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奈良
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  •  [ 神社 ]
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  • 北葛城郡広陵町三吉  

    一帯は讃岐国の斎部氏が移り住んだ地で、讃岐の故郷の神を勧請し創建したものとみられる神社。大国魂命・若宇加能

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 磯城郡川西町唐院  

    全長190mの周囲に周濠がめぐる前方後円墳であり、奈良県下の前方後円墳300余基中、第20番目の規模。水を

  • 石光寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 石光寺
  • 葛城市染野387  

    中将姫ゆかりのボタンの寺。

    草創は約1300年前、天智天皇(668~671在位)の勅願で建てられ、役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えら

  • 洞泉寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和郡山市洞泉寺町15  

    1585(天正13)年に、豊臣秀吉の弟で、郡山城主の秀長が創建。

    本堂には鎌倉時代に快慶作と伝わる阿弥陀如来立像(重要文化財)が安置されている。寺の周辺は大和格子の古い街並

  •  [ 神社 ]
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  • 橿原市地黄町  

    柿本人麻呂を祭神とする神社。

    祀られているのは万葉歌人で三十六歌仙である柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。本殿は一間社隅木八春日造りで

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市中町3879  

    736(天平8)年、聖武天皇の勅命で行基菩薩が建立したと伝わる。境内にある八体仏霊場では十二支と星座を組み

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 天理市杣之内町  

    永久年間(1113年-1118年)に鳥羽天皇の勅願により興福寺大乗院第2世頼実が創建、鎌倉時代には本堂、灌

  • 王竜寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市二名6-1492  

    本堂は正月堂とも呼ばれる。

    奈良時代に聖武天皇の勅願によって建立、江戸時代に梅谷和尚(黄檗宗の開祖・隠元禅師の孫弟子)を招いて菩提寺と

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山2357  

    大海人皇子(後の天武天皇)ゆかりの法城。

    吉野山で最古の寺院と云われ、役行者の高弟日雄角乗を初代とする日雄寺が在った跡と伝えられている。1333年(

  •  [ 神社 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山3226  

    後醍醐天皇を祭神とする神社。

    1889(明治22)年、明治天皇が後醍醐天皇を祀る官幣中社吉野宮の創建を決定。明治25年(1892年)に社

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 磯城郡田原本町唐古  

    吉野ヶ里遺跡と並ぶ弥生時代の大環濠集落。

    大型建物の跡地や青銅器鋳造炉など工房の跡地が発見され、話題となった。平成11年(1999年)に国の史跡。唐

  • 吉田寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23  

    天智天皇の勅願により創建されたとされ、近くには妹・間人皇女を葬る古墳がある。平安時代の永延元年(987年)

  • 金勝寺

  •  [ 寺院 ]
  • 金勝寺
  • 生駒郡平群町椣原53  

    聖武天皇の御代、天平十八年(746年)、行基菩薩の発願のより創建と伝えられる古寺。たび重なる戦禍で焼失と再

  • 秦楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 磯城郡田原本町秦庄267  

    聖徳太子から秦河勝に下賜された観音像を安置したことに始まるという。弘法大師空海がこの寺で修行し、「三教指帰

  •  [ 神社 ]
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  • 吉野郡東吉野村小968  

    水を司る罔象女神を祀っている。

    白鳳4年(675年)に罔象女神(相殿伊邪奈岐命・伊邪奈美命)を御手濯(みたらし)川(高見川)南岸の現摂社丹

  •  [ 神社 ]
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  • 磯城郡三宅町屏風  

    聖徳太子の腰掛石で有名な神社。

    聖徳太子が、斑鳩から飛鳥に通う途中、腰をおろして休んだという腰掛け石が残る。祭神は伊邪那美命(いざなみのみ

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
  • 平城宮跡
  • 奈良市佐紀町  

    平城京は710(和銅3)年に藤原京から遷都されて以来、74年間にわたり、日本の首都として栄えた場所。現在、

  •  [ 神社 ]
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  • 葛城市柿本187-3  

    柿本人麻呂ゆかりの地。

    石見で死去した柿本人麻呂の遺骸を770(宝亀元)年にこの地に改葬し、社を建てたと伝わる。本堂には、紀僧正真

  • 興福院

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市法蓮町881  

    浄土宗知恩院派の尼寺。

    開基(創立者)は和気清麻呂ともいい、藤原百川ともいう。もとは僧院だが、徳川家綱の時代に尼寺として再興され現

  • 芳徳寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市柳生下町445  

    柳生藩主柳生氏の菩提寺。

    1638(寛永15)年に大和国柳生藩主柳生宗矩の開基、沢庵宗彭の開山により創建されたと伝えられる。本尊は釈

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市室生78  

    室生川にかかった朱塗りの太鼓橋を渡り、室生寺へと進むと巨大な仁王門(近代の再建)が立つ。朱塗りの柱と白壁が

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市大柳生町3693  

    ひっそりと拝殿と本殿が立つ。摂社の立磐神社は春日大社の大四神殿を移築したもので、重要文化財に指定されている

  • 法起院

  •  [ 寺院 ]
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  • 桜井市初瀬776  

    天平7年(735年)、初瀬の道明上人の弟子、徳道上人が開いた長谷寺の開山堂。長谷寺に続く参道沿いに門を構え

  • 松尾寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 松尾寺
  • 大和郡山市山田町683  

    境内にはバラ園があり、バラの名所としても知られる。

    718(養老2)年に舎人親王(とねりしんのう)が厄除けを祈願して創建したと伝わる。日本最古の厄除け寺と称さ

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市山町1312  

    斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡と呼ばれる門跡寺院。

    別名、山村御殿。後水尾天皇の皇女が営んだ寺で、山村御殿とも呼ばれる大和三門跡尼寺の一つ。非公開寺院のため拝

  •  [ 神社 ]
  • 門僕神社
  • 宇陀郡曽爾村今井733  

    雄略天皇の御代からあるという由緒ある古社。

    通称、春日さんと呼ばれている神社。主神は天津児屋根命をお祀りしている。境内にある、葉にギンナンの実がなると

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町的場80  

    聖徳太子によって開創されたと伝えられる。

    本堂には本尊薬師如来座像のほか、県指定文化財として両界板絵曼荼羅(1422~24年)、長谷寺式十一面観音(

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市拾生736  

    聖徳太子が蘇我馬子に命じて建立したとも伝わる古寺。

    創建は推古時代と伝えられる古刹で真言宗御室派、本尊は十一面観音菩薩像(焼けずの観音)。別名「七福寺」。十薬

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市奈良阪町2489  

    中殿に平城津比古大神(当地の産土神。奈良豆比古神とも)、左殿に春日宮天皇(施基親王、志貴皇子、田原天皇とも

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 夢殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

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