案内人の名物館長が有名です。ストレートな表現をするエロテックがテーマの館長でした。展示されている物は、色気たっぷりなものから自然が創り出す物など多彩です。珍スポットということで立ち寄ってみました。熱海の秘宝館などとは異なり写真撮影はOKでした。画像によってはボカシを入れてありますがご了承ください。

上毛三山パノラマ街道を水澤観音・伊香保温泉方向に進むと、看板の右側に駐車場があります。IC方向の看板。珍宝館の駐車場看板です。駐車場にあるトイレです。

珍宝館、料金所兼お土産販売所です。こちらで入場料1000円を支払います。珍宝館の案内図です。珍宝館入口の様子です。

珍宝館ご案内の看板です。この門をくぐり中へと入ります。

拝み所です。拝み所 付近の石仏です。新館の外部。新館の入口です。入口横にある長寿神の石像です。

説明今日いくコーナーです。名物館長の説明があります。12人の女体が隠れる皿。館長の説明。

説明今日いくコーナーの様子です。説明今日いくコーナー。人形です。下から覗けます。

べべ観音です。観音様を拝むと女性が下の病に罹りませんとのことです。マリリンモンローの部屋の様子です。珍石万石の部屋。

珍石万石が棚に飾られています。池田満寿夫（いけだ ますお）の部屋付近の様子です。

まくらのそうしの部屋付近の様子です。まくらのそうしの部屋付近の様子。ここで新館の出口となります。

旧館の入口です。入口右手にある石の置き物です。

旧館に入ってすぐにある、巻物・絵図・小物など。

巻物・絵図・小物など多数展示されています。動物の剥製もありました。

自然木アートの説明。男女絡み合い、自然木アートの展示物です。所狭しと自然木アートが展示されています。

星野小麿の「浮世絵くずし」の展示物です。ちょっとあやしげな自動販売機が置いてありました。

珍宝館の歴史。旧館の出口です。旧館の出口から新館を望む。

お土産売り場入口です。入場券とパンフレット。店内の様子です。お土産売り場店内の様子。