神社・寺院・歴史 一覧

善通寺市善通寺町3-3-1  

四国霊場第７５番札所。

弘法大師の三大霊跡に数えられる真言宗善通寺派の総本山。境内は約４万５０００平方メートルの広さで、宝物館には

善通寺市善通寺町、生野町  

大麻山山麓に点在する６基の古墳（野田院古墳・王墓山古墳・宮が尾古墳・磨臼山古墳・丸山古墳・鶴が峰４号墳）は

丸亀市本島町  

塩飽水軍の本拠地だった島。国の史跡に指定されている塩飽勤番所をはじめ、重要伝統的建造物群保存地区の笠島地区

丸亀市飯山町東坂元  

讃岐３３観音２６番札所霊場地。

天平２（７３０）年に僧行基が聖武天皇の勅願所として創建した、讃岐三十三観音第２６番札所。境内には弘法大師、

丸亀市本島町泊  

讃岐の国造、武殻王が近海を荒らす魚を退治する際に案内役を務めたとされる伝説の烏（カラス）を祀る神社。境内に

善通寺市金蔵寺町1160  

宝亀５年（７７４年）に道善寺として和気道善（円珍の祖父）が創建し、延長６年（９２８年）、醍醐天皇の勅命によ

善通寺市吉原町1380-1  

弘法大師（空海）の先祖佐伯家一族の氏寺として推古天皇４年（５９６年）創建されたと伝わる。本堂内の天井は内陣

善通寺市弘田町1765-1  

弘法大師（空海）が満濃池を改修し、弘仁１２年（８２１年）、報奨金で堂宇を建て、自作の薬師如来像を安置したと

善通寺市吉原町1091  

７歳の時に弘法大師（空海）が仏道に入ることを決めた場所。大師はのちに我拝師山の麓で釈迦如来像を刻み、この寺

丸亀市一番丁  

内堀から積み重ねられた石垣は、高さ６０ｍを超えて日本一といわれる。

亀山に築かれた平山城［ひらやまじろ］。内堀から天守閣へ幾重にも積み上げられた石垣は、扇の勾配と呼ばれる美し