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生駒・斑鳩
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  •  [ 神社 ]
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  • 磯城郡田原本町八尾816  

    創立は第10代の崇神天皇6年と伝わる。

    神社の本殿は、東面した5間社流造。天照大神が天の岩戸に隠れた時、八咫鏡(やたのかがみ)を作ったとされる石凝

  • 秦楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 磯城郡田原本町秦庄267  

    聖徳太子から秦河勝に下賜された観音像を安置したことに始まるという。弘法大師空海がこの寺で修行し、「三教指帰

  •  [ 神社 ]
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  • 磯城郡川西町結崎68  

    約千年前の「延喜式」書物に糸井社として記されている由緒ある古社。

    祭神は豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)といわれるが、境内の説明板には綾羽、呉羽の織物の主神とし、江戸

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 生駒郡平群町春日丘1-4  

    平群氏族長の墓といわれる前方後円墳。

    墳丘長60.5m、前方部幅31m、後円部径35mの前方後円墳で平群谷最大規模の古墳。石棺の側壁に斜格子文様

  •  [ 神社 ]
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  • 磯城郡三宅町屏風  

    聖徳太子の腰掛石で有名な神社。

    聖徳太子が、斑鳩から飛鳥に通う途中、腰をおろして休んだという腰掛け石が残る。祭神は伊邪那美命(いざなみのみ

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 生駒郡平群町福貴1523  

    平群中学校に隣接する大和棟の民家。

    北福貴の高台にあり、母屋の本屋根は切妻造りの茅葺き。敷き居の突き止め溝や竹の欄間などが古い民家の建築様式を

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。

    1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建

  •  [ 神社 ]
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  • 北葛城郡広陵町三吉  

    一帯は讃岐国の斎部氏が移り住んだ地で、讃岐の故郷の神を勧請し創建したものとみられる神社。大国魂命・若宇加能

  •  [ 歴史 ]
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  • 生駒郡斑鳩町法隆寺東2  

    聖徳太子が母のために創建したと伝わる寺院跡。

    現在は塔と金堂跡の基壇(竹薮の中の土壇)に礎石一個をのこすのみ。発掘調査では、中門、塔、金堂、講堂が一直線

  •  [ 神社 ]
  • 高山八幡宮
  • 生駒市高山町12679-1  

    奈良時代(749年)、平城に宇佐八幡宮を移す際に仮に祀られたのが始まり伝わる。中世以降に地元の豪族・高山氏

  •  [ 神社 ]
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  • 北葛城郡河合町川合99  

    674年創建と伝わる旧官幣大社。

    農耕・治水の神として信仰されてきた若宇加能売命(わかうかのめのみこと)を祀っている。毎年2月11日には全国

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡平群町越木塚石床783  

    越木塚の集落内にある石が御神体。

    越木塚集落の南東部、伊文字川流域を見おろす位置にあり、本殿や拝殿は当初からなく、鳥居と社務所があっただけで

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
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  • 生駒郡斑鳩町龍田1-5-3  

    崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。

    伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 生駒郡三郷町勢野東6-7-27  

    鎌倉時代に快慶が彫ったと伝わる。

    俗に「一針薬師」と呼ばれ、針で刻んだような線刻の薬師如来像をあらわしている。薬師如来像には日光・月光両菩薩

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡斑鳩町幸前  

    中宮寺の守護社として創建された古社。

    中宮寺の鬼門に位置し、「火防の神」として相模国から勧請。祭神は火産霊尊(秋葉三尺坊威徳大権現)。小さな祠が

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 磯城郡川西町唐院  

    全長190mの周囲に周濠がめぐる前方後円墳であり、奈良県下の前方後円墳300余基中、第20番目の規模。水を

  • 達磨寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡王寺町本町2-1-40  

    聖徳太子が達磨像を刻み、祀ったのが始まると伝わる。

    達磨寺の境内には達磨寺1号墳・2号墳・3号墳と称される3基の古墳(6世紀頃の築造)が存在し、このうちの3号

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 磯城郡田原本町唐古  

    吉野ヶ里遺跡と並ぶ弥生時代の大環濠集落。

    大型建物の跡地や青銅器鋳造炉など工房の跡地が発見され、話題となった。平成11年(1999年)に国の史跡。唐

  • 百済寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町百済1411-2  

    聖徳太子が創建した熊凝精舎を継いで、舒明天皇11年(639年)に百済大寺を創建したと伝えられる。本尊は十一

  • 浄安寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡上牧町上牧335  

    開山は万治元年(1658)遷化の楽誉浄安大徳で、本堂は宝永5年(1708)に建立され、天保12年(1841

  • 金勝寺

  •  [ 寺院 ]
  • 金勝寺
  • 生駒郡平群町椣原53  

    聖武天皇の御代、天平十八年(746年)、行基菩薩の発願のより創建と伝えられる古寺。たび重なる戦禍で焼失と再

  • 法輪寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    史料が乏しいため、創建事情の詳細は不明であるが、発掘調査の結果等から、法隆寺西院伽藍の3分の2の規模を持ち

  • 法起寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町岡本1873  

    聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完成は太子が没して数十年後のことである。「法隆寺地域

  • 宝山寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒市門前町1番1号  

    真言律宗大本山の寺院。生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。

    1678(延宝6)年に宝山湛海が中興した。商売繁盛の現世利益と、禁酒など断ちものを祈願する庶民信仰の寺。生

  • 長弓寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒市上町4443  

    国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られる。

    728(神亀5)年に行基と建立したと伝わる。境内には庫裏と塔頭四坊が立っている。近くの真弓団地東端に、真弓

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