神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ふ 福井城址
- [ 城 | 桜 ]
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福井市大手3
徳川家康の次男初代藩主結城秀康が1606年に築城。越前松平家の繁栄の舞台。石垣と堀の一部だけが残されている
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へ 部子神社
- [ 神社 ]
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今立郡池田町松ヶ谷
鳥居に新しい狛犬と社殿だけ建つ神社。
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ほ 堀口家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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今立郡池田町稲荷17
江戸時代初期に建てられた民家を1972(昭和47)年に解体、復元したもので、国の重要文化財。入母屋茅葺土座
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ほ 宝慶寺
- [ 寺院 ]
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大野市宝慶寺1-2
中国南宋時代の高僧・寂円禅師が弘安元(1261)年に開いた、日本曹洞第二道場。道元禅師図像など多数の県指定
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ま 萬徳寺
- [ 紅葉 | 花 | 庭園 | 寺院 ]
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小浜市金屋74-23
[ 紅葉時期 11月上旬~12月上旬 ]
埋石式枯山水庭園は紅葉の時期のモミジが美しく国指定名勝庭園
本尊は阿弥陀如来(重文)。文永2(1265)年に極楽寺の名前で存在が記されている真言宗の古刹。庭園は国名勝
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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坂井市三国町東尋坊
「わが心のふるさと」と言い切るほど三国を愛した漂泊の詩人、三好達治の詩が刻まれた石碑。その他にも荒磯遊歩道
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や 山口誓子句碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 遊歩道 ]
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坂井市三国町安島
高浜虚子の弟子でもある山口誓子が観光がてらに福井を訪れた際、日本海の雄大な風景に心惹かれて詠んだ句が刻まれ
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や 山川登美子歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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小浜市青井
小浜出身の明治を代表する歌人・山川登美子の歌碑が刻まれている。与謝野晶子とは良きライバルだったが、結核を患
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わ 若狭町歴史文化館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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三方上中郡若狭町市場20-17
若狭町内で出土した金製耳飾、金銅製の馬具、鏡、鉄製の武器、武具などを展示。
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え 越前有情の歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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丹生郡越前町梨子ヶ平11
福井県出身の歌手・五木ひろしが歌う「越前有情」の歌碑
呼鳥門の近くに、福井県出身の歌手・五木ひろしが歌う「越前有情」の歌碑がある。碑の前を通るとセンサーが感知し
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え 越前大野城
- [ 歴史 | 城 ]
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大野市城町3-109
明治までは大野藩の藩庁が置かれた。
織田信長の重臣・金森長近が天正4(1576)年に築城した。城は1775年(安永4年)に焼失し、1795年(
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お 越知山大谷寺
- [ 寺院 ]
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丹生郡越前町大谷寺42-4-1
三所大権現の別当寺として金毘羅山のふもとに建立されたとされる。本尊は十一面観音、阿弥陀如来および聖観音。山
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き 旧瓜生家住宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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鯖江市水落町4-7 神明社境内
元禄年間に建てられたとされる住宅で、現存する民家の中では福井最古のもの。開館時には、いろりに火がくべられ、
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た 玉川洞窟観音
- [ 観音 ]
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丹生郡越前町玉川
昔、漁師の網にかかって海から引き上げられたという十一観音が祀られている。像は唐様式で、泰澄大師の作とも伝え
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だ 大善寺
- [ 寺院 ]
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坂井市坂井町下兵庫93-11
寛弘8(1011)年に恵心僧都(えしんそうづ)が開いたとされる古刹。寺宝の「金銅孔雀文磬」(こんどうくじゃ
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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大野市錦町
天正年間に城下町づくりの一環として、京の都に模して碁盤の目のように整然と区画された町づくりがなされた。真宗
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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小浜市遠敷2-104
若狭地域の歴史や民俗の資料を若狭の歩み、四季とくらし、みほとけの3コーナーに分けて展示。常時仏像多数展示、
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ま まつや地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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坂井市坂井町下新庄1-1
商家松屋は富を得る職業と引き換えに、娘を長屋橋の渕にすむ大蛇の化身に嫁入りさせたという。のちに大蛇からびん
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み 明通寺
- [ 寺院 ]
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小浜市門前5-21
平安京の大同元(806)年に征夷大将軍・坂上田村麻呂が創建したと伝えられる古刹。本尊は薬師如来。国宝に指定
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わ 若狭姫神社
- [ 神社 ]
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小浜市遠敷65-41
和銅7年(714年)白石の里に上社・若狭彦神社が創建され、翌霊亀元年(715年)に現在地に遷座し、下社・若
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わ 若狭彦神社
- [ 神社 ]
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小浜市龍前
霊亀元(715)年に創建された若狭一の宮。上社(若狭彦神社)と下社(若狭姫神社)に分かれ、2社合わせて若狭
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わ 若狭神宮寺
- [ 寺院 ]
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小浜市神宮寺30-4
奈良時代は和銅7年(714年)、泰澄大師の弟子沙門滑元による開創されたと伝わる。仁王門や本堂にはしめ縄がか