神社・寺院・歴史 一覧
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鎌倉・江の島
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神社・寺院・歴史
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に 西田幾多郎の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎
日本を代表する哲学者・西田幾多郎の歌碑。
「善の研究」の著者として知られ、晩年を稲村ヶ崎で過ごした西田幾多郎。「七里浜夕日漂ふ波の上に伊豆の山々果し
- [ 神社 | 稲荷 | 歴史 ]
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鎌倉市小町2-15-19
大蔵(おおくら)にあった鎌倉の場所を、幕府尼将軍北条政子の死後、4代将軍藤原頼経が嘉禄元(1225)年から
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き 旧川端康成邸
- [ 歴史的建造物 ]
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鎌倉市長谷1-12-5
鎌倉を愛し、鎌倉で生涯を終えたノーベル賞作家・川端康成の邸宅。「山の音」の舞台にもなった文豪の家で、現在は
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つ 鶴岡八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | 紅葉 | パワースポット ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31
[ 紅葉時期 11月下旬~12月中旬 ]
鎌倉八幡宮とも呼ばれ境内は国の史跡に指定されている。康平6年(1063年)8月に河内国を本拠地とする河内源
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も モース記念碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島
陶器、民具、着色ガラス写真の収集などを通じ、日本文化を海外に紹介した博士の記念碑。
江の島に入ってすぐ左にり、東京の大森貝塚の発見者として知られるエドワード・S・モース博士を記念した記念碑。
- [ 寺院 ]
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藤沢市西富1-8-1
時宗総本山の寺院。
収蔵品は、絹本著色一遍上人絵伝12巻(国宝)を含め仏教美術を中心とした多数の絵画、書跡、工芸、時宗の文書で
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け 建長寺 半僧坊
- [ 寺院 | ハイキング ]
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鎌倉市山ノ内8
境内のもっとも奥、山の中腹にある、建長寺の鎮守。
厄除けや火防、福寿増長などさまざまな御利益があるとされる半僧坊大権現が祀られる。半僧坊権現とは、後醍醐天皇
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こ 光照寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市山ノ内827
別名「しゃくなげ寺」とも呼ばれる。
時宗の開祖、一遍が鎌倉入りの際に巨福呂坂を守る武士に鎌倉入りを止められてやむを得ず行く先を江ノ島にする途中
- [ 神社 ]
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鎌倉市今泉3-13-20
源頼朝の創建と伝えられる神社。
京都へ上洛の際、鞍馬(くらま)寺からもらいうけたといわれる毘沙門天立像と菊理姫之命がまつられている。毘沙門
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や 八雲神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市大町1-11-22
厄除け開運の神社としては、鎌倉最古の神社。
鎌倉に疫病が蔓延した11世紀末、新羅三郎義光(しんらさぶろうよしみつ・源義光のこと)が京都の祇園社を勧請し
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や 薬王寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 桜 ]
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鎌倉市扇ガ谷3-5-1
永仁元(1293)年に日像聖人が時の住僧と論難し改宗して法華経受持の寺院となる。本尊は久遠実成本師釈迦牟尼
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ち 長勝寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座2-12-17
本尊は大曼荼羅で大本山本圀寺(六条門流)の旧末寺。
1253年(建長5年)日蓮に帰依した石井長勝が自邸に法華堂を立て日蓮に寄進したのに始まると伝えられる。江戸
- [ 神社 | 博物館・資料館 ]
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鎌倉市雪ノ下2-17-20
鎌倉の歴史や文化、神道に関する資料や書籍約2万5000点を集めた図書館。鎌倉時代の鶴岡八幡宮境内の模型も展
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お 大江広元の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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鎌倉市西御門2-9
地元では頼朝の有力な側近として貢献した大江広元の墓と伝えられている。鎌倉市十二所の山中にある五輪塔が本来の
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ひ 日野俊基の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市梶原5-9-1 葛原岡神社境内
葛原岡神社から銭洗弁財天方面に向かって右手の林の中に、高さ約1mの宝篋印塔が立つ。
後醍醐天皇の命により日野俊基は倒幕計画を企てた首謀者として捕えられ、1332年(元弘2)にこの地で処刑され
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ふ 補陀洛寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-7-31
源頼朝の祈願所と伝えられる寺。
1181(養和元)年に源頼朝が文覚上人を開山に建立した。不動明王などを安置。本堂内には本尊の十一面観音像と
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し 収玄寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市長谷2-15-12
四条金吾邸址(収玄寺)
江戸時代後期の文政年間(1818年−1829年)に日蓮の信者であった鎌倉時代の武士四条頼基(四条金吾)の邸
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よ 吉屋信子記念館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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鎌倉市長谷1-3-6
故吉屋信子女史の著書、遺品を展示。
作家吉屋信子さんの住居で著書、遺品を展示。「近代数寄屋建築」の第一人者であった吉田五十八の設計で、現在はそ
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わ 和賀江嶋
- [ 歴史 | 自然 | 海 ]
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鎌倉市材木座6、逗子市小平
現存最古の港湾施設であり、国の史跡に指定されている。
勧進聖人往阿弥陀仏が鎌倉幕府の許可を得て貞永元(1232)年に築かれたが、現在では満潮時にはほぼ全域が海面
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い 窟堂岩窟不動
- [ 不動 ]
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鎌倉市雪ノ下2-2-21
小さな御堂内に鎮座する石造不動明王像。
源頼朝の時代以前からあったといわれる窟不動。参道の左手の壁側には、小さな五輪塔、宝篋印塔そして庚申塔群が整
- [ 教会 ]
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鎌倉市由比ガ浜2-2-6
高い鐘塔と大きな尖塔アーチ窓が特徴的な教会。
大正15年にハリス記念鎌倉メソジスト教会会堂として建てらた。若宮大路に向かって高くそびえ立つ正面の鐘塔は、
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ゆ 由比若宮元八幡
- [ 神社 ]
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鎌倉市材木座1-7
鶴岡八幡宮のルーツとしても知られる神社。
源頼義(源頼朝公の祖先)が前九年の役で奥州を平定した帰り鎌倉に立ち寄り1063年(康平6年)源氏の守り神の
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れ 霊光寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市七里ガ浜1-14-5
雨乞い伝説が残る霊光寺。
日蓮の雨乞いの霊験をまつるために建てられた霊光寺。1271年(文永8)の干ばつの際、日蓮上人が極楽寺の忍性
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あ 安国論寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町4-4-18
四季の花が美しい日蓮上人ゆかりの寺院。
開山は日蓮とするが、弟子の日朗が文応元年(1260年)に、日蓮が前執権北条時頼に建白した「立正安国論」を執
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し 青蓮寺(鎖大師)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市手広5-1-8
弘仁10年(819年)に空海(弘法大師)が開山し、長禄年中に善海が再興したと伝わる。
本尊の木造弘法大師坐像(重要文化財)は鎖大師の名で知られるが、これは、足の関節が鎖細工により動くため。ふだ
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じ 上行寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町2-8-17
1313(正和2)年、日範上人によって開創。
本堂は1886年(明治19年)、名越松葉ヶ谷の妙法寺の法華堂を移築したものといわれています。皮膚病や癌封じ
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ぶ 佛行寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市笛田3-29-22
明応4(1495)年に創建されたと伝えられる日蓮宗の古刹。
本堂横の坂道を登り墓地を抜けると、源頼朝に信頼された梶原景時の子源太景季の右腕を祀った源太塚がある。裏山に
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ほ 星月の井
- [ 歴史的建造物 ]
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鎌倉市坂ノ下18-28
「星月の井」と刻まれた碑の立つ虚空蔵堂の手前の道の脇にある古井戸で鎌倉十井のひとつ。昔、この井戸にはいつも
- [ 寺院 | 不動 ]
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鎌倉市今泉4-5-1
今泉不動の名前で親しまれている浄土宗の古刹。
空海の開山と伝わり、境内奥の不動堂には空海作といわれる不動明王が祀られている。石段の上に不動堂や石造の三十
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と 東光寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市寺分1-7-6
天照山薬王院といい、不動明王を祀る古義真言宗の寺。
1431(永享3)年、高野山の霊範が隠居所として中興した。本尊不動明王は、智証作と伝わる。大師堂の前には、