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津・四日市・桑名
津・四日市・桑名 (津・榊原・白山・半田・四日市・桑名・長島・鈴鹿・亀山・いなべ・桑名・木曽岬・員弁・東員・三重・菰野・朝日・川越) 松坂・中伊勢 (松阪・飯高・多気・多気・明和・大台) 伊賀 (名張・赤目・青蓮寺・伊賀) 伊勢・志摩・鳥羽 (伊勢・鳥羽・答志・浦・志摩・浜島・磯部・度会・玉城・度会・大紀・南伊勢) 熊野・尾鷲 (尾鷲・熊野・紀和町湯ノ口・紀和町小川口・北牟婁・紀北・南牟婁・御浜・紀宝) 愛知県滋賀県京都府大阪府奈良県和歌山県
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  •  [ 道・通り・街 | 歴史的建造物 ]
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  • 津市一身田町寺内町  

    高田本山専修寺の門前町で寺侍の家や商家が立ち並んでいた場所。現在もほぼ完全な形で環濠が残されるなど、多くの

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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  • 津市芸濃町楠原  

    石山観音公園内にある石仏で、山の全てがほぼ1つの石でできている巨岩に、阿弥陀、地蔵、西国三十三ケ所観音など

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 伊勢上野城跡
  • 津市河芸町上野  

    織田信長の弟、信包が永禄12(1569)年に城手となり津城の仮城として改修築城した伊勢上野城。信長に攻めら

  •  [ 神社 ]
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  • 津市香良洲町3675  

    香良洲町の町名の由来となった神社。主祭神は天照大神の妹にあたる稚日女命、相殿神として御歳大神を祀る「お伊勢

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 亀山市歴史博物館
  • 亀山市若山町7-30  

    亀山市の歴史がわかる博物館。常設展示室では「モノとの対話」をテーマに展示を行っている。企画展示室では年2回

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 亀山市西丸町545  

    亀山藩主石川家家老を幕末まで務めた加藤家の屋敷地跡(敷地面積1255.97平方メートル)、ナマコ壁の土蔵と

  •  [ 城 | 桜 | 紅葉 ]
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  • 亀山市本丸町  

    別名を粉蝶城。

    1265年(文永2年)に関実忠によって若山(現在の三重県亀山市若山町)に築城され、その後現在の位置に移され

  •  [ 神社 ]
  • 春日神社 桑名宗社
  • 桑名市本町46  

    7月末の石採御神事は天下の奇祭として有名。

    正式名称の桑名宗社より、地元では「春日神社」、「春日さん」の通称がより多く用いられ、親しまれている。石取祭

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
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  • 津市美杉町上多気1148  

    北畠神社の境内にある日本三大武将庭園のひとつで国の名勝に指定されている。室町時代の見ごとな庭で、米字池、枯

  •  [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 津市美杉町上多気  

    南北朝時代興国4年(1343)年に北畠顕能(あきよし)が築いた標高560mの山城跡。天正4(1576)年、

  •  [ 神社 | 庭園 ]
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  • 津市美杉町上多気1148  

    寛永20年(1643年)、北畠一族の末裔・鈴木孫兵衛家次が、耕地となっていた当地(北畠氏居館跡)に小祠を設

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 津市美杉町 飼坂峠  

    大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道の一番の難所、飼坂峠の地蔵様で、けわしい峠越えの時に山賊などに襲われて犠牲になっ

  • 三岳寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 三重郡菰野町菰野8550  

    平安時代初期の大同2(807)年、最澄(伝教大師)の創建と伝わる比叡山延暦寺を総本山とする天台宗山門派の寺

  • 照源寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 桑名市東方1308  

    寛永元年(1624年)桑名藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)のご逝去に際し二代将軍徳川秀忠公の台命

  •  [ 寺院 ]
  • 照源寺の夫婦松
  • 桑名市東方1308  

    浄土宗の寺で桑名藩主松平家の菩提寺。境内にはクロマツの巨樹が2本立ち並び、それぞれの側根が癒着しているので

  •  [ 寺院 ]
  • 真宗高田派本山専修寺
  • 津市一身田町2819  

    全国に630ヶ寺ほどある真宗高田派の本山。

    広い敷地に日本で木造建築5番目の大きさを誇る巨大な御影堂、如来堂、親鸞聖人の直筆が納められた宝物館などが立

  •  [ 寺院 ]
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  • 亀山市関町新所1173-2  

    天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 亀山市関町中町444-1  

    東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にあり、当時の旅籠「玉屋」を修復してつくられた資料館。江戸時代の庶

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 桑名市多度町多度1681  

    「お伊勢参らばお多度をかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、北伊勢大神宮と崇敬される神社。5月4・5日に

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 谷川士清旧宅
  • 津市八町3-9-18  

    江戸時代の学び舎の雰囲気を感じ取ることができる。

    わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らして

  • 津城跡

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 津市丸之内  

    織田信包が天正8(1580)年に津城を創築。別名・安濃津城(あのつじょう)。本丸を中心に出丸を置き、北は安

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 椿大神社
  • 鈴鹿市山本町1871  

    別名を猿田彦大本宮、猿田彦大神を祀る神社の総本社。

    天孫降臨の折りに神々の道案内をしたと伝わる。猿田彦大神を主神とする神社が全国に2000余りある中の総本宮。

  •  [ 寺院 | 観音 ]
  • 津観音寺
  • 津市大門32-19  

    多数の文化財を有する真言宗の名刹で、別堂の阿弥陀如来は伊勢の天照大神の本地仏として有名。古くから人々の信仰

  • 東林寺

  •  [ 寺院 ]
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  • いなべ市北勢町川原2913-1  

    奈良時代の行基の開山といわれる古刹。境内に「養老の裏滝」と呼ばれる白滝がある。

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 津市美里町桂畑  

    南北朝期の国人領主である長野氏の居城跡として昭和57年に国指定史跡に認定されている。

  •  [ 神社 ]
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  • 三重郡菰野町田口2404  

    聖徳太子が1200年前に奉じたと伝えられる毘沙門天を安置したといわれる歴史ある神社。毘沙門天は、日本では福

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 津市美杉町三多気  

    真福院(しんぷくいん)は「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹。蔵王権現を本尊とする真言宗醍醐派の寺院。境内には

  •  [ 寺院 ]
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  • いなべ市藤原町坂本981  

    平安初期大同二年に天台宗の開祖・伝教大師最澄大和上によって開かれた寺。本尊は十一面千手観音。10月体育の日

  •  [ 神社 | 梅 ]
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  • 津市藤方2341  

    白河結城氏の結城宗広を祀る建武中興十五社の一社。後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を

  • 六華苑

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
  • 六華苑
  • 桑名市太一丸  

    明治・大正のロマン六華苑

    山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の新居として、大正2年に建てられた邸宅を公開。鹿鳴館を設計した

 
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