神社・寺院・歴史 一覧
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那覇・本島南部 -那覇市-
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神社・寺院・歴史
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し 首里城
- [ 城 | 歴史 | パワースポット ]
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那覇市首里金城町1-2
「琉球王国のグスク及び関連道産群」として、「世界遺産」に登録される。
2019年(令和元年)10月31日未明に火災が発生、正殿と北殿、南殿が全焼首里城が焼失したのは、1453年
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お 沖宮
- [ 神社 ]
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那覇市奥武山町44
沖縄県那覇市にある神社。
琉球八社(波上宮・末吉宮・識名宮・沖宮・安里八幡宮・普天満宮・金武観音寺)の一つ。最初は那覇埠頭の地(現・
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お 沖縄県護國神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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那覇市奥武山町44
明治以後、国のために散華された英霊18万柱を祀る
神社本庁などの包括宗教法人に属さない単立神社。昭和15年(1940年)7月1日の内務省令により内務大臣指定
- [ 寺院 | 観音 | 初詣スポット ]
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那覇市首里山川町3-1
通称、首里観音堂とも呼ばれている。御本尊は「千手観音菩薩」。琉球王朝時代、薩摩藩の人質として渡った佐敷王子
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な 波上宮
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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那覇市若狭1-25-11
琉球八社の一つ。
熊野信仰の系列に連なる古社で、沖縄総鎮守として信仰されてきた。隆起サンゴ礁の断崖に立つ、目にも鮮やかな朱色
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そ 園比屋武御嶽石門
- [ 歴史 | 見学 ]
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那覇市首里真和志町1-7
首里城公園敷地内、守礼門の近くにあり国王が首里城を出て各地を巡る際に道中の安全を祈願した祈願所。石門の後ろ
- [ 寺院 | 歴史 ]
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那覇市泊1-9-1
国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、沖縄戦により焼失・全壊したが、三
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ぺ 弁財天堂
- [ 歴史的建造物 ]
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那覇市首里真和志町
円鑑池の中之島に建てられた弁財天堂は、池の中央に浮かんでいるかのように佇む赤瓦の小堂。航海安全を司る水の神
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し 守礼門
- [ 歴史的建造物 ]
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那覇市首里当蔵町
首里城には6つの門があり、ここはその第二楼門。
1527年頃の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王代後期頃か
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す 末吉宮
- [ 神社 ]
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那覇市首里末吉町1-8
かつての琉球八社の一つ
祭神は熊野権現。首里城の北方にある、末吉宮の参道から本殿までの石段の道です。
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た 玉陵
- [ 歴史 | 見学 ]
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那覇市首里金城町1-3
琉球王朝第二尚氏王統の陵墓として3代目の王、尚真(しょうしん)が1501年に築墓したと伝えられている。玉陵
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と 泊外人墓地
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那覇市泊3-20-1
日米和親条約締結に先立ち、日本開国のための足場固めを行ったペリー提督の上陸記念碑が立つ。18世紀に来流した
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な 那覇市歴史博物館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ 4F
沖縄県で唯一の国宝「琉球国王尚家関係資料」を常設展示。琉球王家に伝わる美術品や、地元の人から寄せられた古文
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え 円覚寺跡
- [ 寺院 | 歴史 ]
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那覇市首里当蔵町
第二尚氏の菩提寺として弘治7年(1494年)に鎌倉の円覚寺を模して建立された。明治時代の琉球処分後、仏殿、