神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ろ 六甲八幡神社
- [ 神社 ]
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神戸市灘区八幡町3-6-5
祭神は八幡大神・天照大神・春日大神。毎年1月18・19日に行われる厄除大祭で知られる。19日の「湯立て神事
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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川西市長尾町10-1
外観が城郭風の建造物をした博物館。約5000件以上の貴重な文化財を収蔵、展示している。なかでも藤原為家が嘉
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お 温泉寺(神戸市)
- [ 寺院 ]
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神戸市北区有馬町1643
724年、奈良時代に僧行基が建てたと伝えられる名刹。本尊は薬師如来。正式名は有馬山温泉禅寺。脇の参道の先に
- [ 神社 ]
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神戸市垂水区宮本町5-1
3~5世紀頃の創建と伝わる。海神三座として以下の3柱を主祭神とし、大日孁貴尊を配祀し。水産業
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か 海岸ビルヂング
- [ 歴史的建造物 ]
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神戸市中央区海岸通3-1-5
明治44(1911)年竣工の明治期の名建築の一つ。旧日濠会館とも呼ばれる。内部、吹き抜け天井に色鮮やかなス
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か 春日寺
- [ 寺院 ]
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南あわじ市阿那賀25
老人の守本尊である弥勒菩薩を奉安する古刹。十三仏の一つである弥勒菩薩を祀る。寺に伝わる涅槃図は、鎌倉時代か
- [ 神社 ]
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たつの市御津町室津74
平安時代から安全と平和を守ってきた神社。賀茂別雷神・彦火火出見尊を祀る。別名を室明神社。平清盛も厳島詣の際
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だ 大竜寺
- [ 寺院 ]
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神戸市中央区再度山1-3
768(神護景雲2)年に和気清麻呂が開いたと伝えられる古刹。通称、中風除けの寺。本尊の如意輪観音像は奈良時
- [ 寺院 ]
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神戸市中央区下山手通8-1-1
浄土真宗本願寺派本山(西本願寺)直属の別院。1930(昭和5)年、日本初の鉄筋寺院として建築され、平成7年
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よ 永澤寺
- [ 寺院 ]
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三田市永沢寺210
応安3年(1370年)、後円融天皇の勅願を受け、通幻禅師により曹洞宗禅道場として開山と伝わる。本堂のほかに
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い 一乗寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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加西市坂本町821-17
孝徳天皇の勅願で650年に創建、開基(創立者)は法道仙人と伝わる。国宝の三重塔(1171年建立)は床を張り
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か 柿本神社
- [ 神社 ]
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明石市人丸町1-26
仁和3年(887年)に楊柳寺の覚証という住僧が塚上に人麿を祀る祠を建てて寺の鎮守としたことに創まると伝わる
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か 上鴨川住吉神社
- [ 神社 ]
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加東市上鴨川571
室町時代の建築の本殿は三間社流造り、檜皮葺きで国の重要文化財。毎年10月4・5日に奉納される能舞「神事舞」
- [ 神社 ]
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篠山市黒岡75
平安時代初期の貞観18(876)年、奈良の春日大社の分霊を勧請した神社。文久元(1861)年に藩主により寄
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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姫路市本町68
兵庫県の歴史、民俗芸能、子ども文化、姫路城と城下町など、テーマごとに展示スペースを設けて紹介している。城を
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い 因念寺山門
- [ 寺院 ]
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たつの市揖保川町野田293
龍野城の大手門を明治12(1879)年に移築したといわれている。欅(けやき)の山門屋根をおおう軒丸瓦には龍
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い 斑鳩寺
- [ 寺院 ]
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揖保郡太子町鵤709
606年(推古天皇14年)、聖徳太子が伽藍を建立し始まりと伝える。聖徳殿の奥殿は法隆寺夢殿を模した八角円堂
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い 伊和神社
- [ 神社 ]
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宍粟市一宮町須行名407
創建は144年(成務天皇御代)又、一説に564年(欽明天皇御代)と伝えられ、大己貴命(おおなむちのみこと)
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え 家原遺跡公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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宍粟市一宮町三方町633
縄文時代から中世までの大規模な住居跡複合遺跡。家原遺跡の竪穴住居や高床式の建物、掘建柱建物など12棟を忠実
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こ 金心寺
- [ 寺院 ]
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三田市天神3-28-45
天智天皇7年(668)、藤原鎌足(614-669)の長子定恵上人が義父兄有間皇子のために建立。本堂に薬師仏
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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篠山市北新町48
篠山藩主青山家の別邸であった「桂園舎」と名付けられた建物を中心に、3棟の土蔵と長屋門から成り立つ。版籍奉還
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ち 朝光寺
- [ 寺院 ]
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加東市畑609
651(白雉2)年、法道仙人の開基と伝わる。本尊は2躯の十一面千手千眼観世音菩薩立像。本堂(国宝)は細部に