観光スポット 一覧
-
お 岡寺龍蓋寺
- [ 寺院 ]
-
高市郡明日香村岡806
663(天智2)年、義淵僧正の創建したと伝わる。
本尊は厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。江戸時代までは興福寺の
-
く 楠正勝の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
吉野郡十津川村武蔵
滝バス停付近に大塔宮(護良親王)の御詠碑が建っている。
楠正成の孫で、楠正勝は弟とともに金剛山落城のあと南朝再起をはかって十津川で兵を募ったが、病に倒れこの地に葬
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
高市郡明日香村平田538
飛鳥歴史公園内にある歴史公園館。
国営飛鳥歴史公園4地区の施設や催し物の案内をはじめ、飛鳥地方の史跡や歴史を立体模型や映像を用いて紹介。立体
- [ 花火 | 祭り・イベント ]
-
生駒市菜畑町2312-1
2014年で8年目を迎える花火ミュージカル。「夜空」という舞台で、曲のイメージに合せて花火を打ち上げる。光
-
ふ 不動七重ノ滝
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 | 遊歩道 ]
-
吉野郡下北山村前鬼
前鬼川にかかる大迫力の滝。
春の新緑、秋の紅葉はすばらしく名勝として名高い滝で「日本の滝100選」に選定されている。遊歩道もあり、迫力
-
ふ 不退寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
-
奈良市法蓮町517
法蓮町にある真言律宗の寺院。
大同4年(809年)、平城天皇が譲位してのち隠棲し「萱の御所」と称したのが始まりとされ、その後平城天皇の皇
- [ 花火 | 祭り・イベント ]
-
五條市
とうろう流し及びレーザー光線と音楽と花火の競演を楽しむことができる。花火以外にもイベントなども行われ、夜店
-
い 石位寺
- [ 寺院 ]
-
桜井市忍阪870
現存日本最古の三尊石仏(重要文化財)を安置することで知られる。
白鳳時代の石仏があることで名高い。高さ1.2m、底辺1.5m、厚さ約20cmのおにぎり形の砂岩に浮き彫りさ
-
か 鐘の鳴る展望台
- [ 展望台 | 夜景 | デート ]
-
生駒郡平群町櫟原
十三峠と鳴川峠の中間にある展望台。
夜景の美しさで定評があり、希望の鐘や誓いのリングなどもありカップルの夜景デートスポットとして人気がある。
-
た 高山八幡宮
- [ 神社 ]
-
生駒市高山町12679-1
奈良時代(749年)、平城に宇佐八幡宮を移す際に仮に祀られたのが始まり伝わる。中世以降に地元の豪族・高山氏
-
ほ 芳徳寺
- [ 寺院 ]
-
奈良市柳生下町445
柳生藩主柳生氏の菩提寺。
1638(寛永15)年に大和国柳生藩主柳生宗矩の開基、沢庵宗彭の開山により創建されたと伝えられる。本尊は釈
-
み 御杖神社
- [ 神社 ]
-
宇陀郡御杖村神末1020
この神社の名が村の名になったという古社。
倭姫命の杖(神に占有され掌握の境域を画する玉杖)をお祀りするところから、御杖村の村名が付けられた。神末川の
-
み みたらい渓谷
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
-
吉野郡天川村大字北角
秋のみたらい渓谷
山上川と天の川の合流付近に、4kmにわたって続く渓谷。自然の要害として、南朝の皇族方が敵の来襲の際避難した
-
め 売太神社
- [ 神社 ]
-
大和郡山市稗田町319
稗田環濠集落の端にある神社。
古事記編纂に携わった稗田阿礼を主斎神(主祭神)、天鈿女命、猿田彦命を副斎神(配祀神)として祀る。知恵や童話
-
や 山部赤人の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
宇陀市榛原山辺三
奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。
奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道
-
や 夜支布山口神社
- [ 神社 ]
-
奈良市大柳生町3693
ひっそりと拝殿と本殿が立つ。摂社の立磐神社は春日大社の大四神殿を移築したもので、重要文化財に指定されている
-
奈良市西大寺国見町1-1
近鉄大和西大寺駅前にあるレンタサイクルセンター。
-
れ 歴史の道
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
-
奈良市市内
奈良市街をほぼ一周するように整備されている全長27kmの道。般若寺、秋篠寺、薬師寺、白毫寺を結んだライン。
- [ 花火 | 祭り・イベント ]
-
宇陀市榛原下井足・篠楽地内
昭和25年(1950)からの歴史ある花火大会で、打ち上げ花火と5~6回組み込まれたスターマインで、約300
-
こ 興福院
- [ 寺院 ]
-
奈良市法蓮町881
浄土宗知恩院派の尼寺。
開基(創立者)は和気清麻呂ともいい、藤原百川ともいう。もとは僧院だが、徳川家綱の時代に尼寺として再興され現
-
し 新薬師寺
- [ 寺院 ]
-
奈良市高畑町1352
国宝の本堂は奈良時代の創建。
奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をは
-
そ 添御県坐神社
- [ 神社 ]
-
奈良市三碓3-5-8
1383(永徳3)年築の本殿は五間社流造り、檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などに特徴がある。祭神は建
-
な 奈良県立美術館
- [ 美術館・ギャラリー ]
-
奈良市登大路町10-6
奈良市にある美術館
風俗史研究家・日本画家の吉川観方から寄贈された近世日本画、浮世絵、美術工芸品のコレクションを基礎に、197
-
な 奈良市音声館
- [ 美術館・ギャラリー ]
-
奈良市鳴川町32-1
奈良に伝わるわらべうたを中心に教室やコンサートを行う施設。
わらべうた教室や劇団「良弁杉」の運営に加え、職員の手によるエントランスコンサート、ギャラリー展示などを開催
-
ひ 一針薬師笠石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
生駒郡三郷町勢野東6-7-27
鎌倉時代に快慶が彫ったと伝わる。
俗に「一針薬師」と呼ばれ、針で刻んだような線刻の薬師如来像をあらわしている。薬師如来像には日光・月光両菩薩
- [ 歴史 ]
-
高市郡明日香村檜前
文武天皇陵から南西方向の丘陵地にある。
発掘調査によって、飛鳥時代、白鳳時代の瓦や、伽藍、心礎などが見つかり、平安時代の作と思われる十三重石塔が建
-
か 海龍王寺
- [ 寺院 ]
-
奈良市法華寺北町897
天平3年(731年)、光明皇后の発願で建立されたと伝わる。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の
-
し 正暦寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
-
奈良市菩提山町157
奈良屈指の紅葉の名所として知られる。
正暦3年(992年)、一条天皇の発願により、関白藤原兼家の子兼俊僧正が創建の名刹。菩提山真言宗の本山(単立
-
と 時の資料館
- [ 博物館・資料館 ]
-
奈良市西新屋町28
「時」の歴史を目で見て知ることができる。
古代エジプトやギリシア・ローマ時代から現代に至る世界の時に関するもの約100~200点を展示、約4000点
-
と 東院庭園
- [ 庭園 ]
-
奈良市佐紀町
1967年に発見された平城旧跡の東端に庭園の遺跡を復元した庭園。
東西80m×南北100mのこの大きな庭は「続日本紀」の「東院」という言葉にちなんで東院庭園と名づけられてい