神社・寺院・歴史 一覧

南あわじ市灘土生147  

民間信仰のなかでも根強い人気の地蔵菩薩を奉安している。境内には観音堂があり、聖観世音菩薩が祭られている。境

豊岡市出石町宵田78  

数寄屋風の建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ２階まで見学できる。離れと土蔵

淡路市浅野南240  

寛保２（１７４２）年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋２階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具

たつの市龍野町上霞城128-3  

龍野城跡の城内にあり原始時代から江戸時代にかけての土器や鎧を展示している。

南あわじ市阿那賀25  

老人の守本尊である弥勒菩薩を奉安する古刹。十三仏の一つである弥勒菩薩を祀る。寺に伝わる涅槃図は、鎌倉時代か

赤穂市上仮屋131-7  

元禄赤穂事件において討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社。大石内蔵助と藤井又左衛門の屋敷跡に１９１２

南あわじ市神代社家343  

推古天皇の頃（５９２）聖徳太子によって創建されたといわれる古刹。淡路島でも最古の寺院のひとつ。その昔焼失し

篠山市北新町2-3  

篠山城は、慶長１４年（１６０９年）に徳川家康が築城の名手・藤堂高虎を縄張りとし、わずか６カ月で築かせた平山

加古川市尾上町長田518  

航海の神である住吉大神を祀る。神社に伝わる高麗時代初期のものという「尾上の鐘」（国の重要文化財）は、日本に

神戸市中央区花隈町  

１５７４年（天正２）、織田信長が中国地方へ勢力を伸ばす足がかりとして築城。後に村重が離反して信長に攻められ

南あわじ市賀集鍛冶屋87-1  

淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として、宝亀年間（７７０～７８１）に創建。本尊の大日如来二体を合祀する「須弥

神戸市兵庫区今出在家町4-1-14  

千憎寺塔頭の一つとも伝え、天平年中（７２９年～７４８年）行基の開山。行基が聖武天皇から賜った観音像と、地中

高砂市阿弥陀町生石171  

宝殿山山腹の生石神社に神体として祭られている巨石。幅６．４ｍ、高さ５．７ｍ、奥行き７．２ｍ。重さは推定５０

丹波市柏原町柏原683  

１７１４（正徳４）年、織田信休が造営した藩邸を公開。１８１８（文政元）年に焼失したが再建。書院造りで国の史

篠山市北新町2-3  

慶長１４（１６０９）年、徳川家康の命により天下普請で築城され、別名桐ヶ城と呼ばれる。大書院や城郭、堂々とし

淡路市夢舞台4  

６７００平方ｍにおよぶ日本最大級の植物館。段状に配置された各展示室の高低差は最大で１０ｍ。上部と下部では５

篠山市黒岡75  

平安時代初期の貞観１８（８７６）年、奈良の春日大社の分霊を勧請した神社。文久元（１８６１）年に藩主により寄

丹波市山南町岩屋3  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月中旬 ]

もみじの寺、足利氏の寺、仁王像の寺として知られる。

聖徳太子（５７４年～６２２年）による創建と伝えられ、足利尊氏とのゆかりも深く「太平記」第２９巻に記されてい

神戸市中央区北野町2-18-2  

神戸港開港当時の社交倶楽部を再現した異人館。コロニアルスタイルの建物に、神戸港開港時の居留者の社交場を再現

丹波市氷上町清住259  

創建は８世紀中頃、行基の開基と伝える。本尊は阿弥陀如来。平安、鎌倉期の仏像が安置され、本尊の阿弥陀如来坐像

神戸市須磨区須磨寺町1-1-6  

永正１１（１５１４）年、浄教上人の開基と伝わる。本尊は阿弥陀如来。『源氏物語』須磨の巻の舞台地で、光源氏の

加東市光明寺  

５９４（推古天皇２）年、法道仙人の創建という真言宗の古刹。本尊は十一面千手観世音菩薩。境内林を含め周辺の森

豊岡市出石町内町  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

３７も立ち並ぶ朱色の鳥居とお城のコントラストが美しい。

稲荷台、本丸、山里曲輪を段状に配した梯廓式の出石城跡で、出石の町が一望できる。明治時代になり、廃城令で出石

丹波市氷上町常楽50-1  

奈良時代初期法道仙人により開基され俊乗坊重源により再興された寺。重厚な印象を与える仁王門は東大寺様式がしの

西宮市社家町1-17  

福の神・商売の神で知られるえびす様の総本社。

日本に約３５００社ある、蛭子神系のえびす神社の総本社（名称：「えびす総本社」）。地元では「西宮のえべっさん

淡路市佐野834  

室町時代、応永年間（１３９４～１４２８）の開基の古刹。淡路の三大祭の一つである回り弁天発祥の地。淡路島七福

南あわじ市福良甲1528-1地先  

５００年以上の歴史をもつ淡路人形浄瑠璃。

大鳴門橋記念館内より移転。２０１２年８月８日に新会館がグランドオープン。三味線にのった義太夫の語りと、人形

淡路市久留麻2033-2  

敏達天皇の時代、伊勢国庵芸郡の久留真神社を勧請したと伝わる。奈良の箸墓古墳を中心に東西対称に位置する伊勢神

明石市明石公園  

別名、喜春城（きはるじょう、きしゅんじょう）、錦江城（きんこうじょう）とも呼ばれる。徳川家康の曾孫で明石、

洲本市本町4-1-27  

市杵島姫命を祭神とする神社。「弁天さん」の愛称で淡路島の島民に親しまれている。もとは船の運航と積荷の安全を