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栃木
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  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 栃木市小平町1-23  

    大正時代の岡田家22代当主の別邸。

    贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 旧青木家那須別邸
  • 那須塩原市青木27 道の駅明治の森・黒磯内  

    1888年青木周造により建てられた洋館。

    明治時代にドイツ公使を務めた青木周蔵が、那須滞在のために建てた別荘。「ドイツ翁」とよばれただけあって、18

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 芳賀郡芳賀町東高橋1222  

    明治の天才画家、青木繁の記念碑。両岸を結ぶ橋のたもとに建てられている。この橋は、青木の代表作「わだつみのい

  •  [ 寺院 ]
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  • 鹿沼市北半田1250  

    天平元年(765)勝道上人によって開山したのが始まりと伝わる。江戸初期に日光東照宮の陽明門を模して建てられ

  •  [ 城 | 公園 | 桜 ]
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  • 佐野市若松町 佐野駅北  

    慶長19(1614)年に廃城になった旧佐野城跡を利用した公園。

    総面積約4万4000平方メートル、園内は前山、中山、本丸、奥山の4つのエリアからなる。3月下旬頃からはソメ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 史跡足利学校
  • 足利市昌平町2338  

    日本最古の総合大学といわれ、創建は奈良・平安・鎌倉・室町時代と諸説ある。江戸時代の孔子廟と学校門が残るほか

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 那須塩原市塩原665  

    小説家、谷崎潤一郎が大正10年に1カ月滞在、1957(昭和32)年に再訪したときに詠む。「七絃の滝のしらべ

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 佐野市小中町975  

    生涯、足尾鉱毒事件で闘い続けた田中正造が生まれ育った家。表門、母屋、隠居所、土蔵、便所などが現存。家族が明

  •  [ 神社 ]
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  • 日光市湯西川  

    湯西川に定住した平高房を祀る

    湯西川の上流と下流に同名の神社があり、共に高房大神・諏訪大神をまつる、湯西川平家一門の守護神。特に上流の神

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 那須塩原市青木27  

    明治時代に外交面で活躍した青木周蔵の那須別邸を10年にかけて解体・復原したもの。設計はドイツ建築技術をもた

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 那須塩原市塩原665  

    小説家であり英文学者の夏目漱石の句碑。「湯壺から首丈出せば野菊哉」。大正元年、漱石が塩原温泉を訪ねたときに

  • 並地蔵

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 日光市日光  

    日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほ

  •  [ 神社 ]
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  • 足利市本城2-1805  

    1793(寛政5)年、足利城址のある両崖山の山麓に創建された古社。清泉が湧く池があったので、水にゆかりの深

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 足尾歴史館
  • 日光市足尾町松原2825  

    足尾の歴史や足尾銅山について、資料や書籍を展示。

    江戸時代から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など、貴重な情報が得られる。ガソリンカーを復元して土

  •  [ 城 | 公園 ]
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  • 宇都宮市本丸町、旭1  

    関東七名城の一つである宇都宮城を復元、宇都宮城址公園として一般に公開。土塁、堀と清明台、富士見櫓、土塀を再

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 日光市今市117  

    日光街道と例幣使街道の分岐点にある石の地蔵。

    赤いよだれかけをした石地蔵。お地蔵様には多くの伝説が残されており、今市市の文化財に指定されている。

  • 温泉寺

  •  [ 寺院 | 浸かる ]
  • 温泉寺
  • 日光市湯元官有無番地  

    天台宗の寺院で、輪王寺の別院。

    788年(延暦7年)輪王寺を開いた勝道によって創建されたと伝えられる。現在の温泉寺は、昭和48(1973)

  •  [ 歴史街道 ]
  • 日光杉並木街道
  • 日光市瀬川  

    380年の歴史を物語る世界一長い並木道

    日光杉並木は、日光街道、日光例幣使街道、会津西街道のうち、・旧日光神領内にあたる大沢-日光間16.52キロ

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 乃木神社 乃木別邸・宝物館
  • 那須塩原市石林795  

    乃木夫妻は、親戚から譲り受けたこの地の農園に明治25年、別邸を建て自らの設計で田畑に立っていたという。その

  • 古河橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 日光市足尾町赤倉  

    渡良瀬川の上流である松木川に架かる道路橋。

    明治23(1890)年12月に完成した、ドイツ・ハーコート社の道路鉄橋技術を利用した鉄橋としては、日本最古

  •  [ 神社 ]
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  • 日光市湯西川下ノ原639  

    湯西川の総鎮社。

    湯西川で温泉が発見された天正年間(1573~1592)、湯の守神として出羽三山のひとつ湯殿山の土を移して神

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 下野市薬師寺1636  

    下野薬師寺の歴史を紹介する展示施設。下野薬師寺は僧侶に戒律を授ける日本三戒壇のひとつで、古代、東国の僧たち

  • 常念寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 足利市通7-3094  

    平安末期(1143年)に創建されたが、後に荒廃した寺を遊行中の一遍上人の法孫が再建と伝わる。本堂厨子に素戔

  •  [ 寺院 ]
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  • 日光市湯西川  

    伝説も残る平家落人の菩提寺

    江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 日光市山内2310-1  

    日光二荒山神社の別宮で、女峰山の女神である田心姫命を祀る神社。

    820年(引仁11年)、弘法大師により創建。二社一寺の裏側にある石畳の参道を約2kmほど歩いた場所にある。

  • 大中寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 栃木市大平町西山田252  

    七不思議が伝わる曹洞宗の寺

    真言宗の寺として久寿年間(1154~1155)に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師が延徳元

  • 綱神社

  •  [ 神社 ]
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  • 芳賀郡益子町上大羽2350  

    建久5(1194)年に宇都宮氏の第3代当主宇都宮朝綱が創建した神社。

    朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、土佐の加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、本国に帰った後、

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 栃木市おおひら歴史民俗資料館
  • 栃木市大平町西山田898-1  

    国内最大級の舟形木棺をはじめ郷土の貴重な資料を展示。

    下野七回り鏡塚古墳出土品(国指定重要文化財)を中心に展示する歴史民俗資料館と、江戸時代の大庄屋の風格を残す

  • 平家塚

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 日光市川俣  

    平家ゆかりの史跡

    この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた

  • 妙雲寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 妙雲寺
  • 那須塩原市塩原665  

    ボタンを始め、四季折々のたくさんの花々が咲く。

    寿永年間(1182~85)、平重盛の妹・妙雲禅尼が草庵を結んだ古刹。境内には3000株のボタンが咲くボタン

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