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長崎
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  •  [ 歴史 ]
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  • 長崎市松山町  

    昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられている。

    昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分、B29が落とした原子爆弾は浦上の上空およそ500mで炸裂。

  • 晧台寺

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
  • 晧台寺
  • 長崎市寺町1-1  

    正式には海雲山普昭晧台禅寺という。

    江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の

  • 最教寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 平戸市岩の上町1206  

    西の高野山と呼ばれる最教寺。

    3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市立山1  

    長崎県防空本部が置かれた被爆建造物。

    太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護などの指揮をした場所。壕内施設と通路の

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町桟原52-1  

    もと対馬藩主宗氏の中屋敷門であったが、幕末には藩校日新館に用いられた。大門に石塀・石塁(門庭)・脇造屋が付

  • 平戸城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 平戸城
  • 平戸市岩の上町1458  

    宝永元年(1704年)に日本唯一の山鹿流兵法によって築城された。

    現在の天守閣は昭和37年(1962年)に復元され、天守閣内部には3世紀ごろの「環頭の太刀(かんとうのたち)

  •  [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
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  • 五島市池田町1-4  

    福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建

  • 本蓮寺

  •  [ 寺院 | 心霊・不思議・廃墟 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 長崎市筑後町2-10  

    教会跡に建てられた勝海舟ゆかりの寺。

    西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に信者が投げ込まれた

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  •  [ 教会 ]
  • 大浦教会
  • 長崎市南山手町2-18  

    長崎大司教区が大浦天主堂の隣接地に建立した教会

    国宝大浦天主堂が、観光客の増加に伴い、司牧のためには不都合となってきたため、昭和50年(1975)11月、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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  • 壱岐市芦辺町国分本村触  

    石室は壱岐の島・島内最大のもの。

    壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧長崎地方裁判所長官舎
  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

    明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
  • 幸橋オランダ橋
  • 平戸市岩の上町  

    三十代平戸藩主の命により元禄15年(1702年)に築造された石造単アーチ橋(重要文化財)。

    オランダ商館建造に携わった日本人石工が、地元の石工たちに伝授した架橋技術で建設されたと伝えられるため、オラ

  • 島原城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 島原城
  • 島原市城内1-1183-1  

    別名、森岳城、高来城。

    寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町豆酘2752  

    19世紀中頃に建てられた対馬の家格の高い農家家屋。

    土間他に、だいどころ(居間)、ほんざ(座敷)、なんど(寝室)からなる間取りで、二方に縁を設けた対馬独特の構

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町国分東触464  

    伝統と格式を誇る式内社

    古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 五島市武家屋敷  

    仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利

  • 桃渓橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 長崎市出来大工町  

    昭和60年に復元された桃渓橋。

    住民の困惑を見かねた僧卜意が延宝7(1679)年に架設させたもので、架橋当時、河畔に桃の木があったことから

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町奈摩郷1241  

    「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会堂のひとつ。

    五島列島の中通島北部、奈摩湾を望む高台に建つレンガ造りの教会堂。明治43(1910)年に教会堂建築士として

  •  [ 教会 ]
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  • 五島市奈留町大串1131  

    大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグ

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
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  • 壱岐市芦辺町箱崎本村触  

    標高約150mの深く険しい男岳山頂にある神社。

    昔は、牛を奉納していたが、現在は200体以上の石猿が並ぶ。この地区で習慣がある子孫繁栄、商売繁盛などを願っ

  •  [ 教会 ]
  • カトリック三浦町教会
  • 佐世保市三浦町4-25  

    佐世保駅すぐそばの小高い丘に立つ教会。

    白い尖塔をもつゴシック様式で昭和5年(1930年)に建てられた。第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市田平町小手田免19  

    成赤レンガ造りのムードある教会。

    平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。最初の教会は1888(明治21)年に竣工。その後、信徒の浄財と労働、フラ

  •  [ 歴史 ]
  • 唐人屋敷跡
  • 長崎市館内町  

    密貿易などを防ぐ目的で作られた中国人(唐人)居留地。

    元禄2年(1689年)、江戸幕府が密貿易を防ぐことなどを目的として、唐人を集め、住まわせた屋敷跡地。唐館と

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 堂崎天主堂
  • 五島市奥浦町2019  

    禁教令が解かれた後の五島における最初の教会として設立。

    赤レンガが印象的な天主堂で、堂内はキリシタン資料館となっていてる。明治12年(1879年)に建てられ、五島

  •  [ 歴史 ]
  • 日本二十六聖人殉教地
  • 長崎市西坂町7-8  

    26聖人が1597年(慶長元)に処刑された場所。

    長崎市街を見下ろす西坂公園にある。豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により、1597年2月5日京阪地方へ伝導し

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 南島原市北有馬町戊谷川名  

    有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。

    鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 長崎市東山手町6-25  

    東山手洋風住宅郡の中の一棟。

    長崎市の有形文化財に指定されている7つの洋風住宅「東山手洋風住宅群」の一つ。外国人居留地だった時代の東山手

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