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岡崎・豊田・足助
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  • 岡崎城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 岡崎城
  • 岡崎市康生町561  

    三河守護代西郷稠頼が康正元年(1455)に築いたと伝わる至城。

    神君出生の城といわれる岡崎城は、家康が出生した城。1959(昭和34)年に天守閣が復元された。2~4階は江

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 桜 | 見学 ]
  •  

  • 安城市桜井町二夕子5-16  

    矢作川流域で最大規模を誇る桜井古墳群にあって、もっとも大きな墳丘を持つ古墳時代前期の前方後方墳。

    三河を代表する前期古墳群である桜井古墳群。その古墳群において前方後円墳である二子古墳は全長68メートルで最

  •  [ 歴史 ]
  • 長久手古戦場
  • 愛知郡長久手町武蔵塚204番地  

    羽柴秀吉(1586年、豊臣賜姓)陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間で行われた戦役。

    1584(天正12)年、豊臣秀吉と徳川家康・織田信雄の連合軍が戦った小牧長久手の戦いで有名な古戦場。古戦場

  • 高月院

  •  [ 寺院 ]
  • 高月院
  • 豊田市松平町寒ヶ入44  

    松平家の菩提寺。松平家や徳川家に関する資料が多い。

    豊田市にある寺。寛立上人が在原信重の援護を受けて建立、建立当時は寂静寺と呼ばれていたが1377年に松平親氏

  • 本證寺

  •  [ 寺院 | 見学 ]
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  • 安城市野寺町野寺26  

    浄土真宗。鎌倉時代初期の創建といわれる。

    戦国時代の城郭寺院の代表的な存在といわれる。広大な境内は二重の堀で囲まれ、正門、太鼓楼、鐘楼の基壇、本堂外

  •  [ 神社 ]
  • 六所神社(岡崎市)
  • 岡崎市明大寺町耳取44  

    代々岡崎城主松平家の崇敬が篤く、徳川家康の誕生の際には、産土神として参拝し、江戸幕府の厚い保護を受けた。絢

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 金谷庚申三光寺
  • 豊田市金谷町5丁目63番地   

    慶長8年(1603)開山と伝わる古刹。弘法大師作と伝へる梵天帝釈青面金剛王を本尊とし、真言宗醍醐派準別格本

  •  [ 神社 | 歴史的建造物 | 見学 ]
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  • 岡崎市伊賀町東郷中86  

    松平四代・親忠が松平家の氏神として三重県の伊賀から迎え、武運長久・子孫繁栄を祈願するための八幡宮を祀ったも

    徳川家の祖・松平家の氏神として四代親忠が伊賀から迎えた八幡宮。九代目にあたる家康も大きな合戦の際に戦勝祈願

  • 香積寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 | 見学 ]
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  • 豊田市足助町飯盛39  

    1427年(応永34)、この地の豪族足助氏の居館跡に創建された禅寺。

    応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。寛永11(1634)年、当時の住職が巴川畔からカエデを移植

  •  [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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  • 知立市八橋町  

    毎年4月下旬~5月中旬にかけて、約3万本のカキツバタが咲く。

    平安時代の歌人、在原業平が「伊勢物語」に詠んだことで有名な八橋のカキツバタ。無量寿寺境内の心字池を中心とし

  • 大樹寺

  •  [ 寺院 ]
  • 大樹寺
  • 岡崎市鴨田町広元5-1  

    文明7年(1475年)、松平氏宗家当主の松平親忠が戦死者供養のため、勢誉愚底を開山として創建。松平・徳川家

  •  [ 歴史 | 公園 | 展望台 ]
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  • 長久手市岩作色金37-1  

    史跡「長久手古戦場」の一部で、展望台や茶室が整備されている。展望テラスからは、小牧、長久手の古戦場が一望で

  •  [ 城 ]
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  • 安城市安城町城堀30  

    徳川家康の祖先である松平氏の居城跡。松平氏はここで4代にわたり、勢力を伸ばした。現在は碑・塚・切岸・堀・一

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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  • 豊田市足助町須沢39-2  

    足助町制施行100周年を記念して、平成5年に開園。戦国時代、鈴木一族が居城としていた足助七城の一つを再建し

  •  [ 寺院 ]
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  • 長久手市岩作色金92  

    色金山近くにある曹洞宗の寺で瀬戸雲興寺の末寺。門前にある首塚は、多数の戦死者に心を痛めた雲山和尚が、池田恒

  •  [ 神社 ]
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  • 豊田市足助町宮ノ後13  

    675(天武3)年の創建と伝えられ、長い間、足助の郷社として信仰を集めてきた。大鳥居は寛政12年(1800

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 豊田市足助町周辺  

    江戸時代から明治、大正、昭和、平成と続く足助の町並み。特徴は平入り型、妻入り型と呼ばれる構造の家屋が主で、

  •  [ 神社 ]
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  • 知立市西町神田12  

    景行天皇の時代、日本武尊が東国平定の際に当地で皇祖の神々に平定の祈願を行い、皇祖神を祀ったのに始まると伝わ

  • 松平郷

  •  [ 歴史 ]
  • 松平郷
  • 豊田市松平町赤原  

    歴史と自然の里「松平郷」

    松平郷(まつだいらごう)は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展する松平氏・徳川氏の発祥地。松平郷

 
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