観光スポット 一覧

桜井市芝58-2  

文化遺産の保護および調査・研究を行う施設。

纒向遺跡、茶臼山古墳、上之宮遺跡などの発掘資料を中心に展示。３～４世紀の大集落の跡、纏向遺跡のコーナーには

吉野郡十津川村大字内原  

日本の滝百選に選定されている「笹の滝」

大峰山系から流れる滝川の上流にある滝。村内にある滝の中でもとくに雄大で「日本の滝１００選」に選ばれている。

奈良市春日野町160  

春日大社から新薬師寺へ向かうショートカット道

奈良市高畑町垣内1170  

奈良公園内にある池。

春日大社の御手洗川の水が流れ込んでできたとされる池。周囲には遊歩道があり、池の中央には浮見堂がある。ボート

奈良市今御門町1  

「博打の神さん」として知られている。

祭神は猿田彦命（さるたひこのみこと）と市寸島姫命（いちきしまひめのみこと）境内の巨石は、宝の神として勝負事

桜井市三輪  

第十一代垂仁天皇の御世（約二千年前）に創祀。荒魂をお祀りしている。正式名称は、狭井坐大神荒魂神社（さいにま

奈良市都祁南之庄町  

西古墳（円形、径４０ｍ）と東古墳（前方後円墳、全長１１０ｍ）の墳丘を発掘調査成果に基づき復元され、公園とし

宇陀市室生31  

室生寺の西、小高い中腹に立つ融通念仏宗の寺。

この寺の城之山桜と呼ばれるコイトシダレは、樹齢約３００年、大野寺の桜の親木だとも伝えられている。隠れた花見

北葛城郡広陵町三吉  

一帯は讃岐国の斎部氏が移り住んだ地で、讃岐の故郷の神を勧請し創建したものとみられる神社。大国魂命・若宇加能

五條市須恵1-3-26  

門前に「史跡天誅組本陣址」の石標が立つ。

天暦年間（９４７～９５７年）、桜井康成の創建と伝わる。１８６３（文久３）年、天誅組が五条代官所を襲ってここ

宇陀郡曽爾村今井911-1  

奥香落渓へすぐ。兜岳と曽爾高原を一望する高台に位置し、絶景を楽しみながらステイできる。傾斜地を利用した敷地

吉野郡吉野町吉野山  

法師となった西行が侘び住まいをした小さな庵。師と仰ぐ西行を慕い、芭蕉がやって来たという。庵のそばには今も水

奈良市西大寺芝町1-1-5  

南都七大寺の１つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇った。

西の大寺として７６５（天平神護元）年に建立され、東大寺と並ぶ規模を誇った。本尊の釈迦如来立像は鎌倉時代の作

奈良市春日野町160 春日大社  

春日大社二ノ鳥居から高畑町まで続く５００ｍほどの道。道沿いに馬酔木の原生林が生い茂り、３月中旬頃には、白い

奈良市登大路町猿沢49  

興福寺の放生池として作られた周囲約３６０ｍの小さな池だが、五重塔が池面に影を映す様は、奈良を代表する景観の

高市郡明日香村岡  

長さ５．５ｍ、幅２．３ｍほどの石の表面に、幾何学的な模様の窪みや溝が彫られている。宮殿の庭に水を流すための