旅案内 たびあん

観光スポット 一覧

島根
松江市周辺 (松江・八雲・玉湯・千鳥・末次本・八束・東出雲) 出雲市周辺 (出雲・乙立・佐田・多伎・塩冶有原・簸川・斐川) 浜田・江津・大田周辺 (浜田・金城・下来原・追原・大田・仁摩・温泉津・三瓶・池田・志学・小屋原・江津・桜江・有福温泉・飯石・飯南・邑智・川本・美郷・邑南) 安来市・出雲 (安来・古川・雲南・大東・仁多・奥出雲) 益田・津和野周辺 (益田・匹見・西平原・大谷・鹿足・津和野・吉賀) 隠岐の島々 (隠岐・海士・西ノ島・知夫・隠岐の島) 鳥取県岡山県広島県山口県
50音頭文字検索
[ 頭文字 ]
1ページ 16件 [ 1/1 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  • 華蔵寺

  •  [ 寺院 | 珍スポット ]
  •  

  • 出雲市多伎町久村908  

    比叡山延暦寺の末寺で、天平年間に行基が開いた古刹。

    行基による天平年間(729~749)の開基と伝えられている天台宗の古刹。華蔵温泉の上の山腹にあり、本尊は行

  •  [ 祭り・イベント | 花火 ]
  •  

  • 浜田市原井町  

    会場では石見神楽が行われ、夜店も130店並ぶ。花火の打ち上げ数は約5000発で、ダイナミックでバラエティ豊

  • 蟠竜湖

  •  [ 湖・沼・池 | 釣り ]
  •  

  • 益田市高津町  

    竜がとぐろを巻いているような形から名が付けられた、淡水の潟湖。

    湖の周囲は約4km。湖岸線が複雑に入り組み、竜がとぐろを巻いたような形をしていることからこの名がついた。蟠

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 鹿足郡津和野町後田ロ66甲  

    西周や森鴎外など多くの人材を輩出した藩校跡。

    江戸時代に建てられた津和野藩の藩校。西周、森鴎外もここで学んだ。今は剣術道場、書庫などが残るのみ。剣術道場

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
  •  

  • 浜田市殿町  

    浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡

    小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となっていた。今は石垣だけが残る。幕末の

  •  [ 海 | アウトドア | 釣り ]
  •  

  • 浜田市国分~生湯  

    日本の白砂青松百選の一つ。

    県立自然公園に指定された海岸線一帯を浜田海岸と呼んでいる。海岸に沿って天然記念物「畳ヶ浦(たたみがうら)」

  •  [ 海 ]
  •  

  • 大田市温泉津町沖泊  

    人為的に造られたその岩の群集。

    温泉津湾に寄航した船をつなぎ止めるために、自然の岩盤をくり抜いて造られた鼻ぐり岩、かつては温泉津湾一帯に四

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  • 浜田市世界こども美術館
  • 浜田市野原町859-1  

    「みること」と「つくること」をテーマにした美術館。子供の創造力や感性を養うことをモットーに、参加体験型の展

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 雲南市掛合町波多小原地内  

    疲労回復に効果。心も体も癒される

    波多温泉満壽の湯が開いた温泉。泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉で、神経痛や疲労回復、筋肉痛などに効果

  •  [ 海水浴場 ]
  •  

  • 江津市波子町  

  •  [ 城 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
  •  

  • 浜田市殿町  

    浜田城跡に整備された公園

    浜田城跡の周辺に整備された公園。小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となって

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  • 浜田市立石正美術館
  • 浜田市三隅町古市場589  

    浜田市三隅町出身の日本画家、石本正と石本を感動させた画家達の作品を収蔵・展示する美術館。

  •  [ ゴルフ場 ]
  • 浜田ゴルフリンクス
  • 浜田市上府町イ1188  

    丘陵コース。各ホールとも完全にセパレートされ、表情豊かな戦略性に富んだ設計となっている。乗用カート全車にG

  • 蟠龍峡

  •  

  • 邑智郡美郷町村之郷  

    ほぼ直角に切り立った断崖に、淵や滝、数々の奇岩が幽玄の美を見せる。寵愛を争って滝壺に落ちていった2人の女性

  •  

  • 松江市片原町  

    松江市京店商店街近くの紺屋小路にある。足元の石畳に大小のハートが刻まれていて、願いを込めて小さいハートを踏

  •  

  • 仁多郡奥出雲町竹崎  

    昭和47年に廃止されるまで、1日2~4tのたたら製鉄の原料となる砂鉄を砂鉄を採取していた鉄穴流し最終工程の

 
ページトップ