板井原集落 いたいはらしゅうらく
紅葉 歴史的建造物 歴史
山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
基本情報
板井原集落は、伝統的建造物群保存地区で、日本の山村の原風景を残す。
集落内の110棟余の建物の内、23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられたもので、それ以外も昭和40年以前のものが多く、建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。
集落には100年前の古民家を復元した喫茶店があり、こだわりのコーヒーを飲むことができる。
| 住所 | 智頭町市瀬板井原 |
| 紅葉の種類 | モミジ |
| 紅葉見ごろ | |
| 駐車場 | 有 |
| アクセス 公共交通 | JR智頭駅・智頭急行智頭駅から車15分 |
| アクセス 車 | 中国道佐用IC国道373号40km50分 |
| 問い合わせ | 智頭町観光協会 |
| TEL | 0858-76-1111 |
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