神社・寺院・歴史 一覧

諏訪市高島1-20-1  

浮城の異名を持っていたことから日本三大湖城の一つ。

諏訪氏代々の居城となっていた高島城。本丸跡は公園として整備され、桜や藤の花の季節には多くの人で賑わう。城内

北佐久郡軽井沢町軽井沢1001  

聖地軽井沢を育てたダニエルのノルマンが１９８７年（明治３０年）中心となり創立された宗派を超えた教会。集会、

佐久市大字中込  

長寿日本一の里「長野県佐久市のぴんころ地蔵」

成田山山門前でにっこりとほほえむお地蔵さま。平成１５（２００３）年に建立された。長寿地蔵尊として有名で、健

諏訪郡下諏訪町5828  

諏訪湖周辺にある４つの諏訪大社のうち、下社秋宮は旧中山道と甲州街道の分岐点にある。鳥居をくぐると御神木の「

松本市安曇上高地明神  

上高地の奥、安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮で、神域の明神池の入口に鎮まる。奥宮の脇にある景勝地の明神池は

長野市宝光社  

天暦３年（９４９年）に奥社の相殿として創建。その後、康平元年（１０５８年）に現在地へ遷座。祭神は中社の天八

千曲市上山田城山3509-1  

荒砥城跡にある戦国時代を思わせる公園。荒砥城（あらとじょう）は村上氏の支族である山田氏によって築かれた山城

長野市元善町491  

東日本最大の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作。

信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来様を御本尊として、創建以来約千四百年の長きに亘り、阿弥陀如来様との結縁の場

飯田市大瀬木2728-1  

貧乏とはお金ではなく心の問題という説法を持つ神社。訪れる方の心を癒し、元気を与えてもらえるという。ご神木を

北佐久郡軽井沢町発地296  

丸太造りの教会。隣接の子羊ハウスでは、入場無料でクラシックなどのチャリティーコンサートを年に４回開催し、救

伊那市高遠町東高遠  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

七百年の歴史を持つ城下町

伊那市高遠町東高遠にある名城、高遠城を中心に整備された公園。高遠城は戦国時代、武田信玄の家臣であった山本勘

長野市戸隠2110  

承徳二年（１０９８）頃の創建。天の岩戸の前で、天照大御神を外に導くために舞を舞った天鈿女命が主祭神。舞楽芸

上田市前山553  

塩田北条氏３代の菩提寺。

１２８２年塩田城主であった北条国時が父・義政の菩提を弔うために龍光院の前身・仙乗寺を開創したのに始まる。黒

北佐久郡軽井沢町大字軽井沢  

大正１２年（１９２３）婦人記者、波多野秋子と心中を遂げた小説家・有島武郎の別荘、浄月庵［じょうげつあん］跡

駒ヶ根市赤穂29  

貞観２年（８６０年）、円仁の弟子、本聖の開基と伝わる。本尊は不動明王で秘仏。武田家、徳川家の保護を受け、両

上田市真田町町長  

眼下に上田盆地と上州道を一望におさめる広大な規模をもつ山城。真田昌幸が上田城を築城するまで真田氏の本城だっ

上田市別所温泉2361  

国宝「八角三重塔」日本最古で唯一の木造八角の塔

上田市別所温泉にある曹洞宗の寺院。山号を崇福山と称する。院号は護国院。開山は樵谷惟仙（しょうこくいせん）。

北佐久郡軽井沢町発地  

江戸時代、関所の厳しい取り締まりの目を盗んで発達した裏街道が「女街道」。説明板より「この位置は女街道の中間

上高井郡高山村高井5161-1  

村立の小林一茶の博物館。小林一茶が高山村を来訪した際に滞在した旧家の離れ家を移築復元。一茶の三大作品のひと

長野市西長野往生地1334  

刈萱上人と子の石堂丸ゆかりお寺。「刈萱道心と石堂丸」で有名な刈萱上人（等阿法師）が開いた寺で、別名「かるか

上高井郡小布施町雁田615  

１４７２（文明４）年に雁田城主荻野備後守常倫の開基で、不琢玄珪禅師が開山した曹洞宗の寺。本堂天井の色彩豊か

北佐久郡軽井沢町峠町碓氷峠1  

和歌山（世界遺産）、山形と共に日本三大熊野の一つ。

旧碓氷峠の頂上、本宮の中心は群馬県との県境とされる神社。参道と本宮の中央が県境にあたる。主な社宮は３つであ

安曇野市穂高2945-1  

本陣等々力家は、江戸時代の松本藩主の本陣として使用された施設で、安曇野市有形文化財（旧・穂高町文化財）に指

安曇野市穂高牧1812  

７２５年頃、聖武天皇の勅願によって堂宇を建て安置したのが始まりと伝わる。信濃三十三観音霊場第２６番札所。橋

長野市松代町松代44  

戦国時代に武田信玄によって築城され、明治時代に廃城となり取り壊された。昭和５６（１９８１）年に国指定史跡に

上田市二の丸  

天正１１年（１５８３）真田昌幸によって築城され、真田氏二代、仙石氏三代、松平氏七代と引き継がれた城。関ヶ原

下高井郡野沢温泉村豊郷9320  

曹洞宗の古刹で、野沢菜発祥の寺として有名。２５０年余り前に８代目住職が京都で手に入れた浪速の天王寺カブの種

千曲市八幡4984  

姨捨の棚田のそばにある寺。多くの文人が訪れており、松尾芭蕉の句「俤や姨一人なく月の友」を刻んだおもかげ塚は

上水内郡信濃町柏原49  

文政１０年（１８２７）の柏原宿の大火で焼け出され、焼け残りの土蔵で一茶は６５才の生涯を閉じた。小林一茶が６

北佐久郡軽井沢町長倉2112-21  

軽井沢・南原の別荘地としての開発に尽力した市村今朝蔵・きよじ夫妻の大正時代に洋風住宅建築会社『あめりか屋』