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奈良市
奈良市 (奈良・法華寺・二条・宝来) 生駒・斑鳩 (生駒・生駒・平群・三郷・斑鳩・安堵・北葛城・上牧・王寺・広陵・河合・磯城・川西・三宅・田原本) 橿原・飛鳥 (大和高田・橿原・御所・香芝・葛城・高取・明日香) 室生・宇陀・長谷 (宇陀・陀本郷・榛原・宇陀・曽爾・御杖・山辺・山添) 天理・大和郡山・桜井 (大和郡山・天理・桜井・初瀬) 五條・吉野・大峰・大台ケ原 (五條・吉野・吉野・大淀・下市・黒滝・天川・野迫川・十津川・下北山・上北山・川上・東吉野) 三重県大阪府和歌山県
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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 奈良市柳生町  

    室町時代に彫られた阿弥陀如来。

    古くから、左側の地蔵に豆腐を供えると子宝に恵まれると言われている。願いが叶うと千個の数珠を作って供える習慣

  •  [ 神社 | 碑・像・塚・石仏群 | パワースポット ]
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  • 奈良市柳生町  

    天石立神社(あまのいわたてじんじゃ)は岩戸谷にある古社。

    社辺は戸岩谷と称し「一刀石」をはじめとする巨岩、巨石が累々とする景勝地で、沢庵によって「柳生十景」の一に数

  • 秋篠寺

  •  [ 寺院 ]
  • 秋篠寺
  • 奈良市秋篠町757  

    本堂に立つ伎芸天立像は、伎芸天像としては日本唯一。

    奈良時代の法相宗(南都六宗の1つ)の僧・善珠が創建したとされ、地元の豪族秋篠氏の氏寺とも言われているが、創

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市本子守町18  

    593年創建の奈良市内最古の神社。

    奈良市最古の神社といわれる大神神社の摂社。正式名称は率川坐大神御子神社。別名「子守明神」とも呼ばれている。

  •  [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
  • 今西家書院
  • 奈良市福智院町24-3  

    室町時代の典型的な書院造りを伝える国の重要文化財。

    銀閣寺の東求堂と同じく室町中期の書院造りの最も古い遺構を残しているといわれている。庭を望む書院の落ち着いた

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市山町1312  

    斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡と呼ばれる門跡寺院。

    別名、山村御殿。後水尾天皇の皇女が営んだ寺で、山村御殿とも呼ばれる大和三門跡尼寺の一つ。非公開寺院のため拝

  •  [ 寺院 ]
  • 円成寺(奈良市)
  • 奈良市忍辱山町1273  

    平安中期の創建といわれ、国の名勝に指定された庭園は、舟遊式と浄土式をあわせた貴重な遺構。

    奈良市街東方の柳生街道沿いに位置する古寺で、仏師・運慶のもっとも初期の作品である国宝・大日如来像を所蔵する

  • 王竜寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市二名6-1492  

    本堂は正月堂とも呼ばれる。

    奈良時代に聖武天皇の勅願によって建立、江戸時代に梅谷和尚(黄檗宗の開祖・隠元禅師の孫弟子)を招いて菩提寺と

  • 帯解寺

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 奈良市今市町734  

    子授けや安産祈願の寺として知られる。

    天安2年(858年)、文徳天皇の勅願により伽藍が建立された古刹。本尊の木造地蔵菩薩像は重要文化財。江戸時代

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市法華寺北町897  

    天平3年(731年)、光明皇后の発願で建立されたと伝わる。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 春日大社
  • 奈良市春日野町160  

    世界遺産「古都奈良の文化財」の8資産群のうちのひとつ。

    全国にある春日神社の総本社。神護景雲2年(768年)11月9日、称徳天皇の勅命により左大臣藤原永手によって

  • 元興寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 元興寺
  • 奈良市中院町11  

    元興寺は古都奈良の文化財として、ユネスコの世界遺産に登録されたお寺。

    南都七大寺の1つに数えられる寺院。蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身

  • 金龍寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市都祁馬場町449  

    東大寺大仏を修理したといわれる山田道安によって永禄年間(1558~1570)に建てられた東大寺の末寺。白鳳

  • 喜光寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 喜光寺
  • 奈良市菅原町508  

    奈良時代の高僧・行基が没した地とされている。

    行基が721(養老5)年に創建。行基建立の四十九院の一つであるとされている。大仏殿の十分の一の雛型として作

  • 弘仁寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市虚空蔵町46  

    814(弘仁5)年に嵯峨天皇の勅願により、弘法大師が開基したと伝わる古刹。

    通称、「高樋の虚空蔵さん」と呼ばれる。毎年4月13日の十三詣り(子供が数えで13になった時に智恵を授けても

  •  [ 寺院 | 博物館・資料館 ]
  • 興福寺 国宝館
  • 奈良市登大路町48  

    興福寺所有の国宝や重要文化財の大半を収蔵。

    国宝館は旧・食堂(じきどう)の跡地に建てられた文化財収蔵・展示施設で、1959年に完成。白鳳期の遺産である

  • 興福院

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市法蓮町881  

    浄土宗知恩院派の尼寺。

    開基(創立者)は和気清麻呂ともいい、藤原百川ともいう。もとは僧院だが、徳川家綱の時代に尼寺として再興され現

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 北円堂
  • 奈良市登大路町48番地  

    藤原不比等の一周忌に際し、元明上皇らが建立した。現在の建物は承元2年(1208年)頃の再建(国宝)。

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 三重塔
  • 奈良市登大路町48番地  

    境内の片隅に観光客もなくひっそりとたたずむ国宝。康治2年(1143年)、崇徳天皇の中宮・皇嘉門院により創建

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 南円堂
  • 奈良市登大路町48番地  

    西国三十三所観音霊場の九番札所。藤原北家の藤原冬嗣が父・内麻呂追善のため創建。現在の建物は寛政元年(178

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 五重塔
  • 奈良市登大路町48番地  

    五重塔(国宝)は天平2年(730年)、藤原不比等の娘でもある光明皇后の発願で創建された。現存の塔は応永33

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺(奈良市)
  • 奈良市登大路町48番地  

    阿修羅像が著名。

    藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺。京都山科の藤原鎌足[ふじわらかまた

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市薬師堂町24  

    元興寺五重塔跡の南西に鎮座する。

    桓武天皇の御代、延暦十九年(800)に宇智郡霊安寺から勧請したもの。本殿には井上皇后(井上内親王)・橘逸勢

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市今御門町1  

    「博打の神さん」として知られている。

    祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)と市寸島姫命(いちきしまひめのみこと)境内の巨石は、宝の神として勝負事

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | 遊歩道 ]
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  • 奈良市都祁南之庄町  

    西古墳(円形、径40m)と東古墳(前方後円墳、全長110m)の墳丘を発掘調査成果に基づき復元され、公園とし

  • 西大寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市西大寺芝町1-1-5  

    南都七大寺の1つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇った。

    西の大寺として765(天平神護元)年に建立され、東大寺と並ぶ規模を誇った。本尊の釈迦如来立像は鎌倉時代の作

  • 正暦寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  • 正暦寺
  • 奈良市菩提山町157  

    奈良屈指の紅葉の名所として知られる。

    正暦3年(992年)、一条天皇の発願により、関白藤原兼家の子兼俊僧正が創建の名刹。菩提山真言宗の本山(単立

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 志賀直哉旧居
  • 奈良市高畑大道町1237-2  

    志賀直哉自身が設計し、1929(昭和4)年から9年間住んだ家。

    書斎やサンルーム、娯楽室などがあり、武者小路実篤や小林秀雄ら文化人が集い「高畑サロン」と呼ばれていた。

  • 正倉院定番

  •  [ 寺院 ]
  • 正倉院
  • 奈良市雑司町406-1  

    校倉[あぜくら]造、高床式の正倉は世界遺産。

    東大寺大仏殿の北西に位置する。聖武天皇の遺愛の品をはじめ、天平時代を中心とした多数の東大寺に伝わった美術工

  •  [ 寺院 ]
  • 新薬師寺
  • 奈良市高畑町1352  

    国宝の本堂は奈良時代の創建。

    奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をは

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