市塩原665
歌人で医師である斉藤茂吉の歌碑。「とうとうと喇叭をふけば塩はらの深染の山に馬車入りにけり」が建っている。こ
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た 谷崎潤一郎歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那須塩原市塩原665
小説家、谷崎潤一郎が大正10年に1カ月滞在、1957(昭和32)年に再訪したときに詠む。「七絃の滝のしらべ
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な 夏目漱石句碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那須塩原市塩原665
小説家であり英文学者の夏目漱石の句碑。「湯壺から首丈出せば野菊哉」。大正元年、漱石が塩原温泉を訪ねたときに
- [ 歴史的建造物 ]
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那須塩原市青木27
明治時代に外交面で活躍した青木周蔵の那須別邸を10年にかけて解体・復原したもの。設計はドイツ建築技術をもた
- [ 歴史的建造物 ]
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那須塩原市石林795
乃木夫妻は、親戚から譲り受けたこの地の農園に明治25年、別邸を建て自らの設計で田畑に立っていたという。その
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み 妙雲寺
- [ 寺院 | 花 ]
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那須塩原市塩原665
ボタンを始め、四季折々のたくさんの花々が咲く。
寿永年間(1182~85)、平重盛の妹・妙雲禅尼が草庵を結んだ古刹。境内には3000株のボタンが咲くボタン