神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 教会 | 庭園 ]
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横浜市中区山手町44
現在の山下町にあった横浜天主堂が移転し、1906年現在地に創建。
1923年の関東大震災で倒壊した。ヤン・ヨセフ・スワガーの設計により1933年に再建され、現在に至る。明治
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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横浜市中区海岸通3-9
日本郵船の企業博物館。
日本郵船の社史を通して日本の海運の歴史を後世に伝えることを目的として開館。常設展では明治維新から現在の日本
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そ 早雲寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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足柄下郡箱根町湯本405
小田原城主・北条氏の菩提寺。
2代氏綱[うじつな]が初代早雲[そううん]の遺命によって1521年(大永元)に建立した臨済宗大徳寺派の名刹
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 峠 ]
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足柄下郡箱根町仙石原1241
かつてこの地で牧場が営まれていた面影を残す耕牧舎跡と記された石碑がある。牛の頭の形をした標識もある。
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さ 寒川神社参道の桜
- [ 神社 | 桜 ]
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高座郡寒川町宮山3916
参道・境内馬場を中心にソメイヨシノなど約250本が咲く。
1kmにおよぶ参道の両側をトンネルのようにサクラが覆い、行きかう人々の目を楽しませてくれる。赤みの強い花の
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と 富塚八幡宮
- [ 神社 ]
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横浜市戸塚区戸塚町3827
戸塚鎮護の神様・富属彦命(相模国造2世の孫と伝えられる)を奉る。境内山頂に富属彦命の古墳があると伝えられ、
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と 東慶寺
- [ 寺院 | 桜 | 花 | パワースポット ]
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鎌倉市山ノ内1367
縁切り寺、駆込み寺として知られた禅刹。
境内には初夏のハナショウブなど四季の花々が美しく咲き、かつての尼寺の雰囲気を伝えている。墓所には文人の墓と
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に 西田幾多郎の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎
日本を代表する哲学者・西田幾多郎の歌碑。
「善の研究」の著者として知られ、晩年を稲村ヶ崎で過ごした西田幾多郎。「七里浜夕日漂ふ波の上に伊豆の山々果し
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ほ 報徳二宮神社
- [ 神社 ]
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小田原市城内8-10
二宮尊徳を祀る神社。
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁を御祭神として、明治27年(1894年)4月15日、誕生地である小田原に
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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横浜市中区南仲通5-60
神奈川県の歴史に関する博物館。
横浜で貿易商をしていた丹波恒夫の浮世絵コレクション6000点以上などを所蔵している。壮大な石造りの建物の中
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じ 浄楽寺
- [ 寺院 ]
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横須賀市芦名2-30-5
本尊阿弥陀三尊像は運慶作と伝えられる。
国指定重要文化財に指定された、不動明王立像、毘沙門天立像、阿弥陀三尊像が安置されている。本堂裏に収蔵庫があ
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と 等覚寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市梶原1-9-2
出世子育て地蔵で有名なお寺。
室町時代創建の古義真言宗の寺。堂内安置の地蔵菩薩が有名で、参拝すると、子のない人は子を授かり、子のある人は
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な 成田山横浜別院
- [ 寺院 ]
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横浜市西区宮崎町30
通称「野毛のお不動さん」として親しまれている。
野毛山不動尊の名で知られ、横浜開港の頃(明治3年・1870年)、易断で名高い高島嘉右衛門の協力により、大本
- [ 寺院 | 桜 ]
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海老名市国分北2-13-40
臨済宗建長寺派の禅寺として、1340(興国元)年開山円光大照禅師によって創建。1928(昭和3)年現在の地
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い 飯泉山勝福寺
- [ 寺院 ]
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小田原市飯泉1161
境内は大銀杏(県指定天然記念物)がある。
仁王像には、曽我兄弟が仇討ちの成功を祈願し怪力を授かったといういわれがある。本尊として鑑真和上が招来した十
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じ 常立寺
- [ 寺院 ]
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藤沢市片瀬3-14-3
江ノ島近くの梅の花の名所
龍ノ口刑場で処刑された者を弔うために建てられた寺。北条時宗によって処刑された杜世忠ら元の国使もここに葬られ
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か 海南神社
- [ 神社 ]
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三浦市三崎4-12-11
三浦一郡の総社。
祭神は、三浦開拓の祖「藤原資盈」で、天元5(982)年に社殿を造営し、その後、江戸時代に「三浦総鎮守」とな
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き 旧川端康成邸
- [ 歴史的建造物 ]
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鎌倉市長谷1-12-5
鎌倉を愛し、鎌倉で生涯を終えたノーベル賞作家・川端康成の邸宅。「山の音」の舞台にもなった文豪の家で、現在は
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は 畑宿一里塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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足柄下郡箱根町畑宿172
箱根旧街道のスタート地点。
箱根旧街道石畳の両側に残る畑宿の一里塚は、江戸日本橋から数えて23里目に当たり、箱根町の中では、湯本茶屋、
- [ 神社 | 稲荷 | 歴史 ]
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鎌倉市小町2-15-19
大蔵(おおくら)にあった鎌倉の場所を、幕府尼将軍北条政子の死後、4代将軍藤原頼経が嘉禄元(1225)年から
- [ 寺院 ]
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藤沢市西富1-8-1
時宗総本山の寺院。
収蔵品は、絹本著色一遍上人絵伝12巻(国宝)を含め仏教美術を中心とした多数の絵画、書跡、工芸、時宗の文書で
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け 建長寺 半僧坊
- [ 寺院 | ハイキング ]
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鎌倉市山ノ内8
境内のもっとも奥、山の中腹にある、建長寺の鎮守。
厄除けや火防、福寿増長などさまざまな御利益があるとされる半僧坊大権現が祀られる。半僧坊権現とは、後醍醐天皇
- [ 寺院 | 花 ]
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南足柄市大雄町1157 大雄山最乗寺
樹齢500年以上といわれる見事な杉並木の参道は「大雄山あじさい参道」とも呼ばれ、参道の仁王門より三門まで約
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か 川勾神社
- [ 神社 ]
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中郡二宮町山西宮山2122
相模国二之宮として格式高い古社。
寛永19年(1642年)9月に書かれた『二宮川勾神社縁起書』によれば、垂仁天皇御世に余綾・足柄両郡の東西海
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こ 光照寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市山ノ内827
別名「しゃくなげ寺」とも呼ばれる。
時宗の開祖、一遍が鎌倉入りの際に巨福呂坂を守る武士に鎌倉入りを止められてやむを得ず行く先を江ノ島にする途中
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き 公時神社
- [ 神社 ]
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足柄下郡箱根町仙石原1181
源頼光に仕え四天王の1人に数えられた坂田公時を祭っている。
金時山麓に立つ神社で、伝説の金太郎が祭神として祀られている。毎年子供の日に行われる「公時まつり」では国の指
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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相模原市緑区寸沢嵐568
ほぼ完全な状態で発見された敷石住居跡。
敷石住居とは正六角形の炉を中心にして、平らな石を円形に敷きつめた住居で、関東地方にみられる縄文時代後期の遺
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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横浜市都筑区大棚西1
「大塚・歳勝土遺跡」を復元した公園。
弥生時代の住居跡と墓地が一体となった貴重な遺跡。園内には2000年前の弥生時代の竪穴住居7棟や高床式倉庫、
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さ 相模国分寺跡
- [ 歴史 ]
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海老名市国分南1-18
奈良時代、聖武天皇が各国に建立した国分寺のひとつ。
8世紀中期、奈良時代に創建された国分寺。鎌倉時代に作られた梵鐘は、国の重要文化財に指定。法隆寺式伽藍配置の
- [ 神社 ]
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鎌倉市今泉3-13-20
源頼朝の創建と伝えられる神社。
京都へ上洛の際、鞍馬(くらま)寺からもらいうけたといわれる毘沙門天立像と菊理姫之命がまつられている。毘沙門