旅案内 たびあん

熱海梅園 あたみばいえん

自然 梅 紅葉
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日本一早咲きの梅。
基本情報
熱海梅園

60品種・457本の紅白の梅が植えられ、早いものは12月中旬頃に開花。1月中旬~3月中旬には梅まつりも開催され、見頃は1月下旬~2月中旬頃。新緑や紅葉など1年中楽しめる。

主なイベント

1月中旬~3月中旬

梅園「梅まつり」 日本一早咲きの梅で知られる梅まつり。

6月

ほたる鑑賞の夕べ 梅園、初川の清流でほたるのが見られます。

11月中旬~12月中旬

梅園「もみじ祭り」 日本一遅いと言われる紅葉の紅葉が見られます。

住所熱海市梅園町1169-1
紅葉の種類イロハモミジ、ムサシノ、イチジョウ
紅葉見ごろ [ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
料金入園無料(梅まつり期間は有料:大人300円、中学生以下無料)
駐車場有(300円/1回、100台)
アクセス
公共交通
JR伊東線来宮駅から徒歩10分
最寄駅 >  来宮駅(JR)~826m
アクセス 車最寄IC > 玄岳IC(伊豆スカイライン)~11.35km  熱海峠IC(伊豆スカイライン) 
TEL0557-86-6218
熱海梅園 2
熱海梅園 3
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レポート

熱海梅園あたみばいえん

熱海梅園は、日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名です。梅まつり期間中の入園料は300円でした。早咲きの熱海梅園の梅も今年は開花が少し遅れているようです。

熱海梅園入口付近の様子。期間限定で足湯も楽しめるそうです。熱海梅園入口です。梅園の石碑。

  • 熱海梅園入口付近
  • 熱海梅園入口
  • 梅園の石碑

梅園の由来。めおと松。地上から高さ2.5mくらいから一本が二股に分かれている。入口付近の梅。

  • 梅園の由来
  • めおと松
  • 二股に分かれている
  • 入口付近の梅

梅園に沿って初川が流れています。のどかな陽気で気持ちいい!

  • 初川
  • 梅園風景1
  • 梅園風景2
  • 梅園風景3

梅園には橋が5つ架かっています。記念碑。

  • 橋
  • 梅園内 橋
  • 記念碑

梅見の滝。滝の裏から流れ落ちる滝が見れます。

  • 梅見の滝
  • 裏から流れ落ちる滝1
  • 裏から流れ落ちる滝2
  • 流れ落ちる滝

梅見の滝の風景。青空と白梅。

  • 梅見の滝の風景
  • 青空と白梅
  • 青空と白梅アップ

小松勇次(梅園を、国から払い下げを受けた際の市長)先生の像。ピンク色の梅が鮮やかに咲いています。

  • 小松勇次先生の像
  • ピンク色の梅
  • ピンク色の梅2

雨宮敬次郎翁碑(明治29年、熱海〜小田原間に人車鉄道を敷設し、今日の熱海繁栄の礎を創った方)。紅梅と白梅。

  • 雨宮敬次郎翁碑
  • 紅梅
  • 白梅

熱海梅園の風景。8分咲きの白梅。馬酔木(あせび)。まだ蕾の梅もあります。

  • 熱海梅園の風景
  • 8分咲き白梅
  • 馬酔木
  • 蕾の梅
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