神社・寺院・歴史 一覧

-
と 東京大学
- [ 歴史的建造物 ]
-
文京区本郷7-3-1
明治10(1877)年の創立以来、日本の最高学府の頂点に立つ総合大学。大学内には有名な赤門、イチョウ並木、
-
に 日本民藝館
- [ 歴史 ]
-
目黒区駒場4-3-33
国内外の陶磁器、織物、染物、木漆工、絵画、竹工、金工、ガラスなど、約1万7000点を収蔵
宗教哲学者柳宗悦[やなぎそうえつ]らが創設。陶磁、染織、木漆、絵画など約1万7千点を所蔵し、沖縄の染織、古
-
の 野見宿弥神社
- [ 神社 ]
-
墨田区亀沢2-8-10
相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。
東側初代高砂親方の部屋があったとき、初代高砂親方の尽力により、元津軽家の屋敷跡である当地に明治17年(18
-
は 花園稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
-
台東区上野公園4-17
倉稲魂命(うがのみたまのみこと=豊受姫命:とようけひめのみこと)縁結び・商売繁盛創祀不祥。承応3年(165
-
ぶ 分倍河原古戦場
- [ 歴史 ]
-
府中市分梅町
新田義貞と鎌倉北条氏との天下分目の戦場跡。
鎌倉時代後期の元弘3年(1333年)5月15日・5月16日に、武蔵国多摩川河畔の分倍河原(現在の東京都府中
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
神津島村前浜
水配り像。神津島に伝わる「水配神話」に因んで作られたモニュメント。
噴水モニュメントは、天然の水源を有する神津島ならではの逸話を基に造られたシンボル。その昔、神々が集まって“
- [ 寺院 ]
-
台東区下谷1-12-16
大田南畝の狂歌「恐れ入りやの鬼子母神」という洒落も有名。
1659年(萬冶2年)光長寺20世・日融が当地に法華宗本門流の寺院を開山。鬼子母神を祀っていることで、入谷
-
お 大里神社
- [ 神社 ]
-
青ヶ島村休戸郷
境内には50もの祠がある。
青ヶ島の総鎮守。二重式火山の外輪山の頂上にあり、玉石の急な石段を300段のぼる。「でいらほん祭」「えんだん
-
お 王子神社
- [ 神社 ]
-
北区王子本町1-1-12
元准勅祭・東京十社の北方守護。
源義家の奥州征伐の折、当社の社頭にて慰霊祈願を行い、甲冑を納めた故事も伝えられ、古くから聖地として崇められ
-
か 葛飾区山本亭
- [ 歴史的建造物 ]
-
葛飾区柴又7-19-32
大正15~昭和2(1926~7)年頃の山本栄之助翁邸を改修して公開。
実業家の山本氏の住居が昭和63年3月に葛飾区に移転されたもので、平成3年4月から一般公開されています。大正
- [ 歴史的建造物 ]
-
台東区上野公園8-43
2018年11月2日(金)リニューアルオープン。国の重要文化財に指定されている、日本最古の木造の洋式音楽ホ
-
き 清水観音堂
- [ 観音 ]
-
台東区上野公園1-29
寛永寺を開創した天海が京都清水寺を模して寛永八年(1632)に創建。国の重要文化財に指定されている。境内に
-
こ 近藤勇生家跡
- [ 歴史 ]
-
調布市野水1-6-8
菩提寺である龍源寺の西に、新選組局長・近藤勇の生家跡があります。
7000平方メートルの敷地に堂々と建つ屋敷だったと伝えられる。昭和18年の戦時中に調布飛行場に隣接の為取り
-
し 芝大神宮
- [ 神社 ]
-
港区芝大門1-12-7
東京十社の1社で、旧社格は府社。
伊勢神宮の内外両宮の祭神を祀ることから、関東における伊勢信仰の中心的な役割を担い、「関東のお伊勢様」として
-
し 石神井城跡
- [ 城 | 歴史 ]
-
練馬区石神井台1-26-1 石神井公園
平安時代から室町時代まで石神井川流域に勢力を張った豊島氏の後期の居城。
小高い丘に建てた居館のまわりを土塁や空壕で防備を固めた、中世前期の方形居館城。長尾景春の乱において太田道灌
-
た 多聞寺
- [ 寺院 ]
-
墨田区墨田5-31-13
隅田川七福神のひとつ。本尊は毘沙門天。
天徳年間(957-60)年の間に草創、天正年間(1573-91)年の間に現在の場所に移転。移転後は本尊に『
-
で 伝通院
- [ 寺院 ]
-
文京区小石川3-14-6
徳川将軍家の菩提寺。
室町時代の応永22年(1415年)秋に、浄土宗第七祖の了誉聖冏(りょうよ・しょうげい)上人が、江戸の小石川
-
と 東郷神社
- [ 神社 ]
-
渋谷区神宮前1-5-3
昭和33年(1958年)に奉賛会が結成され、昭和39年(1964年)に社殿が完成した。日露戦争の日本海海戦
-
も 百草八幡宮
- [ 神社 ]
-
日野市百草12-867
八幡神社(百草)百草園に隣接。
康平5年(1062)源頼義が奥州征伐の折、この地をよぎられ再建されたと伝わる。境内は樹齢400年以上ものシ
-
り 龍源寺
- [ 寺院 ]
-
三鷹市大沢6-3-11
新選組局長近藤勇の生家宮川家の菩提寺。
曹洞宗の寺で勇の生家宮川家からほど近い。境内には勇の胸像と天然理心流の碑が建ち、墓参りをする人が絶えない。
-
う 牛嶋神社
- [ 神社 ]
-
墨田区向島1-4-5
本所地域の総鎮守の神社。
創建は貞観二年(860)と伝えられ関東大震災後の隅田堤の拡張により墨堤常夜灯の下の大銀杏のある場所(向島須
-
う 上野大仏
- [ 寺院 ]
-
台東区上野公園1-16番
現在の東京都台東区上野恩賜公園内に造立されていた大仏。像高約6メートルの釈迦如来坐像だった。度重なる罹災に
-
お 大森貝塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 庭園 ]
-
品川区大井6-21-6
1877年、日本で初めて発掘された貝塚跡。
アメリカ人の動物学者・エドワード・S・モースが、1877年(明治10年)6月19日に横浜から新橋へ向かう途
-
お 荻窪白山神社
- [ 神社 ]
-
杉並区上荻1-21-7
旧下荻窪村の鎮守様で、御祭神は伊邪那美尊。
創建は文明年間(1469-1486)と伝え、祭神は伊邪那美命、ご神体は白山の霊石、大太鼓は都内第二の大きさ
-
げ 源覚寺
- [ 寺院 ]
-
文京区小石川2-23-14
徳川秀忠、徳川家光から信仰を得ていた寺院。
寛永元年(1624年)に定誉随波上人(後に増上寺第18世)によって創建され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる
-
さ 西郷隆盛の銅像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
台東区上野公園
上野公園の象徴として親しまれている。
武士・軍人・政治家である西郷隆盛(1828年-1877年)の顕彰を目的として建立された銅像。彫刻家・高村光
-
し 不忍池弁天堂
- [ 歴史的建造物 | その他 ]
-
台東区上野公園2-1
不忍池の中心にある弁天堂。
七福神のひとり、弁財天が祀られている。当初の弁天島は船で渡る島であったが1672年に弁天島から東に向かって
-
せ 石田寺
- [ 寺院 ]
-
日野市石田1-1-10
土方歳三の魂が眠る寺
宗派は真言宗、愛宕山地蔵院石田寺。高幡山金剛寺の末寺です。古くからこの地に土着していた土方一族の墓所で、境
-
ち 長久寺
- [ 寺院 ]
-
利島村
僧日想が1505(永正2)年に建立した日蓮宗下田本願寺の末寺。
島民の菩提寺でもあり、明治10年代には教育の学び舎として利用された。境内には松の大木あり。
-
と 鳥越神社
- [ 神社 | 初詣スポット | 祭り・イベント ]
-
台東区鳥越2-4-1
例大祭に出る千貫神輿は都内最大級を誇る。
白雉2年(651年)、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのに始まるとされる。毎年数十万人が集まる6月9日に近