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福岡
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  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  • 雷山千如寺大悲王院
  • 糸島市雷山626  

    [ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]

    雷山の中腹にある古刹で、清賀上人により開基されたと伝えられる。

    本尊の木造十一面千手千眼観音像(像高463.6cm/鎌倉時代)は、国指定重要文化財に指定されています。秋に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 見学 ]
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  • 京都郡苅田町富久町1  

    九州最大最古の定型化した典型的な畿内型前方後円墳。

    全長約110mの古墳は九州最大規模で、最古クラスの畿内型前方後円墳。竪穴式石室からは、三角縁神獣鏡14面や

  •  [ 神社 | 見学 ]
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  • 田川郡香春町香春1308  

    新羅の神様「辛国息長大姫大自命」を祀った神社

    崇神天皇の時代、香春岳山頂に分祀されていた3つの神社を和銅2(709)年に今の場所に合祭し、一祠が営まれた

  • 岩石城

  •  [ 歴史 | 城 ]
  • 岩石城
  • 田川郡添田町添田1788-2  

    岩石山の中腹にある復元城。

    平清盛が築いた。後世に大友氏、大内氏、豊臣秀吉の各大名の順に、攻め落とされては修復されると言う歴史を繰り返

  •  [ 神社 | 梅 | 花 | 見学 ]
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  • 久留米市北野町中3267  

    学問の神、筋切、長寿、交通安全の神として、広く知られている。

    天喜2(1054)年、京都の北野天満宮の代官所として創建された。学問、交通安全などの神として広く知られてい

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 飯塚市幸袋300  

    筑豊の炭鉱王と言われた伊藤伝右衛門の旧宅を一般公開。

    1911(明治44)年に50歳の伊藤伝右衛門が、25歳年下の柳原�Y子(あきこ/歌人・柳原白

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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  • うきは市吉井町 国道210号沿い  

    白壁土蔵造りの町並みを保存するため観光MAPを配布しており、常時職員が案内の対応をしている

    国道210号を中心に約80軒の白壁土蔵造りの家が並ぶ。昔、吉井は豊後街道の宿場町として栄え、度重なる火災を

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 公園 | 自然 ]
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  • 遠賀郡遠賀町島津574-9  

    前方後円墳1基、方墳1基、円墳3基で整備し、四季の草花とともに歴史自然公園として保存。

    公園内にある島津・丸山古墳は、全長57m、前方部幅14m、高さ2m、後円部直径30m、高さ4.5mの前方後

  •  [ 寺院 | 見学 ]
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  • 福岡市博多区博多駅前1-29-9  

    承天寺の山門前に「山笠発祥之地」の碑があるとおり、この寺が博多の祭り博多祇園山笠の発祥の地と言われている。

    1241(仁治2)年に聖一国師が開山したと伝わる禅寺。博多山笠発祥の地の碑、博多織の始祖満田弥三右衛門の碑

  •  [ 観音 ]
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  • 豊前市挾間1244  

    千手観音は別名「乳の観音」といわれ、今も毎日多くの人がこの霊水を汲みに来る

    別名「乳の観音」といわれ、本堂裏の岩壁からしたたり落ちる清水でおかゆを炊いて食べると、母乳がよく出るように

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 湖・沼・池 | 見学 ]
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  • 糟屋郡志免町田富3-18  

    3段に築成された円墳。竪穴式石室で、壮年女性の遺体などを出土。

    小高い丘の上にある七夕池を囲むように古墳が点々と並ぶ。池の北川に位置する大円墳が七夕池古墳。内部は竪穴式石

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 朝倉市杷木林田  

    神籠石は九州から瀬戸内地方にみられる構造物で、杷木神籠石は1967(昭和42)年に発見された。筑後川河岸を

  • 水城跡

  •  [ 城 | 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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  • 太宰府市水城、国分  

    天智3(664)年に唐と新羅の攻撃にそなえて築かれた防衛施設。

    市の北西に平野の出入口を塞ぐように木立に覆われた丘が続く。これは664年に、唐と新羅の攻撃に備えて築かれた

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 嘉麻市山野1609  

    山野若八幡宮の上手、一段と高い丘の上に350体あまりの石仏が、緑深い樹々に囲まれ、木造の雨よけの下に立ち並

  • 鈴熊寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 築上郡吉富町鈴熊233  

    国指定重要文化財の薬師如来産像がある

    奈良時代に行基が建立したと伝えられる。境内には、涅槃仏を刻んだ高さ2m、幅3mの巨石、梵字で真言の聖句を刻

  •  [ 寺院 ]
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  • 嘉麻市下山田288  

    足利尊氏の創建で、一国一所の勅願寺の一つ。

    当初は七堂伽藍をそなえた大寺だったが、数度の火災により再建を繰り返して現在に至る。境内には筑前の刀工信国一

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 糟屋郡宇美町宇美1-1-1  

    神功皇后様安産伝承の地として今も安産、育児の崇敬をあつめる。

    神功皇后が新羅遠征帰還の折に、この地で応神天皇を出産したと伝わり、神功皇后、応神天皇ほかを祀る。安産の神様

  • 円清寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 朝倉市杷木志波5276  

    黒田藩筆頭家老の栗山大膳の父利安が主君のため創建。

    藩主黒田如水が死去した慶長9(1604)年にその冥福を祈るために栗山備後利安が建立。龍光山円清寺の山号寺号

  •  [ 寺院 | 歴史 | 自然 | 見学 ]
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  • 太宰府市坂本ほか  

    市の北に、なだらかに広がる四王寺山頂にある山城。

    大野城市と宇美町にまたがる大野山一帯を占める山城跡。1300年以上前、朝鮮で白村江の戦いに大敗し、唐・新羅

  •  [ 歴史 ]
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  • 飯塚市鹿毛馬1439  

    馬蹄形の低丘陵上に形成された神籠石

    全長2kmにわたって約1800個にのぼる花崗岩の切り石が使用され、土塁の腰石にしている。7世紀ごろに造られ

  •  [ 神社 | 桜 | 花 | 紅葉 | デート | パワースポット ]
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  • 太宰府市内山883  

    [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    縁結びの神社としても有名。

    大宰府政庁を構築する際の鬼門よけとして造営されたのがはじまり。宝満山の山頂に上宮、山麓に下宮が鎮座し、縁結

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
  • 九州歴史資料館
  • 小郡市三沢5208-3  

    平成22年11月、太宰府から移転オープン。敷地面積は旧館の2倍になり、展示内容も充実。

    古くから中国や朝鮮半島など海外との交流の窓口として重要な役割りを果たした九州。歴史資料館では、大宰府史跡の

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧門司三井倶楽部
  • 北九州市門司区港町7-1  

    1921年(大正10年)に三井物産門司支店の社交クラブとして建築。

    接客用の洋風の本館と、それと接続する和風の付属屋・倉庫からなる。1949年(昭和24年)から国鉄の所有とな

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 久留米市御井町1  

    筑後一の宮で、式内名神大社の正一位として古代より地域筆頭の格式を誇り、厄除け、延命長寿で篤い信仰がある。社

  • 小倉城

  •  [ 歴史 | 城 ]
  • 小倉城
  • 北九州市小倉北区城内2-1  

    五重六層の天守閣を持つ唐造りの城。

    1602年(慶長7)細川忠興[ほそかわただおき]により築城されたが、戦乱により焼失した。現在の天守閣は19

  •  [ 神社 | 見学 ]
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  • 飯塚市大分1272  

    福岡県飯塚市にある神社。旧社格は郷社。筥崎宮の元宮として知られる。

    社伝によれば、神亀年間(724~729)に八幡神を奉祀したのがはじまりで、日本五所別宮の一つだったという。

  •  [ 寺院 | 歴史 | 見学 ]
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  • 太宰府市国分4  

    天平13年(741)年、聖武天皇は鎮護国家、五穀豊穣を祈るために諸国に国分寺と国分尼寺の建立を命じた。筑前

    天平13(741)年に全国に流行した悪疫退散を祈り、聖武天皇の勅願によって全国に建立された国分寺の一つ。礎

  •  [ 寺院 | 見学 ]
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  • 築上郡築上町本庄361  

    宇都宮氏歴代の菩提所で、50基余りの墓碑が並ぶ。

    その昔、この地を治めた武将宇都宮一族が開いた寺で、一族の菩提寺となっている。寺の裏手には、宇都宮一族の墓や

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 | 自然 ]
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  • 築上郡吉富町広津607  

    複室の横穴式石室で、二重の周溝を持つ三段構造の円墳。

    豊前・築上地域最大の規模をもつ古墳。6世紀後半のものと推定される複室の横穴式石室で、二重の周溝をもつ三段築

  •  [ 神社 ]
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  • 築上郡吉富町小犬丸353  

    祭神は神功皇后と虚空津姫命で、社伝では飛鳥時代の創建とされる。4年に一度の放生会で奉納する細男舞、神相撲は

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