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津・四日市・桑名
津・四日市・桑名 (津・榊原・白山・半田・四日市・桑名・長島・鈴鹿・亀山・いなべ・桑名・木曽岬・員弁・東員・三重・菰野・朝日・川越) 松坂・中伊勢 (松阪・飯高・多気・多気・明和・大台) 伊賀 (名張・赤目・青蓮寺・伊賀) 伊勢・志摩・鳥羽 (伊勢・鳥羽・答志・浦・志摩・浜島・磯部・度会・玉城・度会・大紀・南伊勢) 熊野・尾鷲 (尾鷲・熊野・紀和町湯ノ口・紀和町小川口・北牟婁・紀北・南牟婁・御浜・紀宝) 愛知県滋賀県京都府大阪府奈良県和歌山県
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  •  [ 寺院 | 観音 ]
  • 津観音寺
  • 津市大門32-19  

    多数の文化財を有する真言宗の名刹で、別堂の阿弥陀如来は伊勢の天照大神の本地仏として有名。古くから人々の信仰

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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  • 津市芸濃町楠原  

    石山観音公園内にある石仏で、山の全てがほぼ1つの石でできている巨岩に、阿弥陀、地蔵、西国三十三ケ所観音など

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
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  • 津市美杉町上多気1148  

    北畠神社の境内にある日本三大武将庭園のひとつで国の名勝に指定されている。室町時代の見ごとな庭で、米字池、枯

  •  [ 神社 | 梅 ]
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  • 津市藤方2341  

    白河結城氏の結城宗広を祀る建武中興十五社の一社。後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 津市美杉町 飼坂峠  

    大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道の一番の難所、飼坂峠の地蔵様で、けわしい峠越えの時に山賊などに襲われて犠牲になっ

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 津市美杉町三多気  

    真福院(しんぷくいん)は「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹。蔵王権現を本尊とする真言宗醍醐派の寺院。境内には

  •  [ 寺院 ]
  • 真宗高田派本山専修寺
  • 津市一身田町2819  

    全国に630ヶ寺ほどある真宗高田派の本山。

    広い敷地に日本で木造建築5番目の大きさを誇る巨大な御影堂、如来堂、親鸞聖人の直筆が納められた宝物館などが立

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 谷川士清旧宅
  • 津市八町3-9-18  

    江戸時代の学び舎の雰囲気を感じ取ることができる。

    わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らして

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 津市美里町桂畑  

    南北朝期の国人領主である長野氏の居城跡として昭和57年に国指定史跡に認定されている。

  •  [ 道・通り・街 | 歴史的建造物 ]
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  • 津市一身田町寺内町  

    高田本山専修寺の門前町で寺侍の家や商家が立ち並んでいた場所。現在もほぼ完全な形で環濠が残されるなど、多くの

  • 津城跡

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 津市丸之内  

    織田信包が天正8(1580)年に津城を創築。別名・安濃津城(あのつじょう)。本丸を中心に出丸を置き、北は安

  •  [ 神社 | 庭園 ]
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  • 津市美杉町上多気1148  

    寛永20年(1643年)、北畠一族の末裔・鈴木孫兵衛家次が、耕地となっていた当地(北畠氏居館跡)に小祠を設

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 伊勢上野城跡
  • 津市河芸町上野  

    織田信長の弟、信包が永禄12(1569)年に城手となり津城の仮城として改修築城した伊勢上野城。信長に攻めら

  •  [ 神社 ]
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  • 津市香良洲町3675  

    香良洲町の町名の由来となった神社。主祭神は天照大神の妹にあたる稚日女命、相殿神として御歳大神を祀る「お伊勢

  •  [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 津市美杉町上多気  

    南北朝時代興国4年(1343)年に北畠顕能(あきよし)が築いた標高560mの山城跡。天正4(1576)年、

 
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