観光スポット 一覧

青森市荒川南荒川山  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

日本最大級のアーチ橋

日本最大級の規模を誇る上路式アーチ橋。橋上から望む城ヶ倉渓谷の眺めは絶景で、岩木山、青森市街地まで望める。

弘前市百沢～常盤野  

道行く人々を楽しませてくれる桜の名所

弘前市内から西へ県道３号線（弘前・嶽・鰺ヶ沢線）沿いに、オオヤマザクラを中心に約６５００本の桜が総延長約２

上北郡七戸町小田平  

鎮座は不詳で、高おかみ神を祀る。祠の隣にコウモリ小屋が建ち、別名コウモリ神社と呼ばれる日本最大の絶滅危惧種

三沢市谷地頭4-298-652  

旧会津藩士の廣澤安任［ひろさわやすとう］が１８７２年（明治５）に開いた日本初の近代洋式牧場跡地。

旧会津藩士・廣澤安任が明治５（１８７２）年、日本最初の近代洋式牧場を開いた土地。豊かな自然の中に歴史体験ゾ

弘前市下白銀町1  

弘前城跡三の丸の一角にある植物園。

三の丸の一角にある７．６５ｈａの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの

西津軽郡深浦町風合瀬字上砂子川144-1  

中津軽郡西目屋村大字川原平字大川添417  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

３つの滝の総称である「暗門の滝」

白神山地バッファゾーン（緩衝地帯）の名勝のひとつで、３つの滝から構成され、上流側に高さ４２メートルの第一の

西津軽郡鰺ヶ沢町本町246-4  

「わんど」とは津軽弁で「私たち」の意。農産物・海産物・食堂・みやげ品が充実している。無料休憩所や観光案内所

むつ市大畑町赤滝山1-3  

露天風呂の「夫婦かっぱの湯」「かっぱの湯」を中心に整備された公園。総ヒバづくりのレストハウスで風呂あがりに

弘前市若党町80  

弘前藩医の屋敷（旧梅田家住宅）。外観、内装とも昔のまま保存されている。隣接して立つ屋敷は藩士の住んでいたも

五所川原市湊千鳥144-1  

五所川原市の代表的な文化財

平山家は米造りを生業とした藩政時代の富農。旧平山家住宅は１８世紀後半に建てられたもので、国の重要文化財に指

十和田市奥瀬  

奥入瀬渓流一の急流が阿修羅の流れであり、たくさんの岩がある場所が九十九島と呼ばれる。

流れから顔を出す無数の島々から名づけられた。苔や草をまとった島が点在する様子は、さながら庭園。阿修羅の流れ

西津軽郡鰺ヶ沢町深谷町矢倉山1-26  

ミニ白神散策コースの拠点

木目調の外観の施設内には、展示室や休憩室が備わり、白神の森遊山道の総合案内所になっている。散策の前にここで

上北郡おいらせ町上久保51-1  

古くから馬をまつる神社として古くから有名な神社。７月第１土・日曜の氣比神社例大祭には、絵馬の店が並び、家畜

弘前市城東北  

買い物帰りに気楽に温泉を楽しむ

全国的に珍しい百貨店の中の温泉施設。岩盤浴、露天風呂など多彩な風呂に浸ることで、新陳代謝の回復やダイエット

青森市荒川寒水沢1-58  

八甲田の大自然と掛け流しの温泉を満喫

八甲田ロープウェーの山麓駅にほど近くに一軒宿の「八甲田リゾートホテル」が建つ。塩化物泉の湯は肌がすべすべに

青森市細越字栄山  

観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。６月下旬ごろからゲンジボタルが飛翔し、７月中旬ごろからはヘイケ

むつ市大畑町薬研  

下北半島の恐山の北側、大畑川の渓流沿いにある薬研温泉。原生林に囲まれた静かな温泉の里で、渓流沿いに紅葉する

十和田市伝法寺字平窪37-2  

平川市碇ヶ関  

効能あらたかな歴史ある名湯

青森県と秋田県の県境まで約１ｋｍの地に湧く。ひところ途絶えていた源泉は、平成１６年に宿の営業再開で復活した

西津軽郡鰺ヶ沢町長平町甲音羽山65  

岩木山のふもとにあるキャンプ場。オートキャンプサイトのほか、バンガロー４０棟（定員１０名）、ログハウス１５

平川市唐竹  

眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」

下北郡大間町大間字内山48-1  

マグロで有名な大間町にある本州最北端に湧く温泉。町営の宿泊施設で日帰り入浴も楽しめる。レストランでは、マグ

むつ市田名部字宇曽利山3-2  

荒涼とした地獄と緑やさしい極楽が共存する日本三大霊場のひとつ。身内のために小石を積み上げた石積みや輪廻転生

五所川原市磯松山の井115-126  

東北唯一の本格的タラソテラピーセンター。水温、水位、ジェット噴流の位置、強度などを医科学的に設定した「元気

十和田市法量谷地端  

水面に八甲田の山を映す

傘松峠の近くに点在する湖沼群で、夏になると白い睡蓮の花々で彩られる。鏡のように澄み切った沼の水面には八甲田

青森市浪岡北中野下嶋田48  

津軽出身の画家・常田健の作品を収めた美術館。

リンゴ園を営みながら描き続けた画家・常田健。土蔵をアトリエとして使用し、そこで生まれた作品の中から約３０点

つがる市木造若緑59-1  

亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。

カルコとは、「Ｋａｍｅｇａｏｋａａｒｃｈａｅｏｌｏｇｙｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ（亀ケ岡考古館）」の略。亀ヶ岡遺

弘前市下白銀町1  

別名・鷹岡城、高岡城

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、２代藩主信枚公が慶長１６（１６１１）年に築城。別名・鷹岡

上北郡野辺地町湯沢9  

陸奥湾を望む絶景と鶴が見つけた千古の名湯

一羽の鶴が傷を癒した伝説が残る古湯・馬門温泉は、下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の