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大分
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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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  • 由布市湯布院町湯平473-14  

    野菊が咲いていたことから名付けられた公園。

    公園内には種田山頭火の句碑や菊池幽芳の歌碑、十三仏や八十八ヶ所仏、金比羅宮、修行太師や金比羅などがあり、全

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 福沢諭吉旧居
  • 中津市留守居町586  

    福沢諭吉の生涯がわかる

    福沢記念館に隣接。初中少年時代(1才6ヶ月から19才まで)をすごした住宅で母屋は木造茅葺平家造現在の大阪大

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 別府市明礬  

    湯の花を採取する小屋。

    明礬温泉に並ぶ萱葺き屋根(湯のしずくが落ちるのを防ぐため)の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。温泉の

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 臼杵市浜町  

    1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵。

    造り酒屋の『久家本店』がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵で、外壁や内部には、往時のキリシタン文化を彷佛と

  • 合元寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市寺町973  

    別名赤壁寺、宇都宮氏の家臣全員が討死したといわれる。

    1587年(天正15)、黒田孝高[よしたか]によって建立。城主の黒田如水が地元の豪族・宇都宮鎮房[しげふさ

  •  [ 歴史 ]
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  • 竹田市竹田殿町2062-1  

    城下町竹田の南部に位置する武家屋敷群。

    岡藩時代の面影を残す武家屋敷通りで、通りには往時をしのばせる土塀や門が約120mにわたって並んでいます。通

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日田市豆田町11-4  

    県内最古の商家分で大県の有形文化財に指定されている。

    郡代御用達を務めた旧家で、ひなまつり、端午の節句、祇園祭、天領まつりの年4回だけ開放され、江戸時代の人形や

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市新魚町3-1903  

    新魚町にある中津藩主・奥平氏の菩提寺。

    藩主奥平家の菩提寺で、南画の大家・池大雅(いけのたいが)の書画約50点を展示。十代藩主・昌高公が「大雅堂」

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 帆足本家・富春館
  • 大分市中戸次4381  

    幕末から明治にかけて酒造業を営み繁栄した『帆足本家』

    2000坪の敷地に、帆足本家が江戸末期から明治にかけて建築した建物が点在。かつて文化人たちで賑わったサロン

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 杵築市大田小野1609  

    国東の豪族「財前一族」の墓。

    大小の国東塔、板碑、五輪塔等111基が散在。このあたりを治めた財前一族の墓地で、中央にある高さ3mの国東塔

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大分市羽田740  

    滝尾中学校の校庭に面した崖にある横穴群。

    滝尾中学校のグラウンド北側にある丘陵地の崖は、上下3段にわたって大小総計84個もの横穴が口を開けている。6

  •  [ 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 臼杵市二王座  

    漆喰の壁と重厚感のある瓦屋根の武家屋敷、古い蔵やモダンな洋館などが立ち並ぶ。

    二王座は臼杵城西南の大門櫓前から5分ほど歩いたところにある地域。格式の高い武家屋敷が多く残り、凝灰石の石畳

  • 岩戸寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 国東市国東町岩戸寺1232  

    養老3(719)年に仁聞菩薩が開いたと伝えられる山寺。

    旧正月7日に修正鬼会[しゅじょうおにえ]の祭礼が成仏寺と一年交替で行われる。本尊の薬師如来坐像は平安後期の

  •  [ 不動 | 花 ]
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  • 玖珠郡玖珠町山下田能原  

    巨大な自然岩を御神体として祀っている。

    中塚不動明王は商売繁盛、無病息災、交通安全、家内安全などの御利益があります。毎年6月中旬から7月中旬には、

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 大分市府内町2-2-1  

    大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。

    大正2年(1913年)に旧第二十三国立銀行本店として建てられ、大分銀行本店となった後、現在は大分銀行ローン

  • 佐野家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市杵築329-1  

    代々医師で藩医を務めた佐野家。

    杵築の城下町の中で最も古い木造建築といわれる。代々藩医を勤めた家柄で、城へのぼるための駕籠が玄関に吊るされ

  • 竜岩寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇佐市院内町大門287  

    746年(天平18)、行基が開基したと伝わる古刹。

    奥の院の礼堂は懸崖造りで、堂内には行基が一晩で刻んだという阿弥陀如来、薬師如来、不動明王の3体を安置。素木

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 日田市淡窓2-2-13  

    江戸時代・広瀬淡窓によって、天領であった(現日田市)に文化2年(1805年)創立した全寮制の私塾。

    文化4年(1807年)に桂林荘塾舎(桂林園・現在の桂林荘公園)を設置した後、淡窓は、文化14年(1817年

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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  • 臼杵市臼杵丹生島91-1  

    大友宗麟が臼杵湾に浮かぶ丹生島(にうじま)に築いた海城。

    大友宗麟によって弘治2(1556)年に築かれていた臼杵城。島の形が亀に似ていたことから別名亀城(きじょう)

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宇佐市四日市  

    百数十穴もある古墳群で、一部分彩色壁画がある。

    加賀山と呼ばれる丘陵の凝灰岩の斜面にあり、161基の横穴墓が確認されている。

  •  [ 歴史 ]
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  • 佐伯市城下西町  

    歴史と文学に思いをはせながら散策できる。

    歴史的建造物の三の丸楼内の櫓門から養賢寺までの山際通り(700m)ほどが「歴史と文学の道」として整備され、

  • 松屋寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 速見郡日出町1921  

    本堂の前庭には、日本一と名高い大蘇鉄がある。

    曹洞宗の寺で、1607(慶長12)年に初代藩主延俊が建立した木下家の菩提寺。日出藩木下家の菩提寺である松屋

  •  [ 神社 | 歴史 ]
  • 高塚愛宕地蔵尊
  • 日田市天瀬町馬原3740  

    神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊。

    奈良時代に行基が開いたとされ、諸事祈願成就に大変ご利益があるとして多くの参拝の人々が訪れます。お抱え地蔵、

  • 豆田町

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 日田市豆田町  

    天領日田の面影を残した白壁の町並み。

    天領の町として栄えた日田市内隈町と豆田町には、往時の繁栄を偲ぶ町並みが残っていまする。町内には飲食店やみや

  •  [ 城 | 歴史 | 遊歩道 ]
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  • 速見郡日出町2610  

    1602年(慶長7)、木下延俊が築城。

    慶長6(1601)年、秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。現在、その姿は石垣を残すのみとなっている。城

  • 愛染堂

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 竹田市寺町八幡山1773  

    1635年(寛永12)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。

    願成院の本堂として建てられた。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造り

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 豊後大野市千歳町長峰1526  

    高さ3.2mもの大日如来石胎塑像が凝灰岩の壁に彫られている。

    国道57号沿いに石灰岩でできた洞窟があり、浮き彫りの磨崖仏を見ることができる。高さ約3m、石芯塑像という珍

  • 無動寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 豊後高田市黒土1475  

    国東六郷満山中山本寺のひとつ。

    奈良時代の創建という天台宗の名刹。本堂には本尊とともに「薬師如来坐像」「大日如来坐像」「十二神将」などの仏

  •  [ 神社 ]
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  • 日田市前津江町大野833  

    社伝では延久3年(1071)大蔵永季の創建で菅原道真を祀る。

    延久3(1071)年創建の三間社流造りの古社で、津江山系に7つある老松天満の一つ。現在の建物は長享2(14

  • 長安寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 豊後高田市加礼川635  

    平安朝以来の天台宗の古刹で往時の六郷満山の総本山。

    かつて六郷満山の総本山として栄えた天台宗の古刹で、花の寺として有名。収蔵庫にある藤原時代の秀作『太郎天像と

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