神社・寺院・歴史 一覧

神戸市北区有馬町1908  

大己貴命、少彦名命、熊野久須美命が祀られている。

日本最古の温泉といわれる有馬温泉の中心に位置し有馬の氏神・温泉守護神として崇敬されている湯泉神社は、大己貴

淡路市佐野834  

室町時代、応永年間（１３９４～１４２８）の開基の古刹。淡路の三大祭の一つである回り弁天発祥の地。淡路島七福

赤穂市上仮屋  

甲州流軍学による手法を用い、１６４８（慶安元）年から浅野長直が１３年かけて築城した平城。城跡は国史跡に本丸

丹波市青垣町桧倉514  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月下旬 ]

もみじ（天目かえで）の寺として知られる。

苔むした石段が続き、天目楓が境内を埋め尽くす。かつて末寺数百を数えた名刹で、本堂や三重塔には威厳が漂う。天

淡路市志筑1910  

淡路島の東岸高台にあるにある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。鐘楼堂は

淡路市江井2592  

勢至菩薩を奉安する古刹。別名を大勢至、得大勢至と呼ばれ、智恵の象徴として古くから信仰を集めている。淡路島十

淡路市浅野南240  

寛保２（１７４２）年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋２階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具

神戸市中央区北野町3-12-1  

風見鶏の館のすぐ横、石段を登りつめた所にあり、風見鶏の館はもとより、神戸市街を見渡せる絶好の展望名所として

養父市八鹿町石原妙見1755-6  

樹齢２００年を超える杉木立に囲まれ、標高１１４２ｍの妙見山の８合目に鎮座。三重塔は重要文化財。寛文５年（１

神戸市垂水区東舞子町11-58  

昭和１６（１９４１）年に建てられた数寄屋造近代和風住宅。兵庫県は屋敷および周辺一帯を隣接する舞子公園に組み

たつの市揖保川町養久  

弥生時代から古墳時代初めの墳丘墓や古墳が四十基確認されている。１号墳からは鏡、鉄剣、玉類などが出土している

篠山市北新町2-3  

慶長１４（１６０９）年、徳川家康の命により天下普請で築城され、別名桐ヶ城と呼ばれる。大書院や城郭、堂々とし

丹波市氷上町清住259  

創建は８世紀中頃、行基の開基と伝える。本尊は阿弥陀如来。平安、鎌倉期の仏像が安置され、本尊の阿弥陀如来坐像

淡路市久留麻2033-2  

敏達天皇の時代、伊勢国庵芸郡の久留真神社を勧請したと伝わる。奈良の箸墓古墳を中心に東西対称に位置する伊勢神

豊岡市城崎町湯島801  

応永年間（１３９４～１４２８）に金山明昶と呼ばれる禅師が開基と伝わる。沢庵禅師により再興された。本尊は、阿

淡路市浦1310  

平安後期創建の真言宗御室派別格本山。「水御堂」（みずみどう）とよばれる本堂は安藤忠雄の設計で平成３（１９９

朝来市山東町楽音寺579  

８０７（大同２）年の開基。別名「ハチの寺」とも呼ばれる。境内にはウツギノヒメハナバチの巣穴が密集し、ウツギ

姫路市書写2968  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月下旬 ]

「西の比叡山」とよばれるほど寺格は高い寺

９６６（康保３）年性空上人の開基で「西の比叡山」とも呼ばれる天台宗の名刹。西国三十三箇所中最大規模の寺院で

南あわじ市灘土生147  

民間信仰のなかでも根強い人気の地蔵菩薩を奉安している。境内には観音堂があり、聖観世音菩薩が祭られている。境

豊岡市出石町魚屋50  

旧出石郡役所として明治２５年に竣工した木造２階建の西洋館

正面玄関の上頭に、コリント風の装飾彫りが見られる出石唯一の疑洋風建築で当時の面影を残す。現在地に移設後は博

洲本市本町4-1-27  

市杵島姫命を祭神とする神社。「弁天さん」の愛称で淡路島の島民に親しまれている。もとは船の運航と積荷の安全を

川西市多田院多田所町1-1  

「源氏発祥の地」多田神社

５６代清和天皇のひ孫の源満仲が創建し、清和源氏発祥の地として知られる。本殿、拝殿、随神門は国の重要文化財に

淡路市草香436  

七福神唯一の女神で、智恵と芸能の神様「弁財天」を祀る。大日如来像をはじめ、数多くの寺宝を有する古刹。村社八

西宮市社家町1-17  

福の神・商売の神で知られるえびす様の総本社。

日本に約３５００社ある、蛭子神系のえびす神社の総本社（名称：「えびす総本社」）。地元では「西宮のえべっさん

神戸市北区山田町衝原1-4  

歴史と風格を感じる、室町時代の豪族の住居。

元豪族の住居であり、昭和５２（１９７７）年までは実際に人が暮らしていた日本最古の民家を公開。現存する民家建

丹波市氷上町常楽50-1  

奈良時代初期法道仙人により開基され俊乗坊重源により再興された寺。重厚な印象を与える仁王門は東大寺様式がしの

神戸市須磨区多井畑字宮ノ脇1  

日本最古の厄除けの霊地と伝えられている神戸の厄神さん

現在の兵庫県神戸市須磨に配流された在原行平や、一の谷の合戦の際には源義経が祈願したといわれており、日本最古

淡路市室津1851  

長寿と開運の仏で、戌年生まれ、亥年生まれの人の守本尊阿弥陀如来を奉安。小高い丘にあり、「海より福来たる寺」

丹波市市島町白毫寺709  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

１２０ｍの藤棚の「九尺藤」は見事。

７０５（慶雲２）年、法道仙人の開基で、鎌倉時代には七堂伽藍が甍を競ったという。太鼓橋のかかる心字池には錦鯉

多可郡多可町加美区鳥羽  

村の安全を太古の昔から守る土地神様。７月第２日曜の「湯立てまつり」が有名で、直径３０ｃｍの鍋２２個に酒、米