神社・寺院・歴史 一覧

富田林市富田林町  

寺院を中心に堀などを巡らせた町のことで、富田林は江戸時代から昭和初期の町並みが残ることで知られる。。大阪府

八尾市本町5-8-1  

天平１７（７４５）年に行基が創建したと伝えられている。本尊は弘仁（８１０～８２４）年間に伝小野篁が造った地

大阪市中央区久太郎町4渡辺3  

大阪船場に鎮座し、祭神は以下の５柱で総称「坐摩神」（いかすりのかみ）を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神

大阪市天王寺区生玉町13-9  

大八嶋の御霊、生島大神・足島大神を祀る大阪最古にして日本総鎮守の神社。本殿は「生國魂造」と呼ばれ、流造の屋

池田市室町7-4  

５世紀頃、中国の呉の国から渡来して機織、裁峰の技術を日本に伝えたという呉織媛（くれはとりのひめ）を祀る。織

泉南郡田尻町吉見1101-1  

大正時代の洋館・和館が棟続きの歴史的建造物。愛称は「愛らんどハウス」。現在、田尻歴史観として一般公開されて

茨木市忍頂寺258  

聖武天皇の時代（７２４年－７４８年）に行基が創建したと伝わる。僧三澄が開基して神岑三寺と称したが、貞観２（

南河内郡太子町太子2146  

聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳があることで知られている。聖徳太子が生前に自ら墓所を造営、その没後、推古

大阪市東住吉区長居公園1-23  

地球の歴史、さらに大阪府下で出土した化石類を中心に、模型や昆虫の標本など約１万点を展示している。

大阪市中央区大手前4-1-32  

豊富な実物資料などを通じて大阪の歴史を紹介している。

難波宮から現代に至る大阪の歴史と変貌を実物資料や復元資料、映像などを駆使して学び、体感・体験できる。レスト

大阪市中央区淡路町4-4-3  

浪速の氏神として多くの氏子崇敬者の崇敬を集めている神社。厄除け、縁結び、諸事円満成就、開運招福、商売繁盛、

泉南郡熊取町和田3-3765  

阿弥陀如来坐像を本尊とする曹洞宗の寺院。鎌倉時代の建築様式・数寄屋造りの本堂（国指定）がある。

泉南郡岬町淡輪  

５世紀後半の築造とされている全長２００ｍの前方後円墳で、「御陵さん」の名で親しまれている。垂仁天皇第二皇子

茨木市総持寺1-6-1  

元慶３年（８７９年）頃、藤原山蔭が創建し、山蔭の三回忌の寛平２年（８９０年）に伽藍が完成したと伝わる。織田

池田市綾羽2-5-16  

応永２年（１３９５年）に池田城主の池田充正が創建し、後に天巌禅師が開基したと伝わる。墓地には池田城主一族を

大阪市中央区北浜4-1  

淀屋初代の常安は、秀吉が伏見在城のとき淀川の築堤工事を請負い財をなし、かつてこのあたりに１万坪の広さの屋敷

貝塚市中846  

行基が開いた四十九院のひとつ。本尊の阿弥陀如来立像も行基作とされる。一時は衰退したが、天正１１（１５８３）

南河内郡千早赤阪村千早  

楠木正成が元弘２（１３３２）年に築城。四方を絶壁に囲まれ要塞堅固を誇ったといわれる連郭式山城で楠木七城の一

富田林市常盤町1-12  

大正１３（１９２４）年に建てられた典型的な洋風建築。階蔵の東隣にあるコテージ風文化住宅の典型的なもので瓦葺

大阪市北区太融寺町3-7  

弘仁１２（８２１）年に空海（弘法大師）により創建。本尊は千手観音で、不動堂には一度に一つ願いを叶えてくれる

池田市綾羽2五月山20  

火の神様、火加具槌大神（ひのかぐづちのおおかみ）を祀る愛宕神社。毎年８月２４日に行われる３５０年余りの伝統

泉南郡岬町多奈川小島740  

海上守護の神として祀られ、今でも漁業を主とする小島で深く信仰されている。周辺には社叢となっているウバメガシ

堺市堺区戎之町東2-1-38  

観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。自然発生したものを人工飼育している。期間中２日間だけ、神社の庭

東大阪市御厨1-4-29  

大名持命、少彦名命の二神を祀る。御厨神社（みくりやじんしゃ）とも呼ばれている。境内に樹齢９００年という楠の

寝屋川市成田西町10-1  

千葉県にある真言宗の成田山新勝寺の大阪別院。本尊が不動明王であり成田山不動尊という通称で呼ばれている。「成

堺市堺区南旅篭町東3-1-2  

弘治３年（１５５７年）河内飯盛山城主・三好長慶が非業の死を遂げた父・三好元長の菩提を弔うべく、大徳寺９０世

大阪市中央区難波1  

石畳が続く古い路地で、織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台としても有名。商売繁盛や恋愛成就を祈願した人がかけ

大阪市浪速区恵美須西1-6-10  

聖徳太子の四天王寺建立の際に西方の守護神として建てられたと伝えらる。事代主命（えべっさん）を祀り、商売繁盛

堺市南区片蔵645  

創立は悠遠の時代で、この地方に住居していた桜井朝臣の一族がその祖先である武内宿禰命を奉斎したと伝る。天正５

和泉市槇尾山町136  

欽明天皇の時代、播磨国加古郡の行満上人が創建したものであると伝わる。本尊は弥勒菩薩（札所本尊は千手観音）。