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沖縄
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  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 八重山郡竹富町竹富  

    首里王府に仕え、首里城の城壁設計などの功で頭職に任ぜられ八重山を統治した島の偉人、西塘を祀る御嶽(拝所)。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • ひめゆり平和祈念資料館
  • 糸満市伊原671-1  

    沖縄戦で看護要員として陸軍病院に動員され亡くなった、ひめゆり学徒の慰霊碑「ひめゆりの塔」に併設する資料館。

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 普天満宮
  • 宜野湾市普天間1-27-10  

    宜野湾市で唯一の神社。

    熊野権現と琉球古神道神を祀る。琉球八社の一つ。結び(諸願成就、生成)の神様として信仰される琉球八社の一つ。

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 糸満市喜屋武  

    世界各地の切石1,789個を含む石材で造られている。塔の設計は彫刻家の日名子実三氏で日本サッカー協会(JF

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 平和祈念公園
  • 糸満市摩文仁  

    沖縄戦の激戦地に本土復帰の頃造られた広大な公園。園内には沖縄県平和祈念資料館、平和の礎、沖縄平和祈念堂をは

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 那覇市首里真和志町  

    円鑑池の中之島に建てられた弁財天堂は、池の中央に浮かんでいるかのように佇む赤瓦の小堂。航海安全を司る水の神

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 石垣市大川178  

    殿内とは地頭職の者の邸宅の敬称で、宮良当演が八重山の頭職に就いたときに建てた住宅。王朝時代の士族屋敷をもと

  • 忘勿石

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 八重山郡竹富町南風見  

    南風見田の浜の東端の岩場に「忘勿石」の石碑が立っている。戦時中この地に、強制疎開させられた波照間島の島民の

  •  [ 歴史 ]
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  • 南城市玉城糸数667-1  

    全長270mにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で600人以上もの軍民が生活した。有料でガイド説明が受けられる

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 海 ]
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  • 八重山郡与那国町与那国  

    謎だらけの海底遺跡

    日本最西端、与那国島の海底に眠る、海底遺跡群。新川鼻沖の海底にあるダイビングポイント。古代人工物の可能性が

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 那覇市泊1-9-1  

    国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、沖縄戦により焼失・全壊したが、三

  • 玉陵

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 那覇市首里金城町1-3  

    琉球王朝第二尚氏王統の陵墓として3代目の王、尚真(しょうしん)が1501年に築墓したと伝えられている。玉陵

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 那覇市泊3-20-1  

    日米和親条約締結に先立ち、日本開国のための足場固めを行ったペリー提督の上陸記念碑が立つ。18世紀に来流した

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 島尻郡八重瀬町富盛  

    勢理グスクにある石彫大獅子。300年以上前、火災の多かった富盛集落に火除けのため建てられた。風水の見地から

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ 4F  

    沖縄県で唯一の国宝「琉球国王尚家関係資料」を常設展示。琉球王家に伝わる美術品や、地元の人から寄せられた古文

  • 森の川

  •  [ 歴史 ]
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  • 宜野湾市真志喜1  

    中山王、察度の生誕縁の地であり、その母が天女であったということから「羽衣伝説」発祥の地としても知られる。石

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 浦添市仲 間 2-53-1  

    実物大で再現されたようどれの西室(英祖王陵)

    琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。古

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  • 円覚寺跡
  • 那覇市首里当蔵町  

    第二尚氏の菩提寺として弘治7年(1494年)に鎌倉の円覚寺を模して建立された。明治時代の琉球処分後、仏殿、

  •  [ 歴史 | 見学 ]
  • 旧海軍司令部壕
  • 豊見城市豊見城236  

    沖縄戦において日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があり、司令官大田実少将はじめ多数の将兵が壮烈な死を遂げた壕。

  • 山巓毛

  •  [ 歴史 ]
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  • 糸満市糸満  

    高さ30mほどの石灰岩丘陵上にある拝所。琉球王国の三山時代、南山最後の王他魯毎(たるみい)が、敗れた場所。

  • 末吉宮

  •  [ 神社 ]
  • 末吉宮
  • 那覇市首里末吉町1-8  

    かつての琉球八社の一つ

    祭神は熊野権現。首里城の北方にある、末吉宮の参道から本殿までの石段の道です。

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 南城市玉城玉城443-2  

    別名、アマツヅ城とも言われる玉城城跡。琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭、二の郭、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八重山郡竹富町波照間  

    日本最南端の有人島

    東経123度47分、北緯24度2分。有人島としては日本最南端にある波照間島の高那海岸に建てられたモニュメン

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