神社・寺院・歴史 一覧

南佐久郡小海町豊里4283-1  

松原湖東岸に位置する古社。国の重要文化財に指定されている梵鐘「野ざらしの鐘」（信玄が信濃攻めの戦利品）があ

松本市並柳  

桜の名所として有名で、満開時には、オオヤマザクラ、コヒガンザクラ等を中心として、山全体がピンク色に染め上げ

佐久市岩村田荒宿430  

興教大師によって創建された古刹。建物は延享４（１７４７）年に再築。アイリスと藤の花で名高い。毎年５月下旬に

上田市国分1051  

三重塔は重要文化財、国分寺跡は国の史跡に指定

上田市国分にある寺院及び史跡。信濃におかれた国分寺で僧寺と尼寺が隣接していた数少ない寺院。三重塔：江戸期の

木曽郡大桑村須原831-1  

須原宿にある名刹。本尊は釈迦如来。

木曽福島町の興禅寺、長福寺とともに木曽三大寺のひとつ。檜皮葺きの山門、本堂と庫裡は、いずれも国の重要文化財

北佐久郡軽井沢町追分1259  

慶長３（１５９８）年に上州（現在の群馬県長野原町）常林寺第５世・心庵宗祥禅師によって開基した寺。本尊は聖観

茅野市豊平4734-132  

国宝「土偶」（縄文のビーナス）を中心に、土器や黒曜石で作られた精巧な石器など２０００点余りの縄文時代の遺物

小諸市大久保2250  

布引山の絶壁に立つ観音堂。

奈良時代の神亀元年（７２４年）に行基が開き、聖徳太子が作ったとされる聖観音を祀ったと伝えられている。信濃三

北佐久郡軽井沢町長倉2112-101  

蔵をイメージした建物内では道の文化史や、明治以後の別荘地としての発展など、軽井沢の歴史や文化を伝えている。

北佐久郡軽井沢町発地  

江戸時代、関所の厳しい取り締まりの目を盗んで発達した裏街道が「女街道」。説明板より「この位置は女街道の中間

北佐久郡軽井沢町長倉2112-21  

軽井沢・南原の別荘地としての開発に尽力した市村今朝蔵・きよじ夫妻の大正時代に洋風住宅建築会社『あめりか屋』

諏訪郡下諏訪町横町3492イ-1  

中山道の宿場町として栄えていたころに下諏訪宿本陣を務めた岩波家。現在も建物の主な部分と庭園が保存され、公開

木曽郡木曽町日義290-1  

平家追討の旗挙げ、征夷大将軍となった木曽義仲の資料館。３１歳で討ち死にした悲劇の武将・木曽義仲の生涯を絵画

須坂市須坂32-1  

明治期に旧丸田医院だった建物。白藤（樹齢約１００年）の見事な老木のある庭園「白藤園」がある。小栗旬主演映画

北佐久郡軽井沢町追分51-37  

カラマツ林の中に立つ小さなプロテスタントの教会。毎週日曜の礼拝のほか、金曜１４：３０から聖書の講義も行われ

北佐久郡御代田町塩野483  

貞享３（１６８６）年に創建された禅寺。江戸時代に中国から渡来してきた隠元禅師によって、日本に新しくもたらさ

南佐久郡川上村大深山348-9  

縄文時代中期（約４５００年前）のものといわれる大規模な遺跡。１９６６年（昭和４１年）国の史跡に指定された。

千曲市八幡4984  

姨捨の棚田のそばにある寺。多くの文人が訪れており、松尾芭蕉の句「俤や姨一人なく月の友」を刻んだおもかげ塚は

佐久市岩村田1188  

１５６０（永禄３）年開基の古刹。織田信長公・豊臣秀吉公・徳川家康公・２代秀忠公に仕えた旧領主の仙石秀久や内