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  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 八代市泉町樅木160-1  

    平家落人伝説が残る五家荘にあり、その歴史についてパネルや模型で解説する施設。伝統芸能を披露する能舞台もある

  •  [ 観音 ]
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  • 球磨郡あさぎり町岡原北17  

    桃山時代に建てられた厨子と推定されていて、熊本県の重要文化財に指定されている。造りは建物寄棟茅葺厨子、中に

  • 麓城址

  •  [ 城 | 紅葉 | 遊歩道 | 歴史 ]
  •  

  • 球磨郡あさぎり町上西  

    [ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]

    上麓地区にある山城で別名亀城。

    日本七薬師の一つに数えられる「谷水薬師」本堂横の遊歩道から約15分ほどの場所にある。人吉市の支城で上村氏の

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 桑原家住宅
  • 球磨郡錦町一武狩政3195  

    江戸時代後期の建物桑原家住宅

    相良藩の下級武士の家といわれる寄棟造、茅葺曲屋。球磨地方独特の茅葺き曲屋で、2棟を直角につないだようなかぎ

  •  [ 寺院 ]
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  • 人吉市土手町5  

    応永17(1410)年に、相良前続が七地(人吉市)にあった東照山清明院を当地に移し、実底超真を招いて開基。

  •  [ 神社 ]
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  • 球磨郡水上村江代1336  

    ヘビの神様を祀る神社。その昔、白ヘビを殺したことから災いが続いたため、好物である生卵を供え、ヘビの霊をなぐ

  •  [ 寺院 ]
  • 谷水薬師
  • 球磨郡あさぎり町上南  

    日本七薬師谷水薬師

    聖武天皇の頃、行基が諸国行脚の途中、如来像を刻み祀ったのが始まりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 球磨郡あさぎり町岡原北1130-2  

    源平戦で敗北し、壇の浦から球磨へ逃げた平景清の消息を追って、村へ訪れた景清の娘の墓。父・景清の死を知り、持

  •  [ 観音 ]
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  • 人吉市願成寺町956(一番札所)  

    人吉・球磨地方には古くから観音像が点在し、その数は33札所(※35か所)。通常は10か所ほどが公開され、春

  •  [ 寺院 ]
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  • 八代市妙見町谷2464  

    征西大将軍懐良親王の菩提寺で、菊池武朝が創建した。境内には親王御真筆の御両親の御霊牌(市指定文化財)を安置

  •  [ 神社 ]
  • 青井阿蘇神社
  • 人吉市上青井町118  

    楼門・拝殿・幣殿・廊・神殿いずれも国指定重要文化財

    「球磨で名所は青井さんの御門」と民謡球磨の六調子に歌われる。大同元(806)年に創建され、慶長15(161

  • 緒方家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 八代市泉町椎原46  

    平家の子孫が緒方を名乗り、隠れ住んだと伝わる椎原地区の旧家。合掌造りの中でも特に珍しい兜造り屋敷の建物は築

  • 五家荘定番

  •  [ 歴史 | 自然 | 紅葉 ]
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  • 八代市泉町樅木  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    平家落人が隠れ住んだという有名な伝説の舞台。

    五家荘は、泉村東部の山あいに散在する久連子[くれこ]・椎原[しいばる]・仁田尾[にたお]・葉木[はぎ]・樅

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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  • 人吉市麓町  

    人吉の領主相良氏の居城跡で日本百名城の一つ。繊月城とも呼ばれ、球磨川とその支流胸川を利用して天然の外濠とし

  •  [ 寺院 | あじさい ]
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  • 八代市古麓町971  

    延宝5(1677)年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る、臨済宗南禅寺派の末

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 人吉市土手町35-1  

    相良藩の家老屋敷跡

    正面の門は人吉城から移築された堀合門。敷地内の屋敷(母屋)は、人吉藩主の相良氏が、御仮屋として使っていた建

  •  [ 観音 ]
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  • 球磨郡多良木町黒肥地栖山  

    鎌倉中期のものと推定され、クス一本で造られた高さ2.83mの千手観音像。相良三十三観音の23番札所にあたる

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八代郡氷川町野津~大野  

    山頂の頂上部に造られた全長約100mの前方後円墳4基(物見櫓古墳・姫の城古墳・中の城古墳・端の城古墳)から

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八代市本町2  

    仁徳天皇の時代に、中国から9000匹もの河童が海を泳いで渡ってきたと来たとされている。カッパが上陸したとい

  • 石水寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 人吉市下原田町西門2348  

    応永24(1417)年に、開山僧・実底超真の隠居寺としてが開いた曹洞宗の寺。石をくりぬいたおにぎり形の山門

  •  [ 神社 ]
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  • 八代市千丁町太牟田上土374-1  

    千丁の地は約505年前、上土(あげつち)城主・岩崎主馬(しゅめ)忠久公が領内でい草を植えて以来、日本一の畳

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 水俣市浜町2-6-5  

    徳富兄弟が幼少時代を過ごした家を復元し、一般公開している。兄の徳富蘇峰(とくとみそほう)は歴史家でジャーナ

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 八代市松江城町15-1  

    薩摩の島津氏に対して一国一城令の例外として1622(元和8)年に加藤清正の子、忠広(ただひろ)が築いた城で

  •  [ 神社 ]
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  • 葦北郡芦北町田浦1250-1  

    郷社(ごうしゃ)として肥後十社に数えられている神社。

    室町時代の豪族田浦(檜前)氏によって創建されたと伝わる神社。神殿は寛永18(1641)年に焼失してしまい、

  •  [ 寺院 ]
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  • 球磨郡あさぎり町荒茂  

    平重盛の供養のため、養和年間(1181)年ころに創建された伝わる。勝負の神様として評判。毘沙門天立像はクス

  • 左座家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 八代市泉町仁田尾  

    道真公の末裔が暮らした家跡

    菅原道真の子孫が藤原一族の追討を避け、佐座太郎と名のって暮らした住居跡。現在は200年前に建築した建物を公

 
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