旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

五島・壱岐・対馬
長崎市・西彼杵半島 (長崎・西海・西彼杵・長与・時津) 佐世保・平戸 (佐世保・針尾東・平戸・松浦・北松浦・小値賀・佐々) 諫早・大村 (諫早・大・東彼杵・東彼杵・川棚・波佐見) 雲仙・島原 (島原・雲仙・小浜・小浜町雲仙・北本・南本・南島原・南有馬) 五島・壱岐・対馬 (対馬・壱岐・勝本・五島・上大津・玉之浦・南松浦・新上五島)佐賀県
50音頭文字検索
1ページ 12件 [ 1/1 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市美津島町黒瀬城山515-2  

    667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町豆酘2752  

    19世紀中頃に建てられた対馬の家格の高い農家家屋。

    土間他に、だいどころ(居間)、ほんざ(座敷)、なんど(寝室)からなる間取りで、二方に縁を設けた対馬独特の構

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 対馬市豊玉町仁位55-1  

    海の女神・豊玉姫を祭る古社。

    海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 対馬市厳原町今屋敷668-1  

    朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。考古・民俗・歴史資料約100点と対馬に棲むツシマヤ

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 対馬市上対馬町鰐浦  

    1934(昭和9)年に旧陸軍がつくった砲台で当時、世界最大級の巨砲。一度も使われたことがなく「まぼろしの砲

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町桟原52-1  

    もと対馬藩主宗氏の中屋敷門であったが、幕末には藩校日新館に用いられた。大門に石塀・石塁(門庭)・脇造屋が付

  •  [ 神社 ]
  • 海神神社
  • 対馬市峰町木坂247  

    海の守護神、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る、かつての対馬一の宮。神功皇后の三韓征伐に起源をもつ。伊

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 対馬市厳原町椎根  

    石屋根の家は日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根(しいね)や上槻(こうつき)、久根浜(くねはま)、久根田舎

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町久田  

    江戸時代、対馬藩が久田川の河口に藩船を格納するために構築した船着き場跡。満潮時には木造の大船が出入できる程

  • 万松院

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 対馬市厳原町西里192  

    初代対馬藩主・宗義智の菩提寺。

    日本三大墓地の一つに数えられる対馬島主宗家の墓所がある寺院。宗氏第二十代義成が、父義智の冥福を祈って建立し

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村  

    古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた

 
ページトップ