観光スポット 一覧

京都市左京区修学院開根坊町18  

境内の福禄寿殿が、「都七福神」の一つとされている。

比叡山延暦寺の塔頭。御所の表鬼門に位置し、「表鬼門の赤山さん」と呼ばれて、売掛金回収の神として信仰を集める

向日市鶏冠井町山畑44  

１３１０年（延慶３年）、日像上人がこの地に題目石塔を建てたことに始まり。１４７０年（文明２年）日成が石塔寺

京都市伏見区深草石峰寺山町26  

五百羅漢の石像群は、「若冲五百羅漢」としていまも親しまれている。

江戸中期に万福寺の千呆禅師が創建した黄檗宗の禅道場。本尊は釈迦如来。本堂の裏山には様々な表情の五百羅漢像が

京都市上京区京都御苑3  

京都御苑の中にある、天皇を退位した上皇と皇太后の住居。江戸時代に後水尾天皇のために建てられたが、現在建物は

京都市伏見区醍醐南里町33  

古くから安産祈願の信仰を集める寺。

檜の寄木造による京都一高い約３ｍの地蔵を祀る。地元では衣服が妊婦の腹帯姿に見えることから腹帯地蔵の名で親し

京都市東山区泉涌寺山内町27  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月下旬 ]

真言宗泉涌寺派総本山の寺院。

空海が庵を結んだことに始まる真言宗泉涌寺派の総本山。皇室の菩提寺として知られ、「御寺」の別名で呼ばれる。広

京都市東山区清閑寺山ノ内町48-1  

清水寺境内の奥から山道を上ったところにある平安時代創建の古刹。

平清盛に高倉天皇との仲を裂かれた小督局が出家した寺として知られる。菅原道真が梅樹で自ら彫ったといわれる十一

京都市上京区閻魔前町34（千本通寺之内上ル西側）  

春の念仏狂言で知られる。

寛仁年間（１０１７－１０２１年）、源信の弟弟子の定覚により開山されたと伝えられる。あの世とこの世を行き来し

京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46  

「融通念仏の道場」として知られている。

本尊で国宝でもある釈迦如来像は、若き日の釈迦の姿を彫ったものと伝えられ、一般に嵯峨釈迦堂の名で親しまれる浄

京都市中京区新京極六角下ル中筋町487  

初代住職は平安の女流歌人・和泉式部で、別名和泉式部寺とも呼ばれる寺院。境内に和泉式部供養塔（高さ４ｍ）や、

京都市上京区堀川通一条上ル  

平安時代、６代の天皇に天文陰陽博士として仕えた安倍晴明を祀る。本殿の北には、井戸「晴明井」があり、ここから

京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24  

中国の古美術が中心の私立美術館。

住友家の美術コレクション、特に中国古代青銅器を保存展示するための機関として昭和３５年（１９６０）に設立され

京丹後市峰山町小西472  

絹屋佐平治がちりめん完成の悲願を込め断食修行した寺。

丹後ちりめんの発明者絹屋佐平治が織った初織りのちりめんの布片を寺宝として収蔵しており、丹後ちりめんの寺とし

京都市中京区新京極通三条下ル桜之町453  

浄土宗西山深草派の総本山。

天智天皇６年（６６７年）天智天皇が奈良に創建したと伝わる寺。本尊は阿弥陀如来、依拠の経典は浄土三部経。説教

京都市東山区泉涌寺山内町27 泉涌寺内  

泉涌寺内に建つ観音堂。

唐の玄宗皇帝が楊貴妃に似せて作らせたという楊貴妃観音坐像を安置。厨子の扉を一般参拝者のために開放している。

京都市中京区堀之上町120  

京菓子の大極殿本舗六角店に併設された甘味処。店舗は築１４０年にもなる町家の表の部分をリニューアルしたもの。

綴喜郡宇治田原町禅定寺庄地100  

平安時代に東大寺の別当（寺を統括する最高位の僧）僧・平崇が建立。

元は東大寺の末寺であり、平等院や藤原摂関家ともゆかりの深い寺院で、高さ２８６ｃｍの本尊、木像十一面観音立像

京都市左京区一乗寺竹ノ内町23  

関西セミナーハウス内にある茶室。簡単な茶道の作法を習い、庭の池を眺めながら抹茶が楽しめる。（団体受け入れ可

木津川市加茂町岩船、西小、東小  

加茂地域南部に位置する当尾は、鎌倉時代の名工や修行僧が作った数多くの石仏が点在する山里。カラスの壺二尊やわ

京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46 清凉寺  

清凉寺の寺宝を所蔵・展示。

釈迦如来像（国宝）の胎内から発見された五臓六腑（絹製の内臓の模型）を所蔵していて、複製が春と秋に一般公開さ

京都市東山区大和大路通四条下ル4 小松町146  

禅居庵の鎮守で、開運勝利のご利益があると言われている。また亥歳生まれには守り本尊としてもご利益があり、境内