神社・寺院・歴史 一覧

大阪市中央区道修町2-1-8  

薬の町にあり、ビルとビルのはざまに・・、何もしらず通り過ぎてしまう、そんな神社。

日本の薬神である少彦名の命と、中国の薬神である神農氏を祭る。別称として、道修町の神農（しんのう）さん、神農

大阪市中央区大阪城  

[ 紅葉時期 11月上旬～12月上旬 ]

大阪の中央に位置する、総面積１０６．７ｈａの広大な公園。

大阪城の周辺は緑が茂る大阪城公園として整備され、春には花見で賑わう。大手門・千貫櫓・焔硝蔵など、１３基が国

大阪市中央区道修町1-6-10  

明治時代末期（２０世紀初頭）に建てられた和風の商家。

薬問屋街の道修町に残る旧小西家住宅は、近代大阪の町家を集大成した和風建築（国の重要文化財）。小西家は、初代

大阪市中央区難波1-2-16  

千日念仏を行ったことから俗に千日寺と呼ばれた。

度重なる火災にも生き続けたお不動尊に縁起を担ぐ人たちも多い。水掛不動さんだからか？本尊は阿弥陀如来。そのほ

大阪市中央区高麗橋2-6-2  

オフィス街にまじって多くのレトロ建築が立ち並ぶ大阪・北浜の一角に建つ浪花協会。

ゴシック様式の尖塔窓と黄色や緑色の色ガラスで飾られ、意匠性の高い塔屋を持つ地上３階の建物。アメリカ人建築家

大阪市中央区谷町8-1  

「曽根崎心中」、「心中天網島」、「女殺油地獄」など浄瑠璃作家として数々のヒットを飛ばし、一世を風靡した近松

大阪市中央区大阪城2-1  

豊臣秀吉・秀頼親子と異父弟である秀長を祀っている神社。京都市の豊国神社（とよくにじんじゃ）の別社として創建

大阪市中央区法円坂1  

大阪城の南、上町台地の法円坂一帯に広がる飛鳥・奈良時代の宮殿跡で、国の史跡に指定。古代の都を知る手がかりと

大阪市中央区高津1-1-29  

平安初期の貞観８年、勅命により難波高津宮の遺跡が探索され、その地に社殿を築いて仁徳天皇を祀ったのに始まる。

大阪市中央区上本町西4-1-21 誓願寺内  

誓願寺境内に小説の第１作「好色一代男」や「日本永代蔵」、「世間胸算用」など、江戸時代の豊かな町人文化を描い

大阪市中央区今橋3-2-1  

旧大阪府農工銀行。

１９１７（大正４）年竣工・１９２９（昭和４）年改修。東京駅の赤レンガ建築や中之島の大阪市中央公会堂で知られ

大阪市中央区本町4-1-3  

西本願寺（浄土真宗本願寺派）の別院で、通称「北御堂」と親しまれている。１５９７（慶長２）年、石山本願寺の由

大阪市中央区久太郎町4渡辺3  

大阪船場に鎮座し、祭神は以下の５柱で総称「坐摩神」（いかすりのかみ）を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神

大阪市中央区淡路町4-4-3  

浪速の氏神として多くの氏子崇敬者の崇敬を集めている神社。厄除け、縁結び、諸事円満成就、開運招福、商売繁盛、

大阪市中央区大手前4-1-32  

豊富な実物資料などを通じて大阪の歴史を紹介している。

難波宮から現代に至る大阪の歴史と変貌を実物資料や復元資料、映像などを駆使して学び、体感・体験できる。レスト

大阪市中央区北浜4-1  

淀屋初代の常安は、秀吉が伏見在城のとき淀川の築堤工事を請負い財をなし、かつてこのあたりに１万坪の広さの屋敷

大阪市中央区難波1  

石畳が続く古い路地で、織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台としても有名。商売繁盛や恋愛成就を祈願した人がかけ

大阪市中央区島之内2-10-14  

推古天皇の頃（５９３年－６２８年）に聖徳太子が志宜野に法案寺を建立したと伝わる。大阪七福神のひとつ、弁財天

大阪市中央区北浜4-4  

明治４３（１９１０）年、日本人で初めてのレコードへの吹き込みとされる「オッペケペー節」や壮士芝居で知られた

大阪市中央区難波1-2-16  

法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して

大阪市中央区博労町4-1-3  

約１５００年の歴史を誇る古社で、主祭神は仁徳天皇、配祀は素盞嗚尊。境内には、かつて植村文楽軒が境内に設けた

大阪市中央区大阪城1-1  

現在の天守閣は３代目で、昭和６（１９３１）年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試