観光スポット 一覧

熊本市千葉城町2-18  

熊本県立美術館の分館として開設され、企画展や地元作家の個展・団体展などが開催される。図書室では、美術関係の

山鹿市山鹿1592  

山鹿最古の寺で、天長年間（８２４～３４）に空海によって開かれたとされる。ご本尊は薬師如来。本堂には大日如来

阿蘇郡南小国町中原中湯田  

自然草木灰を原料にした釉薬を使って焼き上げる

クヌギやミカン、トマトなどの幹や葉の灰を釉薬に使った小国焼の窯元。

阿蘇郡高森町高森  

阿蘇五岳の一つ根子岳の麓にある公園。「新くまもと百景」の一位に選出された景勝地。ヤギやウサギなどを放した芝

天草郡苓北町富岡権現山  

天草灘に面した海水浴場。沖合いには消波ブロックが設置されている。周辺にはキャンプ場がある。

上天草市松島町合津  

阿蘇郡南阿蘇村吉田  

白水村のほぼ中央に位置する湧水池の公園。

約７５０平方メートルの池があり、底からはこんこんと清水が湧き出ています。この湧水地には群塚神社という産神を

熊本市龍田弓削1-3  

二刀流の剣豪・宮本武蔵の墓地として整備した公園。「藩主を草葉の陰から拝したい」という希望を叶え、この地が選

阿蘇郡産山村産山  

山吹水源は阿蘇と九重の間に位置する産山村の湧水で、くまもと名水百選の一つ。樹齢約２００年以上のフジが残る原

阿蘇郡南阿蘇村立野824  

陶芸歴３０年の松田有山氏の窯元。

溶岩を使った溶岩焼をはじめ、阿蘇の土を用いた作品が中心。併設のギャラリーで溶岩焼の花びんやコーヒーカップを

阿蘇市黒川2163  

動物との「ふれあい」をテーマとしたテーマパーク。

阿蘇山のふもとにあり、クマや世界の動物とのふれあいが楽しめる施設。場内２か所に劇場があり、アニマルオールス

阿蘇郡南小国町満願寺6755-1  

黒川温泉街中心部から少し離れた渓流沿いにある木立や草花に囲まれた静寂の宿。黒川温泉では珍しいにごり湯が楽し

阿蘇市一の宮町三野  

やまなみハイウェイ（県道１１号）沿いにある標高７４８ｍの展望所。正面に阿蘇五岳がそびえ、眼下に阿蘇市の街並

天草市魚貫町 遠見岳  

遠見岳（標高２２３．７ｍ）の山頂近くの林道終点から岬のほうへ１０分ほど歩いた場所にある。江戸時代、海の守り

阿蘇郡南小国町満願寺瀧ノ上  

滝を望む露天風呂で疲れを癒す

小田滝の滝壺沿いに湧出する温泉。「お宿花風月」と大人専用の日帰り温泉施設が建つ。周辺には、黒川温泉をはじめ

阿蘇市一の宮町宮地  

標高１５９２ｍ、阿蘇五岳の最高峰で全体が丸みを帯びた円錐形をしている。東側は根子岳に連なり、鞍部は「日の尾

人吉市麓町9  

人吉城跡からほど近く、人吉市役所のすぐそばにある人吉温泉の公衆浴場。１９３４年（昭和９）創業で約７０年の歴

阿蘇郡南小国町満願寺牛津7896-1  

田の原川の男滝（落差１５ｍ）と小田川の女滝（落差１２ｍ）からなる滝。縁結びの滝として親しまれ、入り口の物産

葦北郡芦北町吉尾  

吉尾川河畔にひっそりとある都忘れの湯

球磨川の支流、吉尾川の渓流沿いに湧く温泉。湯を楽しめるのは河畔に建つ「湧泉閣」。庭園露天風呂は、渓流を渡る

阿蘇郡南阿蘇村中松  

中松にある小さな水源。砂を舞い上がらせるように湧出（毎分５トン）し、今でも民家が飲料水として利用している。

阿蘇市黒川1440-1  

阿蘇市波野小地野1602  

阿蘇郡産山村田尻14-1  

多くの観光客と水汲み客で賑わうメジャースポット。

名水百選、熊本県名水百選に選ばれた池山水源は、毎分３０ｔにおよぶ湧水量を誇る。樹齢２００年以上の木々が茂る

阿蘇郡南小国町満願寺黒川6567  

黒川温泉街のはずれ、筑後川源流にあたる田の原川の渓流沿いの温泉宿。本館・新館と併せて大浴場、混浴露天風呂、

熊本市上通町2-3 びぷれす熊日会館 3F  

美術書からマンガまでそろうホームギャラリー、国際的な美術展を行うメインギャラリー、映像が楽しめるメディアギ

天草市天草町高浜北  

熊本県下有数の海水浴場。一面に広がる白い浜と緑濃い松原のコントラストが美しい。環境省指定の日本の水浴場８８

阿蘇郡高森町高森3016  

「新くまもと百景」の１位に選ばれた月廻り公園内の天然温泉

ミニ動物園や芝生公園がある月廻り公園内に建つ。月が阿蘇五岳を東から西へ巡っていく景色が一番美しく見える地で

阿蘇郡小国町西里  

高原の一角に湧く風情あふれる山の湯

涌蓋山の登山口にあたり、新緑や紅葉の季節には登山客でにぎわう。１００度を超す噴気が噴き出す場所があり、地熱

阿蘇郡小国町西里2917  

大分県と熊本県の県境に美しい姿を見せる標高１５００ｍの湧蓋山［わいたさん］の麓にある温泉宿泊施設。岳の湯温

水俣市湯出  

湯の鶴温泉の一角にある湯出七滝の中で最大の滝（落差約３０ｍ）で２段の形に分かれている。このほかの六つの滝は