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  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 原の辻一支国王都復元公園
  • 壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-5  

    弥生時代の大規模環濠集落で「一支国」の王都に特定された遺跡。

    魏志倭人伝に記された「一支国」の王都とされる。多重の濠がめぐる集落や東アジアで最古の船着場が発見された。園

  • 安国寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 壱岐市芦辺町深江栄触546  

    足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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  • 壱岐市芦辺町国分本村触  

    石室は壱岐の島・島内最大のもの。

    壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町国分東触464  

    伝統と格式を誇る式内社

    古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
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  • 壱岐市芦辺町箱崎本村触  

    標高約150mの深く険しい男岳山頂にある神社。

    昔は、牛を奉納していたが、現在は200体以上の石猿が並ぶ。この地区で習慣がある子孫繁栄、商売繁盛などを願っ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市勝本町布気触324-1  

    古墳館も整備され、壱岐の古墳群散策を楽しむ玄関口

    掛木古墳をはじめ点在する古墳をめぐりながら散策できる歴史公園。古民家園には壱岐独特の百姓武家建築を移築復元

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町箱崎諸津触  

    御祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。石猿群で知られる。拝殿横の石段に200体を超す石猿が並んでいる。か

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 壱岐市勝本町坂本触城ノ越757  

    豊臣秀吉の秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に際して急造された武末城の城跡公園。現在は石垣の遺が残るのみ。展望台か

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  •  [ 神社 ]
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  • 壱岐市芦辺町住吉東触  

    名神大社に列せられた古社で、岩戸神楽が有名。

    「日本初の住吉神社」を称し、長門国・摂津国・筑前国の住吉神社と共に「日本4住吉」の一つに数えられ、神功皇后

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 壱岐市芦辺町諸吉本村触  

    お地蔵さんが海に浸かっている?

    古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。

  •  [ 歴史 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町新田触826-1  

    昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。第一次大戦後、山をくりぬ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | その他 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦403  

    その昔、このあたりの延縄漁船が2度までも春先の強い風を受けた影響で沈没したことから、島の人が呼びはじめた「

 
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