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大阪天満宮 おおさかてんまんぐう

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日本三大祭の一つ「天神祭」は、毎年7月に行われる。
基本情報
大阪天満宮

学問の神様で有名な、菅原道真公を主祭神に祭る天満宮。受験シーズンには合 格祈願に多くの受験生が訪れる。度々の戦火に見舞われながらも、大阪町人の信仰と遊興の中心地として発展。

祇園祭(京都市、八坂神社)、神田祭(東京都、神田明神)と共に日本三大祭の一つ。

住所大阪市北区天神橋2-1-8
営業時間9~17時
アクセス
公共交通
最寄駅 >  大阪天満宮駅(JR)~379m
アクセス 車最寄IC > 南森町IC(阪神高速12号守口線)~473m  12号JCT(阪神高速1号環状線) 
ご利益学業成就
公開サイトosakatemmangu.or.jp
TEL06-6353-0025
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レポート

大阪天満宮おおさかてんまんぐう

JR大阪天満宮駅もしくは地下鉄南森町から徒歩で5分弱に建立されています。皆様もよくご存知の学問の神様、菅原道真候を祭っています。命日にちなんで開催される天神祭は日本の三大祭の一つ。(あとの二つは京都の祇園祭、東京の神田祭)また、生國魂神社の生玉夏祭、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つです。7月25日の本宮の夜には大川に多くの船が行き交う船渡御が行なわれ、奉納花火が打ち上げられる。これを称して火と水の祭典とも呼ばれています。

表門(大門)。拝殿。大阪天満宮は、江戸時代だけでも記録に残るだけで7度の火災に遭い現在のものは1843年の再建。

  • 表門(大門)
  • 拝殿

大将軍社(たいしょうぐんしゃ)。大将軍社は、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまたひめのかみ)、久那斗神(くなどのかみ)を祀り、現在でも大阪天満宮の境内に鎮座

  • 大将軍社
  • 鳥居

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