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淡路島
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1ページ 28件 [ 1/1 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  •  [ 寺院 ]
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  • 南あわじ市阿万上町339  

    健保3年、鎌倉時代の名僧といわれた明恵上人の開基と伝わる。境内には修行大師像が建ち、大日如来のほか本願坊の

  •  [ 寺院 | 観音 | 山・登山 ]
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  • 淡路市釜口上畠  

    標高約416mの月の山山頂に立つ、日蓮宗妙勝寺の末庵月山寺。本堂には「月の山の観音さん」として知られる聖観

  •  [ 寺院 ]
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  • 南あわじ市榎列掃守1068  

    開祖は行基で、創建は天平(729~749)年間と伝わる。一時は荒廃したが、中興の祖・宥算により再建。不思議

  •  [ 歴史 | テーマパーク・遊園地 | シネマ・劇場・ホール ]
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  • 南あわじ市福良甲1528-1地先  

    500年以上の歴史をもつ淡路人形浄瑠璃。

    大鳴門橋記念館内より移転。2012年8月8日に新会館がグランドオープン。三味線にのった義太夫の語りと、人形

  • 蓮花寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 洲本市安乎町宮野原460  

    五百羅漢で知られる真言宗の古刹。中興の祖・実如上人が在家に寄進を呼びかけて、十六羅漢を安置したのが始まり。

  •  [ 寺院 ]
  • 万福寺(恵美酒太神)
  • 南あわじ市賀集鍛冶屋87-1  

    淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として、宝亀年間(770~781)に創建。本尊の大日如来二体を合祀する「須弥

  •  [ 神社 | デート | パワースポット ]
  • 伊弉諾神宮
  • 淡路市多賀740  

    日本神話の国産み・神産みに登場する伊弉諾尊、伊弉冉尊を祀る。

    「国生み神話」にまつわる伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)二柱の夫婦神を祀る最古の神社で淡路一宮。樹齢8

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 南あわじ市榎列下幡多415  

    「古事記」や「日本書紀」の国生み神話に登場する伊弉諾命(イザナギのミコト)、菊理媛命(キクリヒメのミコト)

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 淡路市佐野834  

    室町時代、応永年間(1394~1428)の開基の古刹。淡路の三大祭の一つである回り弁天発祥の地。淡路島七福

  •  [ 寺院 ]
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  • 淡路市志筑1910  

    淡路島の東岸高台にあるにある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。鐘楼堂は

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 淡路市浅野南240  

    寛保2(1742)年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋2階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具

  •  [ 神社 ]
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  • 淡路市久留麻2033-2  

    敏達天皇の時代、伊勢国庵芸郡の久留真神社を勧請したと伝わる。奈良の箸墓古墳を中心に東西対称に位置する伊勢神

  •  [ 寺院 ]
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  • 淡路市江井2592  

    勢至菩薩を奉安する古刹。別名を大勢至、得大勢至と呼ばれ、智恵の象徴として古くから信仰を集めている。淡路島十

  •  [ 寺院 ]
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  • 淡路市浦1310  

    平安後期創建の真言宗御室派別格本山。「水御堂」(みずみどう)とよばれる本堂は安藤忠雄の設計で平成3(199

  •  [ 寺院 ]
  • 智禅寺弁財天
  • 淡路市草香436  

    七福神唯一の女神で、智恵と芸能の神様「弁財天」を祀る。大日如来像をはじめ、数多くの寺宝を有する古刹。村社八

  •  [ 神社 ]
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  • 洲本市本町4-1-27  

    市杵島姫命を祭神とする神社。「弁天さん」の愛称で淡路島の島民に親しまれている。もとは船の運航と積荷の安全を

  •  [ 寺院 | 自然 | 花 ]
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  • 南あわじ市灘土生147  

    民間信仰のなかでも根強い人気の地蔵菩薩を奉安している。境内には観音堂があり、聖観世音菩薩が祭られている。境

  •  [ 寺院 | 庭園 ]
  • 潮音山海福寺
  • 淡路市室津1851  

    長寿と開運の仏で、戌年生まれ、亥年生まれの人の守本尊阿弥陀如来を奉安。小高い丘にあり、「海より福来たる寺」

  • 長林寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 洲本市五色町都志万歳975  

    天平年間(729~749年)僧行基が七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが創まり。淡路七福神

  •  [ 歴史 | 植物園 ]
  • 兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」
  • 淡路市夢舞台4  

    6700平方mにおよぶ日本最大級の植物館。段状に配置された各展示室の高低差は最大で10m。上部と下部では5

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 洲本市小路谷 三熊山公園内  

    室町時代に安宅氏によって築かれたが、秀吉の淡路攻めで落城した。昭和3(1928)年に天守閣の展望台が再建。

  •  [ 寺院 ]
  • 竜寶山 智積寺
  • 南あわじ市湊1289  

    元禄年間、六坊が集まり建立された。宗派は高野山真言宗でご本尊は大日如来。厄除けの御利益のある薬師如来を奉っ

  •  [ 神社 ]
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  • 南あわじ市沼島2521  

    永享8年(1436)、梶原俊影が京都の石清水八幡宮の分霊を勧請したと伝わる。毎年5月の春祭りでは、祭りの終

  •  [ 寺院 ]
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  • 洲本市上内膳2132  

    創建は延喜元(901)年と伝わる。古くから「淡路富士」として知られる先山の山頂に建つ淡路島十三仏霊場第一番

  •  [ 寺院 ]
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  • 南あわじ市賀集八幡732  

    平安(794~1192)時代に行教により創建された古刹。あわじ島七福神(大黒天・寿老人・毘沙門天・恵美酒神

  •  [ 寺院 ]
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  • 淡路市里326  

    天平14年(741)、行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まりと伝わる。左手に長寿を意味する桃の実、右手に

  •  [ 寺院 ]
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  • 南あわじ市神代社家343  

    推古天皇の頃(592)聖徳太子によって創建されたといわれる古刹。淡路島でも最古の寺院のひとつ。その昔焼失し

  • 春日寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 南あわじ市阿那賀25  

    老人の守本尊である弥勒菩薩を奉安する古刹。十三仏の一つである弥勒菩薩を祀る。寺に伝わる涅槃図は、鎌倉時代か

 
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