神社・寺院・歴史 一覧
-
神社・寺院・歴史
-
し 星谷寺
- [ 寺院 ]
-
座間市入谷3-3583-1
本尊は聖観音で坂東三十三箇所第8番札所。
聖武天皇の時代、高僧の行基が山谷で星のように輝く光を見たことからこの堂を建てたという伝説が残る。星の谷観音
-
じ 寿福寺
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市扇ヶ谷1-17-7
鎌倉五山第3位の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は北条政子、開山(初代住職)は栄西。鎌倉三十三観音霊場
-
じ 十二観音像
- [ 観音 ]
-
南足柄市狩野梨平
最乗寺から続く道の杉木立のところにたたずむ石仏群。
いずれもまるで山歩きの安全を祈ってくれているかのような、柔和なやさしい顔が特徴。
-
じ 定泉寺
- [ 寺院 ]
-
横浜市栄区田谷町1501
境内にある人工洞窟、瑜伽洞が有名寺。
建立は天文元(1532)年で、鎌倉時代に作られた瑜伽洞よりも寺の歴史の方が新しい。真言密教僧の修行の場とし
- [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
-
川崎市中原区宮内4-12-14
本堂の壁やふすまや天井に時代風刺漫画などが多数描かれている。
別名まんが寺という。住職は日本漫画家協会特別会員。昭和43年(1968)におこなわれた解体修理の時に、本堂
-
じ 浄妙寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
-
鎌倉市浄明寺3-8-31
鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番。
文治4(1188)年創建の禅刹。かつては七堂伽藍と23の塔頭を備えた鎌倉五山第五位の大寺院だったが、現在は
-
す 杉山神社
- [ 神社 ]
-
横浜市西区中央1-13-1
横浜市内唯一の式内社である「杉山神社」の論社のひとつ。
白雉3年(652年)、出雲大社の大己貴命の分霊を祀ったと伝えられる。出雲大社の神、大国主命の分霊を祭る。源
-
せ 石仏群と歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | パワースポット ]
-
足柄下郡箱根町元箱根110
各石仏・石塔の解説と周辺スポットの回遊ルートをパネル展示で紹介。
精進池の南側に位置する僧坊風の木造建物。この一帯に祀られている石仏の由来を知ることができる。当時の人がどん
-
だ 大本山總持寺
- [ 寺院 ]
-
横浜市鶴見区鶴見2-1-1
曹洞宗の大本山として知られる寺。
敷地面積は約50万m²あり、広大な敷地を有している。本尊は釈迦如来。境内にある鶴見大学を運営する
-
で 伝頼朝寄進の鳥居
- [ 神社 | 歴史 ]
-
藤沢市江の島2
源頼朝が奉納した石鳥居。
吾妻鏡(あづまかがみ)によると「頼朝は養和2年(1182年)奥州平泉の藤原秀衡(ふじわらひでひら)を調伏(
-
ひ 平塚八幡宮
- [ 神社 ]
-
平塚市浅間町1-6
仁徳天皇の代に創祀されたという由緒ある神社。
仁徳天皇68年(360年)、この地方を襲った大地震に際し、仁徳天皇の勅願により応神天皇を祭神として創建され
-
ほ 奉安殿
- [ 歴史的建造物 ]
-
藤沢市江の島
辺津宮の南隣にある八角円堂。
江島神社辺津宮境内に、県の有形文化財に指定されている「八臂弁財天」と、裸弁財天として知られる「妙音弁財天」
-
も 師岡熊野神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
横浜市港北区師岡町1137
横浜北部の総鎮守とされる神社。
和歌山県熊野三社の祭神と御一体である熊野権現を祭神とする。
- [ 教会 ]
-
大和市上草柳6-1-13
キリスト教のプロテスタント教会。大川従道牧師の「わかりやすく、楽しく、芯のある話」が好評。ゴスペルコンサー
-
や 山の神
- [ 歴史 | パワースポット ]
-
足柄下郡真鶴町真鶴
お山の神さんとして親しまれている神社。
山神社は樹齢300年のクロマツを御神体とし、特に漁業関係者から「お山の神さん」として崇敬されています。もと
-
や 山田検校顕彰碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
藤沢市江の島
1917年(大正6年)4月10日-山田流琴曲の開祖・山田検校を顕彰し、山田検校顕彰碑と座像が検校100年忌
-
ゆ 湯本熊野神社
- [ 神社 ]
-
足柄下郡箱根町湯本614
紀伊熊野三山のひとつ熊野速玉大社の御祭神「熊野速玉大神」をお祀りするお社
9/9の例祭では、温泉治療と無病息災を祈願して、温泉分湯授与式や湯汲神事が行われます。箱根七湯発祥の源泉が
-
ら 来迎寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市西御門1-11-1
永仁元(1293)年、一向上人により開山。本尊は阿弥陀如来像。鎌倉彫刻の特徴のひとつである土紋装飾を施した
- [ 歴史的建造物 ]
-
足柄上郡開成町金井島1336
開成町北部、金井島に所在し江戸時代、旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた約1800坪の大
- [ 寺院 ]
-
足柄下郡箱根町塔之沢24
弾誓上人により開山された浄土宗の寺。
小田原城主大久保忠隣よりの寄進を受け阿弥陀寺を創建。ご本尊は阿弥陀三尊、本堂須弥壇(しゅみだん)に安置。幕
-
い 飯山観音
- [ 寺院 | 観音 | 桜 ]
-
厚木市飯山5605
真言宗の古刹、長谷寺。
弘仁年間(810年~824年)に空海が開創したとも伝えらる。境内の本尊に祭られる十一面観音立像は縁結びで知
- [ 歴史 | 公園 ]
-
小田原市早川1383-12
豊臣秀吉の小田原城合戦の城跡。
豊臣秀吉が小田原城攻めの際に建てた城の跡を整備した公園。名前の由来となった野面積み(のづらづみ)の石積みが
-
い 岩船地蔵堂
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
鎌倉市扇ガ谷3-3
源頼朝の娘、大姫の守り本尊といわれる地蔵菩薩がまつられている。堂の床下に船形の光背を備えた石造りの地蔵尊が
-
え 円久寺
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市常盤621
日蓮像、釈尊像、鬼子母神像が本堂に祀られている。
円久寺(圓久寺)は、文明年間(1469~1487)開創と伝えられる由緒正しい寺院。江戸時代には、妙本寺の末
-
か 勝坂遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
相模原市南区磯部1780ほか
縄文時代中期前半頃(約5000年前)の大集落跡。
大正末期、1926年(大正15年)に発掘された土器は、装飾的な文様や顔面取手などが注目を浴び、後に「勝坂式
- [ 神社 ]
-
足柄下郡真鶴町真鶴1117
町の鎮守として親しまれています。
真鶴半島のほぼ中央に位置し真鶴港を見渡す高台にあります。平成8年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けていま
-
ぎ 玉宝寺
- [ 寺院 ]
-
小田原市扇町5-1-28
五百羅漢及び十六羅漢などを安置。
天文3(1534)年に北条氏の家臣が母の供養のために開いた曹洞宗の寺。さまざまな顔を持つ計516体の五百羅
-
ぐ 弘明寺
- [ 寺院 ]
-
横浜市南区弘明寺町267
奈良時代養老期に開山した横浜市内でも最古の寺院。
721年(養老5年)にインドの僧・善無畏が当地に結界を創り、737年(天平9年)に行基が観音像を刻んで一宇
-
ぐ 群猿奉賽像庚申塔
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
藤沢市江の島2-5
4面に36匹の猿が浮き彫りされた石塔。市の重要文化財に指定されており、守り神といわれる。見ざる、聞かざるな
-
こ 光明寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。
寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建築されたものだ。精進料理でも知られる。