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沖縄
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  •  [ 歴史 | パワースポット ]
  • 斎場御嶽
  • 南城市知念字久手堅  

    世界文化遺産斎場御嶽

    2000年12月世界遺産に登録された、知念半島に位置する琉球第一の霊地。琉球の始祖アマミキヨが創った琉球七

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 島尻郡南大東村池之沢  

    無人島だった南大東島に足を踏み入れ、開拓に成功した玉置半衛門を讃える碑。南大東島役場から徒歩約15分。静か

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根3-34  

    仲宗根豊見親の三男でオヤケアカハチの乱に父とともに従軍し、その後八重山頭職となった知利真良豊見親を葬った墓

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 国頭郡恩納村仲泊  

    沖縄最大の複合遺跡。

    先史時代からの6つの遺跡が発見された遺跡。住居跡、貝塚などがそのまま保存されている。恩納村の歴史が学べる恩

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宮古島市平良久貝243  

    日露戦争時、ロシアのバルチック艦隊が日本本土に向かうのを発見し、通信施設のある石垣島までサバニ(くり船)で

  •  [ 歴史 ]
  • プズマリ
  • 八重山郡竹富町黒島  

    別名タカムイ

    黒島ビジターセンターのそばにあるサンゴ石灰岩積みの火番盛跡で別名タカムイ。海上を行く船を監視するため、遠見

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八重山郡竹富町波照間2965  

    農民の救世主と仰がれた豪雄

    木々に囲まれた静かな地に立つ石碑。15世紀末に八重山地方を統治し、1500年に首里への貢納を拒絶して反乱を

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 | 体験施設 ]
  • 久米島紬の里ユイマール館
  • 島尻郡久米島町真謝1878-1  

    国の重要無形文化財「久米島紬」

    島の伝統工芸品「久米島紬」を製造する久米島紬事業協同組合の工房。絣括りや染色、機織りの工程が見学できるほか

  • 久高島

  •  [ 歴史 | パワースポット ]
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  • 南城市知念久高  

    知念半島の東約5kmの海上に浮かぶ人口約300人の小さな島。琉球の始祖、アマミキヨが最初に降臨した神の島と

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
  • 竹富島町並み
  • 八重山郡竹富町竹富  

    集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道という沖縄古来の姿を保っている町並みは、国の重要伝統的建造物群

  • 高良家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島尻郡座間味村慶留間82  

    琉球王朝時代に公用船の船頭職を務めた仲村渠雲上が建設したといわれ、地元では船頭殿とも呼ばれている。美しい赤

  •  [ 城 ]
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  • 沖縄市知花  

    鬼大城の伝説

    琉球石灰岩の独立丘にあるグスク。勝連グスクの阿麻和利を破った鬼大城(大城賢雄)がこの地で自害したという伝承

  •  [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 島尻郡渡名喜村富田  

    集落の北東に位置し、標高80mの小高い丘にあるグスク時代(10~14世紀)の遺跡。東方海上に沖縄本島、西方

  •  [ 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西里  

    18世紀初めに治山・土木工事の一環として良質の石を敷き詰めて造られた琉球石灰岩の石畳の道。漲水御嶽から祥雲

  • 大和井

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根387  

    1720年に掘られたものとされる井戸。その構造から首里王府から派遣された高等役人や薩摩藩から派遣された役人

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 国頭郡伊江村川平  

    世界的に有名な従軍記者、アーニーパイルの碑

    沖縄戦に従軍、戦死した記者、アーニー・パイルを祀る。パイルは昭和20(1945)年4月18日、伊江島に上陸

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島尻郡久米島町西銘816  

    琉球王朝時代に代々地頭職を務めた家の屋敷で、宝暦4(1754)年に建築。屋敷はフクギと琉球石灰岩の立派な石

  •  [ 城 | 歴史 | 山・登山 ]
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  • 島尻郡久米島町宇江城  

    沖縄で一番高い位置にあった城跡

    標高310mと久米島で最も高い宇江城岳の頂上に築かれたグスク。久米島のほとんどが一望できる。尚真王の時代に

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 糸満市摩文仁614-1  

    沖縄戦に関する資料の展示や体験者の生々しい証言などが公開。住民たちが避難したガマ(自然洞窟)も再現している

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
  • 沖縄平和祈念堂
  • 糸満市摩文仁448-2  

    恒久平和と戦没者の追悼の象徴として建設。堂内には沖縄が生んだ芸術家山田真山氏が18年余の歳月をかけて原型を

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • うるま市勝連南風原3908  

    阿麻和利のグスク(城)として知られている。太平洋に突き出た勝連半島の南の付け根部にある丘陵に位置する。現在

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 糸満市米須  

    沖縄戦後、米軍がこの地に収容所を設置した際、真和志村(現在の那覇市)と近隣の住民らが一帯に散乱していた遺骨

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 中頭郡読谷村座喜味708  

    琉球の有力按司、護佐丸(ごさまる)が築いた名城で世界文化遺産。

    琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残る。東シナ海を見渡す標高123mの丘上からの残波岬

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷  

    赤間山へ登る道の途中にある慰霊塔。沖縄戦で渡嘉敷島に上陸した米軍を迎え撃ち、亡くなった日本兵や集団自決をし

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 石垣市白保  

    集落の前に広がる世界有数のサンゴの海で知られている。古い赤瓦屋根の家に珊瑚の石積みの塀とフクギ(福木)の垣

  • 守礼門定番

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 守礼門
  • 那覇市首里当蔵町  

    首里城には6つの門があり、ここはその第二楼門。

    1527年頃の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王代後期頃か

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 那覇市首里真和志町1-7  

    首里城公園敷地内、守礼門の近くにあり国王が首里城を出て各地を巡る際に道中の安全を祈願した祈願所。石門の後ろ

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 那覇市泊1-9-1  

    国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、沖縄戦により焼失・全壊したが、三

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
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  • 石垣市石垣285  

    1614年、薩摩藩の進言により建立した臨済宗の寺。山門にある仁王像は沖縄最古の木彫像。隣接の権現堂は177

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西里183-4  

    明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる

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