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生駒・斑鳩
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  • 法隆寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    木造建築物では世界最古であり、ユネスコの世界文化遺産に姫路城とともに、日本ではじめて登録された。釈迦三尊像

    聖徳太子と推古天皇が先帝・用明天皇の遺志を継ぎ、607年(推古15)に創建したという。『日本書紀』には、6

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 無料休憩所
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    暖かいお茶、無料で頂けます。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 伏蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    伏蔵というのは宝物が収められた、地中にあるお蔵のこと。法隆寺の境内には3つの伏蔵があるそうだ。金堂と大経蔵

  • 中宮寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 中宮寺
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2  

    本尊の国宝、菩薩半跏思惟像は世界三大微笑像の一つに数えられる美しい像。

    聖徳太子が、生母・穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ、間人皇后)の宮殿を寺と改めたと伝わる尼寺。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 聖霊院と東室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院は西院伽藍の東側に建つ、聖徳太子を祀る堂。鎌倉時代の建立。この建物は本来は東室の一部であったが、11

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 西円堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西北の丘の上に建つ八角円堂。鎌倉時代の建立。堂内の空間いっぱいに坐す本尊薬師如来坐像(国宝)は、

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 食堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    本来の食堂は現在の大講堂辺りにあったそうですが、講堂に使われるようになりこちらに移ったそうです。

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
  • 法隆寺 南大門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の正面玄関にあたる仏門・南大門。南大門は国宝で西院伽藍の南側にある境内入口に建っている入母屋造の一重

  • 吉田寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23  

    天智天皇の勅願により創建されたとされ、近くには妹・間人皇女を葬る古墳がある。平安時代の永延元年(987年)

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 夢殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 網封蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院の東に建つ、奈良時代~平安初期の倉庫、国宝。二つの倉を左右に並べて一つの屋根で覆った形のものである。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 金堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    釈迦三尊像や金堂壁画などで知らない人はいない・・と思う。

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 生駒郡安堵町窪田133  

    中世武士の居館形式を伝える環濠屋敷。

    10,477�uの広大な敷地には二重に濠が巡り、瓦の載った塀や入母屋造り。大和屋根の主屋、米

  •  [ 寺院 | 日の出 | 紅葉 ]
  • 朝護孫子寺
  • 生駒郡平群町信貴山2280-1  

    [ 紅葉時期 10月中旬~11月下旬 ]

    「信貴山の毘沙門さん」として知られる。

    信貴山中腹にあり、福徳開運の毘沙門天で親しまれている。大和七福神(朝護孫子寺、久米寺、子嶋寺、小房観音寺、

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 中門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の謎・・、お寺の門は普通、出入りを邪魔する真ん中に柱はない。で、聖徳太子の怨霊を封じる為の寺なのでは

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町法隆寺南3  

    聖徳太子ゆかりの宮跡。

    聖徳太子が住んでいたという言い伝えが残っている土地にある奈良時代の大規模な遺跡群跡を整備した公園。宮殿級の

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 寺院 ]
  • 千光寺(生駒郡)
  • 生駒郡平群町鳴川188  

    修験道の霊場で、修行のできる寺。

    役行者がこの地に千手観音菩薩を安置し修行したのに始まるという。役行者霊跡第15番札所となっている。境内には

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 細殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    綱封蔵の北側に細殿、細殿と軒を接して食堂が並んでます。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺伝法堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 東院鐘楼
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    袴腰(はかまごし)が付いたものでは現存最古の鐘楼

  • 千手院

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
  •  

  • 生駒郡平群町信貴山2280-1  

    信貴山真言宗の大本山。

    朝護孫子寺の最古の塔頭で、同時に最古の建造物(書院)を有する。本尊は毘沙門天。境内には十一面観音を本尊とす

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 生駒郡平群町春日丘1-4  

    平群氏族長の墓といわれる前方後円墳。

    墳丘長60.5m、前方部幅31m、後円部径35mの前方後円墳で平群谷最大規模の古墳。石棺の側壁に斜格子文様

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。

    1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 生駒郡平群町福貴1523  

    平群中学校に隣接する大和棟の民家。

    北福貴の高台にあり、母屋の本屋根は切妻造りの茅葺き。敷き居の突き止め溝や竹の欄間などが古い民家の建築様式を

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡平群町越木塚石床783  

    越木塚の集落内にある石が御神体。

    越木塚集落の南東部、伊文字川流域を見おろす位置にあり、本殿や拝殿は当初からなく、鳥居と社務所があっただけで

  •  [ 歴史 ]
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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺東2  

    聖徳太子が母のために創建したと伝わる寺院跡。

    現在は塔と金堂跡の基壇(竹薮の中の土壇)に礎石一個をのこすのみ。発掘調査では、中門、塔、金堂、講堂が一直線

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
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  • 生駒郡斑鳩町龍田1-5-3  

    崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。

    伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡斑鳩町幸前  

    中宮寺の守護社として創建された古社。

    中宮寺の鬼門に位置し、「火防の神」として相模国から勧請。祭神は火産霊尊(秋葉三尺坊威徳大権現)。小さな祠が

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