観光スポット 一覧

大島郡伊仙町喜念  

熊毛郡屋久島町尾之間  

花崗岩を滑り落ちる落差３０ｍの滝。尾之間温泉の裏手からハイキングコースが延び、道程は亜熱帯植物が茂る。

大島郡喜界町湾  

平清盛を討とうとした陰謀が暴露して、流罪となった僧俊寛の墓。治承元（１１７７）年の鹿ヶ谷事件の後、僧の俊寛

熊毛郡中種子町美座～田島一帯  

種子島の中央部、中種子町南界の田島地区国道５８号は、別名アジサイロードと呼ばれ、両脇に１２００ｍに渡って約

大島郡徳之島町山1166-39  

３万平方メートルにわたって果樹が植えられた亜熱帯果樹園。

グァバ、マンゴー、パパイヤなどの果樹１１０種約１万７０００本を植栽する亜熱帯果樹園。パイヤ、マンゴー、アセ

奄美市笠利町土盛  

空港の近く、あやまる岬へ向かう途中にある海岸で、島でもトップクラスの美しさを誇り奄美大島で有名なビーチ。遠

熊毛郡屋久島町一湊  

雨上がりの水量が豊かな日は落差５０ｍで、轟音を響かせて落ちる。一帯は公園として整備されている。

大島郡喜界町小野津1442  

奄美の悲しい伝説の主人公・ムチャ加那を偲んで造られた公園。奄美民謡「ムチャ加那節」で知られるムチャ加那は、

熊毛郡屋久島町尾之間  

トロリとした肌ざわりの湯が心身を癒す

南にどこまでも太平洋を望む屋久島に湧くアルカリ性単純温泉は、トロリとしたやさしい肌ざわり。「ＪＲホテル屋久

大島郡与論町城  

１５世紀初頭、琉球北山王の三男、王舅が島に渡り、島主となって築城を始めるが、王朝が滅亡したために未完成の城

奄美市大熊字小又346-1  

コースの随所から東シナ海の青い海を見渡せ景観がよくプレーのよき息抜きになる。名瀬東の１番は海を正面に見なが

大島郡喜界町中里山ノ称  

荒木集落と中里集落を結ぶ、海沿いの遊歩道。地元では「夕日の散歩道」といわれ、海岸線に沈む夕日のベストポイン

奄美市笠利町屋仁1551  

太平洋と東シナ海を一望する海抜１２０ｍの高台にある公園。遊歩道の先に展望台があり、３６０度にわたる眺望が広

大島郡喜界町阿伝  

奄美諸島に多いサンゴの石垣。サンゴの石垣は毒蛇ハブの棲み家になりやすいという理由で少なくなったが、ハブのい

熊毛郡屋久島町栗生  

広い園内にヤクシマシャクナゲを約３，５００本植栽。３月下旬から６月上旬にかけて、白く可憐な花が咲く。園内に

熊毛郡屋久島町宮之浦  

屋久島の照葉樹林帯を代表するイスノキ、ウラジロガシ、タブノキなどの大木が見られる。楠川歩道は江戸時代に花崗

鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

北西部の溶岩台地にはマルバサツキが群生し、春になると一面ピンクの花を咲かせる。

熊毛郡中種子町野間5942  

黒糖製造体験ができる滞在型体験施設。宿泊用ロッジは木造瓦葺きの造りで、自炊設備や風呂、冷暖房などを備える。

大島郡徳之島町山  

サンゴ礁に囲まれた白い砂浜が１．５キロに渡って続く海岸。

昭和４７（１９７２）年、現在の天皇陛下が皇太子の時代に美智子妃殿下とビーチを散策されたことからこの名が付い

大島郡知名町芦清良  

沖永良部島で有名な奇岩スポット

海岸線に傘のような奇岩がいくつも切り立つ景勝地。長い年月にわたって石灰質の岩が海水の化学物質によって浸食さ

大島郡瀬戸内町高知山  

古仁屋の市街地から大島海峡、加計呂麻島等を一望できる景勝地。

大島郡伊仙町阿三842-4  

熊毛郡屋久島町安房2384  

「屋久島産の芋」と「屋久島の水」を使って造る唯一の手造り蔵

昔ながらの手造りかめ仕込みによる芋焼酎を製造。事前に予約をすれば、１００年にわたって続く伝統のかめ仕込み作

大島郡宇検村湯湾2924-2  

サトウキビを原料とした黒糖焼酎を製造している蔵元。事前に予約すれば工場を見学でき、「れんと」を作る際の音響

大島郡徳之島町金見  

巨大なソテツが長さ数約２００ｍにわたってトンネルをつくっている。

金見崎展望台に向かう道の途中にある金見崎ソテツトンネル。畑の境界線の目印として昔、島の人たちが植えたソテツ

大島郡龍郷町安木屋場  

奄美市名瀬から車で龍郷町へ向かう途中、山の斜面に見学できる。ソテツの本数は約６万本とも言われ、山一帯を覆う

西之表市西之表港湾  

鉄砲伝来を記念し、毎年開催される種子島鉄砲まつり。当時を彷彿とさせる火縄銃の轟音が祭りの始まりを知らせ、南

熊毛郡中種子町野間5173-2  

農具や民具など実際に使われていた道具が並び、かつての種子島の暮らしを知ることができる資料館。丸木船など考古

熊毛郡屋久島町小瀬田  

園内には、ウィルソン株と縄文杉の幹回りと同じ直径の木製ベンチや、島の自然について解説した掲示板がある。

大島郡天城町与名間地先  

平坦でなめらかな岩盤が、むしろを敷き詰めたように広がって見えるのでムシロ瀬と呼ばれる。

島の北端にあって、奄美大島が眺望でき、美しい夕日が見られる景勝地として知られる。外海に面しているため、回遊