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奈良
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  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 御所市鴨神1126  

    高鴨神社のすぐ隣に立つ施設。

    民俗資料や考古資料で葛城の歴史や文化を紹介している。葛城古道沿いにあり、無料で拝観でき、葛城古道の散策途中

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市今御門町1  

    「博打の神さん」として知られている。

    祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)と市寸島姫命(いちきしまひめのみこと)境内の巨石は、宝の神として勝負事

  •  [ 寺院 ]
  • 高天寺橋本院
  • 御所市高天350  

    元正天皇(715~724年)に行基が開いたと伝わる。

    鑑真和上(753年来日)を住職に任命されるなど、孝謙天皇(749~758年)も深く帰依され高天千軒と呼ばれ

  • 當麻寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 當麻寺
  • 葛城市當麻1263  

    白鳳ロマンの里ボタンの寺として有名。

    用明天皇第三皇子・麻呂子親王の建立と伝わり、白鳳伽藍を有する古寺。極楽浄土を表した中将姫の當麻曼茶羅で知ら

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 天理市柳本町1118-2  

    33面の三角縁神獣鏡が出土したことで有名。

    大和古墳群にある全長約130mの前方後円墳で、後円部径約72メートル、高さ約11メートル、前方部長さ約48

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和高田市内本町10-19  

    大和五ヶ所御坊の1つで高田御坊とも言われる。

    1600年(慶長5年)、本願寺12世准如上人によって創建された浄土真宗の寺。本願寺直属の掛所御坊として寺内

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 二月堂
  • 奈良市雑司町406-1  

    奈良時代(8世紀)創建の仏堂。

    現存する建物は1669年の再建で、日本の国宝に指定されている。奈良の早春の風物詩である「お水取り」の行事が

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 細殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    綱封蔵の北側に細殿、細殿と軒を接して食堂が並んでます。

  • 室生寺

  •  [ 寺院 | 花 | 紅葉 ]
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  • 宇陀市室生区室生78  

    [ 紅葉時期 11月上旬~12月上旬 ]

    「女人高野」の別名で知られる古刹。

    桓武天皇が東宮時代に病気になられた時、龍神信仰の室生山で行われた祈祷の霊験で快癒されたことを感謝、朝廷の命

  • 与楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町広瀬797  

    三間四方の四注造本瓦葺の本堂に弘法大師像がまつられている。

    四注造本瓦葺きの本堂に、1373(応安6)年に僧行盛が作ったといわれる弘法大師坐像(在銘空海像としては奈良

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  • 飛鳥水落遺跡
  • 高市郡明日香村飛鳥  

    古代の漏刻跡とされる遺跡。

    日本初の水時計「漏刻」の遺跡。かつては導水管や排水管がめぐらされ、一定の速度で水を流すことにより時間を計っ

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 宇陀市菟田野駒帰  

    昭和45-46年遺構が発見され、現在は史跡公園。

    多武峰の談山神社に伝わる「宇陀旧事・写本」の記述からその存在が知られ発掘された。創建時の瓦窯跡が発見され、

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 橿原市今井町1-10-13  

    屋号を「細九」と称する金物問屋。

    初期の町家の面影を残す。主屋の西北隅に、二間続きの「つのざしき」など、随時増築されていた。国の重要文化財。

  •  [ 神社 ]
  • 鴨都波神社
  • 御所市宮前町514  

    積羽八重事代主命(事代主)と下照姫命を主祭神とし、建御名方命を配祀する。葛城氏・鴨氏によって祀られた神社。

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山1292  

    吉野山の地主神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祀る。

    境内がユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録。中世以降は修験道の修行の場となる。境内

  •  [ 寺院 ]
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  • 御所市楢原1188  

    境内や本堂の裏山に数多くの石仏があることで有名。

    聖武天皇の詔りみことのりにより行基が開基、空海が中興したと伝わる古刹。裏山には、南北朝の戦いで倒れた兵士を

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 五條市五條1-2-8  

    民家として日本最古の建物。

    江戸初期の慶長12年(1607年)の建築で、正面9間・側面6間の入母屋造り。栗山家はそのなかで最も古く、現

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市薬師堂町24  

    元興寺五重塔跡の南西に鎮座する。

    桓武天皇の御代、延暦十九年(800)に宇智郡霊安寺から勧請したもの。本殿には井上皇后(井上内親王)・橘逸勢

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市外山  

    古墳時代前期初頭の巨大な前方後円墳。

    鳥見山の北麓にあり、自然丘陵を利用して築造された墳丘長207mの前方後円墳。前方が長く柄鏡の形をしていると

  •  [ 寺院 | 桜 ]
  • 放光寺(北葛城郡)
  • 北葛城郡王寺町本町2-6-1  

    聖徳太子が建立したと伝わる四十六院の一つ。

    奈良時代に金堂などが並んでいたが、平安時代に火災で荒廃。江戸時代に再興された。不動堂に室町時代作の石造不動

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 宇陀市室生区室生1297  

    室生寺よりも歴史の古い神社(延喜式内の古社)

    水の神、タカオカミ神(竜神)を祀る古社で、室生寺よりも古い歴史をもつ。巨大な杉に囲まれ、境内は厳粛な雰囲気

  • 秋篠寺

  •  [ 寺院 ]
  • 秋篠寺
  • 奈良市秋篠町757  

    本堂に立つ伎芸天立像は、伎芸天像としては日本唯一。

    奈良時代の法相宗(南都六宗の1つ)の僧・善珠が創建したとされ、地元の豪族秋篠氏の氏寺とも言われているが、創

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 金屋の石仏
  • 桜井市金屋  

    コンクリート鉄格子戸の堂に安置された石仏。

    金屋の家並みの中に高さ2.14m、幅83.5cm、厚さ21.2cmの2枚の岩に浮き彫りされた像は、右が釈迦

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 三重塔
  • 奈良市登大路町48番地  

    境内の片隅に観光客もなくひっそりとたたずむ国宝。康治2年(1143年)、崇徳天皇の中宮・皇嘉門院により創建

  •  [ 寺院 ]
  • 千光寺(生駒郡)
  • 生駒郡平群町鳴川188  

    修験道の霊場で、修行のできる寺。

    役行者がこの地に千手観音菩薩を安置し修行したのに始まるという。役行者霊跡第15番札所となっている。境内には

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 奈良市水門町100  

    貴重な寺宝が並ぶ待望の展示施設。

    図書館・収蔵庫・寺史研究所・華厳学研究所・金鐘会館が入った複合施設。

  • 平城京定番

  •  [ 歴史 ]
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  • 奈良市二条町  

    現在、平城宮跡には朱雀門、東院庭園、宮内省などが復元されている。

    平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺伝法堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 東院鐘楼
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    袴腰(はかまごし)が付いたものでは現存最古の鐘楼

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