神社・寺院・歴史 一覧
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鎌倉・江の島 -江の島-
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神社・寺院・歴史
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え 江島神社 中津宮
- [ 神社 ]
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藤沢市江の島2-3-21
853年、慈覚大師が創建。
現在の社殿は1689年に再建されたものだが、豪華な朱塗りや寄贈された石燈篭などから、当時の江の島信仰の深さ
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え 江島神社 奥津宮
- [ 神社 ]
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藤沢市江の島2-6-15
「八方睨みの亀」が描かれている奥津宮
旧本宮。多紀理比賣命をお祀りしています。神門の天井に「八方睨みの亀」が描かれている奥津宮。江戸時代の有名な
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ち 力石
- [ 珍スポット | 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島
江戸時代に日本一の力持ちと言われた越谷出身の力持ち卯之助(岩槻藩)が奉納したものです。重さ八十貫(320キ
- [ 寺院 ]
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藤沢市江の島2-4-10
かつて江の島には3つの寺院があったが、明治の廃仏毀釈令[はいぶつきしゃくれい]で取り壊された。その後125
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も モース記念碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島
陶器、民具、着色ガラス写真の収集などを通じ、日本文化を海外に紹介した博士の記念碑。
江の島に入ってすぐ左にり、東京の大森貝塚の発見者として知られるエドワード・S・モース博士を記念した記念碑。
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い 一遍上人成就水道
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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藤沢市江の島
飲料水に窮する島民を助ける為に一遍上人が掘り当てた井戸と伝えられ、今も水をたたえています。(現在は周辺が民
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え 江島神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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藤沢市江の島2丁目3番8号
三人姉妹の女神様(宗像三女神)お祀りしています。「辺津宮(へつみや)」に田寸津比賣命、「中津宮(なかつみや
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か 亀石(亀甲石)
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 珍スポット | その他 ]
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藤沢市江の島
鎌倉四名石の一つで又の名を「蔵六石」といいます。
「武江年表【ぶこうねんぴょう】」に文化3年(1806年)弁秀堂という人が弁財天を信奉して金光明最勝王経(こ
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え 江島神社 瑞心門
- [ 神社 ]
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藤沢市江の島1
江島神社の御神門で、朱塗りの大鳥居をくぐった所にあります。1986年(昭和61年)-辺津宮参道に龍宮城を模
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そ 曽禰荒助の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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藤沢市江の島
龍野ヶ岡自然の森に、日露戦争の時に大蔵大臣など明治政府の要職を務めた曾禰荒助(1849~1910年)の功績
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え 江島神社 辺津宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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藤沢市江の島2-3-8
日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(裸弁天)と頼朝寄進の八臂弁財天を安置。
1206年に源実朝が創建。現在の社殿は1976年に改築したもの。奉安殿には日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(
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わ 龍宮
- [ 歴史 ]
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藤沢市江の島2
龍宮大神を祀る。
鎌倉で悪行を重ねていた、5つの頭を持つ5龍頭は、江ノ島に舞い降りた弁財天の弁天様に一目惚れし、更正を誓い結
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い 稲荷社・秋葉社
- [ 神社 ]
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藤沢市江の島2丁目3番8号
秋葉稲荷・与三郎稲荷・漁護稲荷など、江の島内随所にあった祠を合祀した江島神社の境内社です。八坂神社の隣にあ
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で 伝頼朝寄進の鳥居
- [ 神社 | 歴史 ]
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藤沢市江の島2
源頼朝が奉納した石鳥居。
吾妻鏡(あづまかがみ)によると「頼朝は養和2年(1182年)奥州平泉の藤原秀衡(ふじわらひでひら)を調伏(
- [ 神社 | デート ]
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藤沢市江の島
江島神社の境内社。
毎年7月中旬に行われる江の島天王祭は夫婦神である八坂神社と腰越の小動神社が年一回海上渡御にて会いに行く勇壮
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や 山田検校顕彰碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島
1917年(大正6年)4月10日-山田流琴曲の開祖・山田検校を顕彰し、山田検校顕彰碑と座像が検校100年忌
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ほ 奉安殿
- [ 歴史的建造物 ]
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藤沢市江の島
辺津宮の南隣にある八角円堂。
江島神社辺津宮境内に、県の有形文化財に指定されている「八臂弁財天」と、裸弁財天として知られる「妙音弁財天」
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ぐ 群猿奉賽像庚申塔
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島2-5
4面に36匹の猿が浮き彫りされた石塔。市の重要文化財に指定されており、守り神といわれる。見ざる、聞かざるな
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こ コッキング遺構
- [ 歴史 ]
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藤沢市江の島二丁目3番28号
煉瓦造の温室遺構としては現存する唯一のもの
明治時代中期イギリスの貿易商サムエル・コッキング氏(1842~1914年)が造った温室遺構が現在も残り、庭