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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  • 本経寺大村家墓碑群
  • 大村市古町1-63  

    大村藩歴代藩主墓碑群。

    日蓮宗本経寺の境内南側の2000坪の敷地に藩主をはじめ、正室・側室・一族家臣など全78基の墓と、石灯籠48

  • 慶巌寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 諫早市城見町15-19  

    筑紫琴六段の曲発祥の地、甲冑工芸史上の名作として有名。

    江戸初期創建の浄土宗の寺。筑紫琴の名手、4代目住職玄恕に弟子入りした八橋検校が、修行後京都で作曲した『六段

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 大村市荒瀬町1116  

    大村純忠終焉の居館跡を中心とした歴史公園。

    藩主の座を退いた大村純忠が、晩年信仰生活を送った「坂口館」跡を整備。入口には中世の武家屋敷に広く用いられた

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 大村市久原2-1030-1  

    長与専斎の旧宅市指定史跡

    初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくったことで有名有名長与専斎の旧宅。当時は片町の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大村市今富町586-1  

    大村市郊外にあるキリシタンの墓碑。

    大村藩主純忠とともに洗礼を受けた重臣、一瀬越智相模栄正(おちさがみえしょう)の墓碑で、戒名が刻んであります

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-291-4  

    大村に残る貴重な武家屋敷遺構として公開。

    明治3(1870)年に建てられた貴重な武家屋敷で、寄棟造り、桟瓦葺き、主屋と、渡り廊下で結ばれた別棟の離れ

  •  [ 歴史 ]
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  • 東彼杵郡波佐見町村木郷1343  

    慶長年間(1596~1614)に李朝の陶工によって築窯されたと伝えられる窯跡。

    慶長年間(1596~1615年)の築窯と推定されるもので、国の史跡。波佐見町最古の窯跡の一つとされる。発掘

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-505  

    枯山水の石庭が残り、江戸初期の様式を伝える名園。

    承応元(1652)年に四代藩主大村純長により創建。江戸初期様式で造られた枯山水の石庭は高さ8m、幅50mに

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  • 天祐寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
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  • 諫早市西小路町1116  

    諫早家の菩提寺で、西郷尚喜の開基。

    室町末期の領主・西郷尚が菩堤寺として開いた曹洞宗の寺。のちに諫早氏の菩堤寺となる。境内には、初代龍造寺家晴

  •  [ 歴史 ]
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  • 大村市久原2  

    日本最初の文化勲章を受けた長岡半太郎の屋敷跡。

    気学、地球物理学、原子構造論など世界的物理学者として功績をあげ、日本最初の文化勲章を受けた、後にノーベル賞

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 諫早市高城町  

    諫早公園内の池に架かる石造二連アーチ橋。

    もとは木製の橋だったが水害のたびに流され、1839(天保10)年に石橋となって本明川に架けられた。昭和32

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大村市森園町1484  

    日本文化に貢献した天正遣欧少年使節顕彰の像

    キリシタン大名の大村純忠、大友宗麟、有馬晴信が1582(天正10)年にローマ法王のもとへ派遣した少年使節団

 
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