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雲仙・島原
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1ページ 19件 [ 1/1 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  •  [ 神社 | 桜 | パワースポット | 珍スポット B級スポット ]
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  • 雲仙市南高来郡国見町神代西里  

    神代西里地区にあり、縁結び、安産、子育てに霊験があるとされる。

    文化9年(1812年)神代藩主10代鍋島茂體公の時代に、亀川出羽守忠英という人によって建立されました。淡島

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 南島原市有家町尾上5632  

    町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。

    昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 南島原市南有馬町丙393-1  

    彫塑家北村西望の功績を記念して作られた芸術公園。

    長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。園内や生家を復元した木造の記念館には、「平和祈念像」をは

  • 島原城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 島原城
  • 島原市城内1-1183-1  

    別名、森岳城、高来城。

    寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 南島原市北有馬町戊谷川名  

    有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。

    鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島原市下の丁  

    城下町の面影を色濃くとどめる武家屋敷。

    一般公開されているのは、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3つ。内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形などを置いてい

  • 満明寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 雲仙市小浜町雲仙321  

    大宝元年(701年)、僧・行基がこの地で温泉山を開山伝わる古い寺。

    大宝元(701)年に聖僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮

  • 江東寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 島原市中堀町42  

    島原城築城主松倉重政の菩提寺。

    1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 南島原市北有馬町原山  

    「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。

    縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 雲仙市瑞穂町西郷丁2322  

    古くから「岩戸さん」の愛称で地元の人々に親しまれている神社

    縄文人が住んでいたと言われている洞窟が御神体。水源の森に静かに佇む。

  •  [ 神社 ]
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  • 雲仙市小浜町雲仙319  

    島原半島に点在する温泉神社の総本山。

    雲仙温泉郷の真ん中に鎮座する島原半島一帯の温泉神社の総本山。701(大宝元)年、奈良時代の名僧行基が建立し

  •  [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 雲仙市千々石町己 橘公園内  

    頂には天守閣を模した展望所が建てられている。

    天正遺欧使節の一人である千々石ミゲルの父、千々石淡路守が築いた城の跡。城跡は公園として整備されており、グラ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 南島原市深江町戊2133-1  

    建設省利用活用構想災害メモリアルゾーンの基幹施設としての防災砂防学習施設。

    平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流によって全焼した小学校を、保存して公開している。国土交通省所管の大野木場砂防

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | アウトドア ]
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  • 島原市平成町2-1  

    長崎県下最大のフロアスペース(62m×43m)を持つ多目的複合施設。

    多彩なイベントに対応する多目的複合施設の島原復興アリーナ。敷地内には平成22年のサッカーワールドカップの際

  • 橘神社

  •  [ 神社 | 初詣スポット | 桜 ]
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  • 雲仙市千々石町己529  

    昭和15年(1940年)創建の、明治時代の軍人・橘中佐を祀る神社。

    国道57号に面して九州一のみかげ石の大鳥居や年末になるとギネスブックにも認定された「世界一の門松」が登場し

  •  [ 歴史 ]
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  • 島原市小山町4703  

    日本三大薬園の一つ。

    1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 南島原市西有家町須川東向共同墓地内  

    ローマ字文が刻まれた墓碑として日本最古とされる蒲鉾型の墓碑。

    最も美しい形といわれる反円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫された大きな花十字紋(碑文は日本最古のローマ字金石文)

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 雲仙市小浜町北本町  

    歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。

    歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。

  • 原城跡

  •  [ 歴史 | 城 ]
  • 原城跡
  • 南島原市南有馬町大江  

    天草四郎最後の舞台「原城跡」

    別名「日暮城」。原城は島原城の築城によって廃城したものの、その当時起こった島原の乱で天草四郎が率いた一揆軍

 
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